
大切なお子様と乗るクルマ。
気にしなきゃいけないところはたくさんあるけれど…
「パパとママに大切にしてほしい4つのポイント」ご紹介します!
なんだか怖くて、ついつい後回しに考えちゃう万が一のこと。それでも!これからは一人だけで乗るクルマじゃない。最近はどんなに注意していても、ぶつけられちゃう事故が多いみたいだし。いざというとき、クルマは子どものこと、しっかり守ってくれるのかな…。
すべてのクルマが、
すべての衝突事故に
対応するとは限らない。
実際の衝突事故は、試験映像でよく見かけるような前面衝突だけではありません。横から?後ろから?それとも斜めから…?たとえば室内の広さやドアの便利さを優先しすぎると、お子様の乗っている横や後ろからの衝撃に対応する、十分な安全確保ができないことも…。
事故の時、
エンジンは人を傷つける
凶器にもなる。
エンジンは、クルマの中でも特に大きくて固いパーツ。正面衝突のようなときには、そんなエンジンが車内に押し込まれてしまい、乗っている人を傷つけてしまうことも…。
SUBARUの
衝突安全性能は
世界中で高評価!
SUBARUだけの「新環状力骨構造ボディ」は、世界中で高い評価を受けています!
JNCAP 5★および大賞認定モデル:2018年度評価のFORESTER
US-NCAP 5★認定モデル:2019年型IMPREZA, CROSSTREK, LEGACY, OUTBACK, ASCENT, FORESTER
Euro NCAP 5★認定モデル:2017年評価のIMPREZA/SUBARU XV
ANCAP 5★認定モデル:2019年評価のFORESTER
「曲がるとき、急に自転車がきたら…」「寝不足だけど子どもを乗せなきゃ…」運転してる時の心配事って、けっこう多い。危ない目には、そもそもあいたくないし、絶対にあわせたくない!私たちも頑張るし、クルマも頑張ってくれるといいんだけど…。
「見にくい」って、
「キケンに気付きにくい」
ということ。
左折しようとしたら急に自転車が!バックしようとしたら後ろに小さな子どもが!死角で気付かずにヒヤッとしたこと、一度はあると思います。見えていない時間が長ければ長いほど、キケンに気付くまでの時間も長くなってしまうのです。
育児と仕事で
二人とも寝不足。
でも送り迎えや
買い物はサボれない…。
急に眠気がおそってきたり、気付くと車線を越えそうになっていたり、ブレーキを踏むのが遅れがちになったり。危ない!と思ってはいても、疲れていると、うっかりミスは増えてしまいます…。
SUBARUの
予防安全性能は
国のお墨付き!
予防安全性能評価で
最高ランクを獲得!
※本マークは2018年度「ASV(先進安全自動車)+++」評価のフォレスター、インプレッサSPORT/G4、SUBARU XVに授与されたものです。
レヴォーグ、WRX S4は2017年度マーク、その他の車種は2016年マークとなります。
SUBARUのアイサイト搭載車は
国が推奨する安全運転サポート車
(サポカーS)に該当!
さらに衝突被害軽減ブレーキの
性能評価で国の認定を受けています!
サポカーの詳細についてはこちらをご覧ください。
アイサイトで追突事故発生率は84%減少、
歩行者事故発生率は49%減少しました!
アイサイト搭載車*1の
追突事故・歩行者事故発生率グラフ*2
*1:アイサイト(Ver.2)搭載車
*2:公益財団法人・交通事故総合分析センター
(ITARDA)のデータを基に独自算出
天気が悪い時の運転って、本当に大変。ゲリラ豪雨って、まったく前が見えなくなるって聞くし。クルマの運転なんてもっての外!でも、なんとしても家族で出かけたいときってあるし、送り迎えにだって行かないと…!
雨や雪。でも家族の予定って
なかなか変えられない。
待ちに待った家族の旅行や、おでかけの予定。でもそんなときに限って、雨や雪になってしまうこともしばしば。
普段より道が滑りやすいし、いつもと違う状況で余計に疲れてしまったり。それでも家族の予定って、なかなか変えられない…。
出勤する朝の大雪。
お迎えに行く夕方の豪雨。
「見えない」ことが
増えています。
日本の年間降水日数は約115日*。なんと約3日に1回は雨が降っているそうなのです!しかも最近は、ゲリラ豪雨や季節外れの大雪なんてものまで。運転しにくいうえに見えない!なんて、いったいどうしたら…。*総務省統計局が公開している「統計でみる都道府県のすがた2019」のデータをもとにした数値です。
子どもには、一生忘れないような思い出をたくさん作ってあげたい!でも、乗り物酔いでクルマに乗るのを嫌がるかも。長い時間運転するのは疲れるし、高速道路だってちょっと怖いし…。
子供が酔うのは
運転のせい?
クルマのせい?
「遠出はしたいけど、子どもが乗り物酔いしやすいから控えている」なんてご家族も多いみたいです。急発進や急停止のような荒っぽい運転をしないのはもちろんですが、実はクルマ自体の振動や揺れにも乗り物酔いの原因が。
特に背の高いクルマになるほど、カーブの時の揺れも大きく、乗り物酔いも起きやすくなってしまいます。
クルマで遠出…。
気が進まないのは、
疲れやすいクルマ
だからかも?
渋滞に巻き込まれて、家に着いた時には子どもはスヤスヤ、親はクタクタ…。長時間の運転って、疲れますよね。
細かい揺れを受け続けたり、高速道路の合流にビクビクしたり…。遠出したくないのは、「疲れやすいクルマ」であることも、原因のひとつかもしれません。




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子育て世代の人たちのことを考えた仕様で、細かなところまで配慮されていると感じました。a1027423さん/フォレスター
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ミニバンからフォレスターへ乗り換え、スバルデビューしました。運転が楽しく、いろいろなところにドライブしています。むむよさん/フォレスター
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アイサイトの性能にも感動しましたが、なにより視界が広いく常に周囲の状況を把握できることに感動!
また、大切な家族を乗せて走る上で、どんな天候でも安定した走りができるのはホントに心強いです。 初めてのマイカーにこの車を選んで正解でした!みちさん/インプレッサ SPORT -
見た目大きくて運転に慣れるまでストレスがありそうと不安でしたが、乗ってみると、全く違和感なく、今よりずっと運転しやすくて驚きました。ぽーりんさん/SUBARU XV
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普段の運転は軽自動車しかしていません。彼にススメられて運転した所、視界の良さ乗り心地がとても良かったです。思っていたよりも運転がスムーズにできました。coco0907さん/フォレスタ―
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今年のGWには片道1,100kmの東北旅行へ行きましたが、運転の疲れを感じず、家族がずっと笑顔のすごく楽しい旅行が出来ました。家族みんながこの車を大のお気に入りで、長距離ドライブが愉しみになりました!あっきーさん/レヴォーグ
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山道でも一般道でも、そして雪道でも安心して走ることができる。 出かける行動範囲が広がって、『走るって本当に楽しい!』が家族の合言葉になりました。若旦那さん/レヴォーグ
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安定した走りで、視界も良く運転しやすかったです。見た目も乗り心地も最高でした!なかむら0707さん/SUBARU XV
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これまで運転中に事故をした経験から、車に求めることは「安心と安全」です。新しい家族もでき、守るべき人が増えました。だからこそ、私はスバル・フォレスターを選びました。その力強い走りと安全性能に、家族みんなが満足しています。うぶさんさん/フォレスター
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