MICHELIN PRIMACY 4+

MICHELIN PRIMACY 4+

濡れた路面での安心感が長く続くプレミアムコンフォートタイヤ

おすすめ車種

レガシィツーリングワゴン / レヴォーグ / インプレッサ / SUBARU XV / フォレスター / エクシーガ

おすすめポイント

●安心感が長く続くウェットブレーキ性能

●同乗者との会話も弾む優れた静粛性

●どこまでも走りたくなる高速走行時の安定性


エバーグリップ テクノロジー

トレッド下部によりウェット性能の高いコンパウンドを使用し、タイヤが摩耗した状態でのウェットグリップ性能を向上。


U字グルーブ

U字型の主溝は摩耗末期においても排水性能を確保。摩耗による急激な排水性能の低下を抑制。


サイレント・リブテクノロジー

接地面における接地部分と溝部分の比率を常に一定になるように設計。タイヤパターンから発する音圧を一定にし、優れた静粛性を実現。

※写真はイメージであり、実際の製品に黄の着色はありません。



スタビリ・グリップ・サイプ

サイプ内の突起により、ブロック同士が互いに支え合い倒れこみを抑制。ブロック剛性を高めることで高速走行時の安定性とハンドリング性能の向上に寄与。


ウェットブレーキング性能の比較

MICHELIN PRIMACY 4と比較して、履き替え時(残溝約2mm)のウェットブレーキング性能が約3.7%アップ。履き始めから、履き替え時まで安心感が長く続きます。

履き替え時

* [試験条件] ○タイヤサイズ:225/45R17 94W XL ○試験空気圧:230 kPa ○試験荷重:1名+計測機器 ○試験リム幅:7.5J ○試験車両名:Volkswagen GOLF (DBA-AUCJZ) 前輪駆動 ABS作動有 ○試験場:GKNドライブラインジャパン (株)プルービンググラウンド ○試験方法:80 km/hから完全停止までの制動距離を測定 (JATMAの試験方法) ○制動距離:MICHELIN PRIMACY 4+/40.83m, MICHELIN PRIMACY 4/42.39m ※残溝2mmタイヤの準備方法:「10,000kmを走行したタイヤのプロファイルをASTM F1046-01 Profile準拠通り90%バフがけをした結果、平均値はおおよそ残溝2mm。 ※テスト結果はタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。試験結果はあくまでもテスト値であり普遍的なものではありません。