静岡を知り尽くす小田庸介さんが
LEVORGで走り抜ける静岡県。
2日目は南国ムード漂う伊豆半島へ。

2022.06.24 | #42 Shizuoka Touring /Day7:Special「南伊豆アロエセンター・伊豆シャボテン動物公園」
その土地、その道を知る人と、LEVORGで走る。
走り慣れた地元を走るからこそ、想いは純粋に車の性能に向かう。
そしてその体験は時として、見知った道に新たな発見をもたらす−−
2日目となるこの日、旅人の小田庸介さんはLEVORG で伊豆半島を目指します。
静岡市街から200km超のロングドライブ。そこにはいったいどんな道のりが待っているのでしょうか?
― この記事はSpecial 記事の後編となります。ぜひ前編からご覧ください。
前編はこちらから

「挑戦を続ける人にとって、最良のパートナー」
静岡を駆け抜けた旅人はLEVORGをそう評した。

「昨日はベッドに入ってからも、レヴォーグの力強い加速を思い出しました」
そう笑いながらやってきた小田さん。2日目となる今日は、静岡県の東側、伊豆半島を目指します。目的地は「南伊豆アロエセンター」と、サボテン好きの小田さんにとって聖地でもある「伊豆シャボテン動物公園」。片道200kmの行程ですが、すでに運転にも慣れた小田さんとLEVORGなら、愉しみながら向かえることでしょう。
出発前、まずは大きな荷物をカーゴルームへ。エンブレムにかざすだけで開くトランクにも驚いたようでしたが、さらに小田さんが注目したのはカーゴルームの広さ。
「妻と3人の娘の5人家族。出かけるときはいつも荷物が多くなるので、これだけ広いカーゴルームは頼れますね」
と、興味深そうに429リットルの大容量カーゴルームを眺めます。さらに「サボテンなら3パレットは入りそうだな」と、サボテン好きらしい小さなつぶやきも。
静岡県 レヴォーグのトランクにキャリーバッグを積み込む小田庸介氏 | SUBARU グランドツーリングNIPPON

429リットルの大容量トランクは、大荷物でのドライブや、旅先での大きな買い物も自由自在。5人家族の旅行の荷物も余裕を持って積み込める。

荷物を積み込んだら、高速道路を東へ。アイサイトXのドライブアシストを使いこなしながら、伊豆縦貫自動車道に入り南へと進路をとります。
「力強く加速するパワーがあり、ブレーキは直感的で、運転にメリハリがある。運転そのものが愉しいということを、久しぶりに思い出しました」
上機嫌でそう話しながら高速道路を降り、伊豆の山道へ。
天気は晴れ。すっかり慣れたLEVORGの運転も快適です。
「昔マニュアル車に乗っていたのですが、その感覚に近いものがあります。思ったギアにストンと入る感覚」
という言葉も、どこか愉しげな響きに満ちていました。
車が海沿いの道に差し掛かると「まるで南国ですね! 視界が広いから、臨場感がすごい」と今度は走りそのものとともに、景色を愉しむ余裕も。慣れ親しんだ静岡の道で、そんな新たな発見があるのもおもしろいですね。
静岡県 山道を駆けるレヴォーグ(セラミックホワイト) | SUBARU グランドツーリングNIPPON

浄蓮の滝にも近い天城越えの道。山道の多い伊豆半島も、キビキビとしたレスポンスの水平対向エンジン[SUBARU BOXER]でスムーズに走り抜ける。

静岡県 上空から見た南伊豆の海沿いを駆けるレヴォーグ(セラミックホワイト) | SUBARU グランドツーリングNIPPON

山から海へと変化に富んだ道。気分やシーンに合わせて走行性能を使い分けるSI-DRIVE(ドライブモードセレクト)が、愉しく、快適な旅を演出。

山道でのドライビングを愉しみ、海沿いの爽快な道路を走り抜け、車は「南伊豆アロエセンター」に到着。静岡市から3時間近い道程でしたが、この日もやはり疲れとは無縁。
「ボディの安定性もそうですが、包み込むようなシートポジションやホールド感のあるハンドルの太さも、疲れにくい理由かもしれませんね」
と、休む間もなくアロエセンターの温室へと向かいます。そんな小田さんを、取締役の渡辺巧さんが出迎えました。
渡辺さんによるとこの温室には世界のアロエ100種類が育ち、裏山では1万株のアロエがあるとか。多肉植物であるアロエは、広義ではサボテンの親戚のようなもの。小田さんは自宅のサボテン温室で、アロエも育てているそう。もちろんここでも小田さんのさまざまな質問が飛び出します。
さらに「南伊豆アロエセンター」では、アロエの薬効成分に着目し、オリジナル商品も開発、販売。アロエがやけどに効くという民間療法がありますが、実際にアロエは高い保湿効果があるものも。さらに食用のアロエは一部の国では“医者いらず”呼ばれるほどだとか。
「温暖な気候が原産地に似ているのかもしれません」
この地でアロエがよく育つ理由を、渡辺さんはそう言います。たしかに南伊豆の南国風の景色の中に、アロエは自然に溶け込んでいました。
静岡県 「南伊豆アロエセンター」の取締役 渡辺巧氏と温室で会話する小田庸介氏 | SUBARU グランドツーリングNIPPON

