●快適なオンロード性能
●優れた燃費性能
柔軟さとしっかり感を両立する「背骨(スパイン)構造」をデザイン化したセンターリブ。周方向に連なるリブに、非貫通の短いラグ溝、サイプを適正に配置。剛性バランスを追求し、操縦安定性・ハンドリングレスポンスを向上。素直なコーナリングやレーンチェンジに性能を発揮。
ブロックを貫通させないラグ溝とサイプを交互に配置。ショルダーの剛性とウェット性能を両立。
横方向に細いカーフをセンターからショルダーブロックまで配置することにより、パターンの剛性をコントロール。またサイプエッジが水膜を切り、ウェット性能の向上にも貢献。
ジグザグ状のエッジを刻んだメイングルーブ。エッジの総長さを拡張することでウェット性能を向上。ジグザグの壁状にすることで摩耗した状態でもエッジ長さを確保し、摩耗時の性能低下を抑制。