●安心感が長く続くウェットブレーキ性能
●同乗者との会話も弾む優れた静粛性
●どこまでも走りたくなる高速走行時の安定性
※写真はイメージであり、実際の製品に黄の着色はありません。
サイプ内の突起により、ブロック同士が互いに支え合い倒れこみを抑制。ブロック剛性を高めることで高速走行時の安定性とハンドリング性能の向上に寄与。
MICHELIN PRIMACY 4と比較して、履き替え時(残溝約2mm)のウェットブレーキング性能が約3.7%アップ。履き始めから、履き替え時まで安心感が長く続きます。
* [試験条件] ○タイヤサイズ:225/45R17 94W XL ○試験空気圧:230 kPa ○試験荷重:1名+計測機器 ○試験リム幅:7.5J ○試験車両名:Volkswagen GOLF (DBA-AUCJZ) 前輪駆動 ABS作動有 ○試験場:GKNドライブラインジャパン (株)プルービンググラウンド ○試験方法:80 km/hから完全停止までの制動距離を測定 (JATMAの試験方法) ○制動距離:MICHELIN PRIMACY 4+/40.83m, MICHELIN PRIMACY 4/42.39m ※残溝2mmタイヤの準備方法:「10,000kmを走行したタイヤのプロファイルをASTM F1046-01 Profile準拠通り90%バフがけをした結果、平均値はおおよそ残溝2mm。 ※テスト結果はタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。試験結果はあくまでもテスト値であり普遍的なものではありません。