「南伊豆アロエセンター」の温室にて。案内する同社取締役の渡辺さんと、話に聞き入る小田さん。アロエの歴史や薬効について、興味深い会話が繰り広げられた。

次いで小田さんが向かったのは、「伊豆シャボテン動物公園」。ここは5つの温室に1500種類ものサボテンが育つ一大テーマパーク。クジャク、サル、カピバラなどの120種類もの動物と驚くほどの近距離でふれあえる、見どころいっぱいの施設です。
しかしここでも小田さんが向かうのはやはり温室。
出迎えてくれた植物一筋30年の名物スタッフ・真鍋憲一さんとともに、サボテンを見学します。
メキシコ、アフリカ、マダガスカルなど、サボテンの原産地に近い環境を再現した温室をめぐりながら、小田さんから飛び出すのは、育て方などの専門的な質問。対する真鍋さんはそのすべてに即答します。
「まさに本物のプロフェッショナル」と感嘆する小田さんは、サボテン鑑賞と真鍋さんとの会話を愉しんでいました。
静岡県 「伊豆シャボテン動物公園」の前に到着したレヴォーグ(セラミックホワイト) | SUBARU グランドツーリングNIPPON

「伊豆シャボテン動物公園」に到着するLEVORG。施設が誕生した昭和34年当時、“シャボテン”の呼び名が一般的だったことから「シャボテン公園」と名付けられた。

静岡県 「伊豆シャボテン動物公園」名物スタッフの真鍋憲一氏の、サボテンの話を聞く小田庸介氏 | SUBARU グランドツーリングNIPPON

真鍋さんの独特な、穏やかな語り口に惹き込まれる小田さん。まさにサボテンの生き字引といった真鍋さんの深い知識に、サボテン好きの小田さんも学ぶことが多かったよう。

静岡県 「伊豆シャボテン動物公園」で育つサボテン | SUBARU グランドツーリングNIPPON

メキシコ、アフリカ、マダガスカル、南米、ジャングルをテーマにした5つの温室に、1500種のサボテンが育つ。なかにはここだけにしかない稀少なサボテンも。

静岡県 「伊豆シャボテン動物公園」で育つサボテンをじっくり見学する小田庸介氏 | SUBARU グランドツーリングNIPPON

自身も多数のサボテンを育てる小田さんにとって、「伊豆シャボテン動物公園」は宝の山。時間をかけてじっくりと温室を見学していた。

自身も多数のサボテンを育てる小田さんにとって、「伊豆シャボテン動物公園」は宝の山。時間をかけてじっくりと温室を見学していた。
すっかり愉しんで、帰りは夕刻。高速道路は交通量が増え始めていました。
「静岡県の高速道路はトラックが多く、追い越しをする場面も多い。アイサイトXのツーリングアシストは非常に便利です」
と小田さん。ハンドル、アクセル、ブレーキの操作をアシストし、車線変更や追い越しもアシストしてくれるアイサイトX。帰路の高速道路では、その快適さを改めて感じ取ったようでした。
遠くにシルエットの富士山を眺めながら、LEVORGを走らせる小田さん。
振り返るのは2日間のドライブと、そこに重ねる自分自身の人生。
若くして会社を起こし、失敗も経験し、そこからフリーマガジンを立ち上げ、公共施設の館長までも務めた。次は農業にフォーカスした新たな取り組みに挑みたいといいます。
いつも挑戦を続けてきた小田さんのなかに、常にある想い。
「らしくありたい」
と小田さんは言います。「自分らしくあるために、いつまでも挑戦を続ける」と。
そしてそんな想いを、LEVORGに重ねます。
「きっとSUBARUが好きな人は、自分らしさにこだわる人。これまで築いてきたものがあっても、常にその先を目指す人。そういう人にとって、このレヴォーグは最高のパートナーになると思います」
静岡県 レヴォーグのバックミラーに映る小田庸介氏 | SUBARU グランドツーリングNIPPON

先進性の結晶たるLEVORGの姿に、挑戦を続ける自らを重ねる小田さん。「こだわりを持つ人の、最良のパートナー」というLEVORGへの賛辞は、心からの言葉だった。

静岡県 レヴォーグのバックミラーに映る小田庸介氏 | SUBARU グランドツーリングNIPPON

遠くに見える富士山のシルエット。計500km以上を走破した2日間は、静岡県の広さを改めて思わせた。

PROFILE

小田 庸介

地元静岡の情報を発信するフリーマガジン「すろーかる」を立ち上げ、15年にわたり編集長を務める。その後、伝統工芸体験施設「駿河の工房 匠宿」の館長に就任。情報番組のレギュラーコメンテーターなどメディアにも度々登場。サボテンが趣味で、自宅ではビニールハウスで多数のサボテンを育てている。

試乗したLEVORG

STI Sports R EX

アイサイトX搭載。
2.4L直噴ターボエンジンを搭載し、走りの性能をさらに高めたハイパフォーマンスモデル。

静岡県 レヴォーグ(セラミックホワイト) | SUBARU グランドツーリングNIPPON

SPEC

カラー
  • セラミックホワイト
搭載機能
  • アイサイトX搭載
  • 電子制御ダンパー装備
  • 2.4L DOHC 直噴ターボエンジン装備
  • 18インチアルミホイール

WEBで簡単、
見積シミュレーション

静岡県 レヴォーグ(セラミックホワイト)見積シミュレーション | SUBARU グランドツーリングNIPPON

DATA

南伊豆アロエセンター
住所:静岡県賀茂郡南伊豆町大瀬573-1
電話:0558-65-0286
URL:http://www.aloecenter.co.jp/
伊豆シャボテン動物公園
住所:静岡県伊東市富戸1317-13
電話:0557-51-1111
URL:https://izushaboten.com/
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