REGNO GR-XII

REGNO GR-XII

進化を遂げた、グレートバランス

おすすめ車種

レガシィツーリングワゴン / レガシィB4 / レヴォーグ / インプレッサ

おすすめポイント

●新品時・摩耗時ともに上質な静粛性

●優雅な乗り心地と応答性の良いハンドリング

●低燃費・ライフ・ウェット性能を高次元でバランス


新品時・摩耗時ともに上質な静粛性を実現

様々な路面でのノイズ抑制が進化 更に、摩耗時も静粛性が持続

REGNOは静かで快適な車内空間を追求するため、“路面ごと”の音の違いに着目。進化したサイレントテクノロジーにより、荒れた路面と滑らかな路面、それぞれのノイズ抑制を実現し、静粛性を向上。さらに、通常はタイヤの摩耗度に比例して大きくなるノイズに対し、REGNO GR-XⅡは摩耗時でも高い静粛性を維持するために、新たなトレッドパタン技術を開発。飽くなき技術の探究により、REGNOは更に上のステージへ。


新品時の騒音エネルギー低減率

優雅な乗り心地と応答性の良いハンドリングを両立

突起乗り越しのタイヤ上下軸力


低燃費・ライフ・ウェット性能を高次元でバランス

転がり抵抗比較(値が小さい方が良)

*1[テスト条件]タイヤサイズ:215/55R17 94V/空気圧:230kPa/速度:60km/h/試験車両:クラウンアスリートSハイブリッド DAA-AWS210-AEXXH 2500cc 後輪駆動/試験路面:(株)ブリヂストン プルービング グラウンドの荒れたアスファルト舗装路/スムーズなアスファルト舗装路/音圧レベル:荒れたアスファルト舗装路(GR-XII 61.2dBA、GR-XI 61.4dBA)/スムーズなアスファルト舗装路(GR-XII 44.1dBA、GR-XI 44.3dBA)/計測方法:各々の路面を走行した時に発生するタイヤ音を測定。騒音計で評価車両運転手の左耳近傍の音圧を計測。
*2[テスト条件]タイヤサイズ:215/55R17 94V/試験荷重:4.81kN/空気圧:210kPa/速度:40㎞/h/試験場所:(株)ブリヂストン技術センター室内ドラム試験機/試験方法:室内ドラム試験機のドラムに突起を固定して、上下軸力を測定/突起形状:底辺40mm×上辺20mm×高さ10mmの直方体
*3[テスト条件]タイヤサイズ:215/55R17 94V/試験荷重:5.26kN/空気圧:210kPa/速度:80㎞/h/試験法の名称:フォース式/試験場所:(株)ブリヂストン技術センター室内ドラム試験機
※上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。 ※試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。