WINTER MAXX SJ8

WINTER MAXX SJ8

SUV独特の「ふらつき」にも対応し、高速走行時の安定性を向上させた、
高性能SUV用スタッドレスタイヤ

おすすめ車種

レガシィアウトバック / フォレスター

おすすめポイント

●氷上ブレーキ性能→11%向上*1

●ライフ性能→7%向上*2


氷上ブレーキ性能、11%アップ*1。ライフ性能、7%アップ*2

総合性能

※上記のグラフは特長・特性をイメージしたものです。

乗用車用WINTER MAXX のテクノロジー「 MAXXシャープエッジ」と「ナノフィットゴム」を採用。

氷上性能の高さが好評の乗用車用WINTER MAXX のテクノロジー「MAXXシャープエッジ」と「ナノフィットゴム」を採用。氷上性能の高さを徹底追求するとともにライフ性能も同時に両立。


*1 : 試験条件 ●タイヤサイズ:225/65R17 102Q ●空気圧(kPa):F220/R220 ●テスト車両排気量:2400cc ●駆動方式:4WD ●ABSの有無:有 ●初速度:20km/h ●テスト場所:住友ゴム工業(株)旭川タイヤテストコース ●路面:氷盤路 ●制動距離:WINTER MAXX SJ8=14.3m、GRANDTREK SJ7=16.0m
*2 :試験条件 ●タイヤサイズ:225/65R17 102Q ●空気圧(kPa): F220/R220 ●テスト車両排気量: 2400cc ●試験距離:8000km ●ローテーションの有無: 無 ●推定ライフ(指数): WINTER MAXX SJ8(107)、GRANDTREK SJ7(100)


「SUV 独特」の、ふらつきに対応。高速走行時の操縦安定性能を12%向上。

高速操縦安定性能

試験条件 ●タイヤサイズ:225/65R17 102Q ●空気圧(kPa): F220/R220 ●テスト車両排気量:2400cc ●駆動方式:4WD ●試験速度:100km/h ●路面: アスファルト路(ドライ) ●評価方法:ISO3888-1に定められているコースをパイロンで作成してヨーをセンサーで計測。 ●ヨーレイトピーク値:WINTER MAXX SJ8=22.8 deg/sec、GRANDTREK SJ7=25.9 deg/sec



※上記タイヤテスト条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。 ※タイヤの表示に関する公正競争規格に定められた試験方法で試験を行っています。 ※試験結果はあくまでもテスト値であって運転の仕方によっては異なります。