POTENZA RE-71R

POTENZA RE-71R

最速を追求した、リアル・スポーツPOTENZA

おすすめ車種

レガシィツーリングワゴン / レガシィB4 / レヴォーグ / STI/S4

おすすめポイント

●ハイレベルなグリップ性能

●高いコーナーリング性能


サーキットのあらゆるシーンでハイグリップを発揮

ブリヂストン独自技術ULTIMAT EYE™(アルティメット アイ)採用により、サーキット走行で想定されるタイヤの動きを細部まで計測。モータースポーツタイヤ開発で培ったハイグリップポリマーと、補強剤の最適化により、路面に吸い付くような高いグリップ力を実現。


ドライバーの感性と一致するステアリングフィール

POTENZAの原点に回帰した方向性パタン。溝の適正配置によってウェット路面排水性を効率化。また、路面との接地面積を最大限確保し、高いグリップ力と操縦安定性を実現。ステアリングの切り始めからコーナリング中まで、ドライバーの感性と一致するステアリングフィールを追求。

ドライラップタイム短縮を可能にするRE-71Rテクノロジー

ワイドストレートグルーブ
&センターリブ

太い2本の主溝でセンター部の排水性を確保。主溝とラグ溝を独立させることによりセンター部の剛性をアップし、クイックな初期応答性を実現。

※説明のため色をつけて表現していますが、実際には色はついておりません。

セブングルーブ

周方向に対し角度の異なるラグ溝を交互に配置。コーナリング中の縦横さまざまな方向からの入力に対する剛性を確保し、安定したグリップ力を発揮。また、ショルダー部ローアングルラグを貫通させることにより排水性確保。

スリックショルダーブロック

溝のないスリックなショルダー部によりブロック剛性を確保。
高いコーナリング限界性を実現。


路面との接地性を高め、ハイグリップを実現する「RE-71R専用ハイグリップコンパウンド」

RE-71Rは接地面積が広く、タイヤ全体でしっかり路面をつかむ



*[テスト条件] タイヤサイズ:265/35R18 97W XL/試験荷重:7.5kN/空気圧:240kPa/試験場所:(株)ブリヂストン技術センター室内のタイヤ動的接地面解析装置/試験方法:室内試験機上でタイヤを圧着し、タイヤ接地面に発生する接地状態を計測 ※上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。 ※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っております。 ※試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。