アイサイトのオーナー様からよくいただくご質問と回答をご紹介いたします。
フロントガラスにコーティング剤は使用しないでください。
撥水剤によりガラスに付いた水分が水滴状態になったり、コーティング剤が劣化して油膜になり、カメラの視界が悪くなる可能性があります。
傷の箇所により、交換が必要な場合があります。交換後、カメラの機能の確認・調整を行う必要がありますので、必ずSUBARU販売店にお越しください。また、SUBARU自動車保険プランの「アイサイトプラス」にはフロントガラス交換サービスがあります。
カメラのレンズに汚れやガラスクリーナーが付かないよう、レンズ部にマスキングテープなどを貼ってください。
通常の使用であれば清掃の必要はありません。ステレオカメラのレンズは精密部品ですので、絶対に触れずご自分での清掃はしないでください。万一、レンズに触ってしまった場合は、必ずSUBARU販売店にご相談ください。
悪天候、逆光、カメラ視野範囲のフロントガラスの汚れ、などでカメラが前方認識ができないと判断した場合、アイサイトシステムを一時的に停止(ランプ点灯)いたします。前方視界が回復しましたら自動復帰をするようになっています。
エンジンブレーキの時はブレーキランプは点灯しません。ただし、エンジンブレーキだけで速度をコントロール出来ず、自動(被害軽減)ブレーキで制御をする場合はブレーキランプが点灯します。
それぞれのスイッチを2秒以上押し続けるとOFFにできます。メーター内の表示灯が点灯します。再度、長押しするとONになり、表示灯が消灯します。
警報が鳴る場合はありますが、基本的にETCバーに対して自動(被害軽減)ブレーキが作動することはありません。
アイサイトにドライブレコーダー機能はありませんが、SUBARU純正ドライブレコーダーをご用意しております。詳しくはSUBARU販売店へご相談ください。
各モデル毎の専用設計となっているため、バージョンアップはできません。
設置場所によってはカメラの視界の妨げになります。アフターパーツの貼付・設置の禁止エリアを設定しています。詳しくはSUBARU販売店へご相談ください。
車種ごとの禁止エリアやアイサイトのバージョンについては取扱説明書をご覧ください。
設置場所によってはカメラの視界の妨げになります。アフターパーツの貼付・設置の禁止エリアを設定しています。詳しくはSUBARU販売店へご相談ください。
車種ごとの禁止エリアやアイサイトのバージョンについては取扱説明書をご覧ください。
禁止エリアでなければ装着可能です。アイサイト搭載車に適したSUBARU純正ドライブレコーダーをご用意しておりますので、SUBARU販売店にご相談ください。
車種ごとの禁止エリアやアイサイトのバージョンについては取扱説明書をご覧ください。
禁止エリアでなければ装着可能です。ETCを正しい位置に付け正確に作動させるためにSUBARU販売店でSUBARU純正のETCを取り付けることをお勧めいたします。
車種ごとの禁止エリアやアイサイトのバージョンについては取扱説明書をご覧ください。
カメラの視野は、水平より上方4度程度になります。積載したルーフボックスやカヤックが、その視界を遮ってしまうとアイサイトの機能に影響が出てしまいます。詳細につきましてはお近くのSUBARU販売店にご相談ください。
アイサイト搭載車両の足回りの部品を標準以外の部品に交換するとアイサイトの機能に影響を及ぼす恐れがあります。標準仕様以外の部品への交換はお控えください。
各車種、グレード毎に異なります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
各車種のタイヤ・ホイールのサイズについては
取扱説明書をご確認ください。
グレード名が同じでも、
年式によって仕様が異なる場合があります。
安全のため、お客様自身でプリクラッシュブレーキの作動テストを行わないでください。思わぬ事故に繋がるおそれがあります。
一般保証で登録から3年で走行距離が6万kmまでの間になります。
お得で安心なメーカー保証延長プランもご用意しています。
「アイサイト診断」の結果をシートにまとめ、各ユニットとの連携状態をわかりやすくお伝えします。
※内容確認のために録音させていただいております。予めご了承ください。
※平日の12:00-13:00および土日祝は、12のインフォメーションサービスのみとなります。