●高速域での操縦安定性の向上
●ドライ&ウェット性能を強化
欧州の自動車メーカーとの共同開発で、ドライとウェットが共に鍛え上げられました。OUT側はドライ性能を重視し、ブロック面積を大きく確保。IN側では溝面積比率を高めることでウェット性能を強化しました。