●「SUVに飛躍の氷上性能」をテーマに開発された新商品
●都市型SUVにも対応するため静粛性も追求
●氷上制動〈試験結果〉 アイスガード ジーゼロナナゴ : 11.9m、ジオランダー アイティーエス : 15.45m 制動距離差 : 3.55m〈試験条件〉 テスト場所: 軽井沢風越公園アイスアリーナ(室内)、路面状況: 氷盤路面、気温: 9.1℃、路面温度: -1.2℃、タイヤサイズ: 225/65R17 102Q、空気圧: 210kPa、リムサイズ: 17 × 6.5J、車両: HONDA CR-V、型式: DBA-RM4、駆動方式: 四輪駆動、排気量: 2400CC、制動速度: 20km/h、制動方法: ABSブレーキ、乗車: 2名乗車相当〈試験方法〉制動距離を各々7回計測し、異常値を除いた平均値を算出。※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
スタッドレスタイヤの要は、低温時でもゴムの柔らかさを持続し、凍結路面の凹凸にタイヤがしっかり密着すること。「アイスガード エスユーヴィ ジーゼロナナゴ」は、低温時でもゴムの柔らかさを持続。長期間にわたって、スタッドレスタイヤとしての性能を持続できます。
「スーパー吸水ゴム」は低温でも柔らかく、更に経年変化しにくいため、吸水効果と密着効果が長期間持続。だから約4 年後も高レベルの氷上グリップ力が続きます。
トレッドゴムの低発熱化により、エネルギーロスを低減し、転がり抵抗を低減。ヨコハマの低燃費タイヤシリーズ「BluEarth」の開発で培った省燃費技術を、スタッドレスタイヤにも応用。「アイスガード エスユーヴィ ジーゼロナナゴ」は、氷上性能を高めながら、同時に省燃費性能にも注力したタイヤです。
●転がり抵抗〈試験結果〉 アイスガード ジーゼロナナゴ : 指数95、ジオランダー アイティーエス : 指数100〈試験条件〉 タイヤサイズ: 225/65R17102Q、空気圧: 210kPa(ISO試験法に準拠)、試験荷重: 6.67kN(ISO試験法に準拠)試験場所: 横浜ゴム㈱ 社内、試験機: 社内試験機、試験法の名称:フォース式 〈試験方法〉横浜ゴム㈱ ドラム抵抗試験機による、転がり抵抗係数(RRC)を測定 ※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。