WRX STI

WRX STI シンメトリカルAWD

シンメトリカルAWD Symmetrical AWD

写真はイメージです。

天性の運動性能を礎にシャシー性能を磨く。

SUBARU独自の「シンメトリカルAWD」の優れた重量バランスを基本に、信頼感のあるハンドリングや快適な空間を実現する「SI-シャシー」。WRX STIでは、その天性の運動性能を礎にハイパワーを自在に使いこなすハンドリングを実現するために、ボディとともにシャシー剛性を徹底的に磨き上げている。

フロント倒立式ストラットサスペンション

軽量・高剛性であるアルミ製大型ロアアームや倒立式のフロントストラット、高剛性フロントサスクロスメンバー及びブッシュ類の採用により、高いトレッド剛性を確保。さらにステアリング操作時にフロント内輪のリフトを抑えるジオメトリーを採用。剛性を高めたボディと合わせて、優れたステアリングレスポンスと自然なロール感を実現している。

リヤダブルウィッシュボーン式サスペンション

リヤタイヤの優れた接地性を実現するリヤダブルウィッシュボーン式サスペンション。ステアリングレスポンスを高め、安定したグリップ力を確保するために、ジオメトリーの最適化とともにサポートサブフレームや高剛性ブッシュ類の採用により、リヤの高い安定性を確保している。

ビルシュタイン製ダンパー

サスペンションのわずかな動きに対しても減衰力を発生させ、その優れた応答性により、操縦安定性と乗り心地をさらに磨き上げるビルシュタイン製ダンパーを採用。

標準装備STI Type S

WRX STI ビルシュタイン製ダンパー

WRX STI フロント倒立式ストラットサスペンションフロント

WRX STI リヤダブルウィッシュボーン式サスペンションリヤ

マルチモードDCCD
(ドライバーズコントロールセンターデフ)方式AWD

モータースポーツから生まれた先進のセンターデフ構造を持つAWDシステム。前後輪への駆動力配分をプラネタリーギヤで前41:後59に設定。これに加えて機械式+電子制御の差動制限機構を採用。トルク感応型の機械式LSDは差動制限の優れた初期応答性とともに、電子制御LSDをマルチモード化して路面状況やドライバーの意思に合わせた走行特性を実現している。

  • ■[AUTO]モード①:
    コーナーでの回頭性とトラクションを
    両立させるオールラウンドタイプの
    制御を行う。
  • ■[AUTO-]モード②:
    前後輪の差動制限トルクが低めの制御。
    よりシャープな回頭性をもたらす。
  • ■[AUTO+]モード③:
    前後輪の差動制限トルクが高めの制御。
    安定性重視のより高い
    トラクションを確保する。
  • ■MANUALモード:
    電子制御LSDの差動制限力をロックから
    フリーまで6段階で設定できる。

WRX STI DCCD作動イメージDCCD作動イメージ

WRX STI マルチモードDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)方式AWD スイッチ

WRX STI DCCD撮影用カットモデルDCCD撮影用カットモデル

フロント&リヤLSD(リミテッド・スリップ・デフ)

コーナリング時に片輪のスリップが生じた場合にトルク伝達のロスを抑えるLSDにはリニアな応答性を実現するトルク感応型を採用。フロントにはスムーズなステアリング操作へ貢献するヘリカルLSD、リヤには安定したコントロール性能を確保するトルセンLSDを採用。 ●トルセン®は株式会社ジェイテクトの登録商標です。

WRX STI フロントヘリカルLSDフロントヘリカルLSD

WRX STI リヤトルセンLSDリヤトルセンLSD

brembo製4輪ベンチレーテッドディスクブレーキ

brembo社との共同開発によるブレーキシステム。キャリパーはフロント異径ピストンの対向4ポット、リヤオフセットピストンの対向2ポットを採用。ローターは冷却効果に優れた楕円リブ形状のベンチレーション構造を持つ。応答性の高いブレーキブースターにより、ペダルの踏み込みに応じたリニアな効き味と剛性感を実現。優れたコントロール性能を発揮する。

※高性能なブレーキキャリパーとブレーキパッドを採用し、ブレーキ性能を高めたため、ブレーキの鳴きやブレーキダストが出やすい傾向にあります。使用条件によっては、塗装の色味の変化や剥がれが発生する可能性があります。

WRX STI フロントbrembo製4輪ベンチレーテッドディスクブレーキフロント

WRX STI リヤbrembo製4輪ベンチレーテッドディスクブレーキリヤ

写真・イラストはイメージです。

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