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焦らずに、自分のベースで戦いたい|藤本麻子プロインタビュー
ASAKO FUJIMOTO

藤本麻子プロインタビュー
焦らずに、自分のベースで戦いたい

3月に沖縄で開幕した2018年のLPGAツアーでは、毎試合、熱戦が繰り広げられている。
ジュニア時代からアマチュアの大会で活躍するなど、SUBARU契約プロゴルファーの藤本麻子プロは早くからその才能が注目されていた。彼女は、シーズン序盤をどのように戦ったのだろうか。本人に直撃した。

充実した昨シーズンを踏まえて飛躍の1年に

2018年シーズンのお話をさせていただく前に、まず2017年シーズンの振り返りたいと思います。2017年のシーズンで、悪い意味で最も印象に残っている試合は、日本女子プロゴルフ選手権(ミノルタ杯)です。理由はコースセッティングの技術的な対応ができなかったことで、大会が終わってから深く反省しました。良かった試合は、最終的に2位タイという成績だったマスターズ(NOBUTA GROUP マスターズGCレディース)ですね。自分にプレッシャーをかけながら、いい緊張感で戦うことができました。関係者からは、「優勝争いに加わったスタンレーレディス(東名カントリークラブ)のプレーがよかった」と誉めていただきました。もちろん、5月のほけんの窓口レディース(福岡カンツリー倶楽部)でのホールインワンも一生忘れられないと思います。

2017年シーズンのデータを振り返ると、年間バーディ数が357個とトップで、この数字は嬉しく思いますし、自信にもつながりました。総じて、2017年はトータルで私らしさが出せたシーズンだったと思っています。

2017年をふまえて今シーズンの準備をしたわけですが、開幕を迎えるにあたっては、身体の柔軟性を意識しながらトレーニングを行いました。技術面に関しては、アプローチを重点的にチェックしましたね。具体的には、スイングをする時には右足の蹴りを抑えるように意識しました。メンタル面では、焦らず、自分のペースで戦おうと考えました。

イライラしない、メンタル強化が今後のポイント

今年の序盤を振り返ってみると、シーズン前に考えていた課題がまだすべてが解決したわけではないと感じています。そうした状況でツアーを戦っているわけですが、ゴールデンウィークのワールドレディースチャンピオンシップ サロンパスカップ(茨城ゴルフ倶楽部)は、頭を使ったコースマネージメントがうまくできたと思います。悪い意味で印象に残っているのは、その翌週に行われた、ほけんの窓口レディース(福岡カンツリー倶楽部)です。パットがまったく入らなくて勝負になりませんでした。悔いが残りますね、

今シーズンのこれからですが、技術面ではもっと小技に磨きをかけていこうとおもいます。3月のTポイントレディースの時でしたが、ボギーを減らすためにはメンタル面ではイライラしないようにやっていくことが大事だと改めて気づきました。とにかく技術とともに、メンタルを強くしなければいけないと思っています。

ファンの方から、「ゴルフから気持ちを切り替える方法」や、「試合前の験担ぎはありますか?」という質問をいただくことがあります。でも、特別なことはしていません。強いて言えば、なにも考えてない時や、寝ている時には気分をリフレッシュできていると感じます(笑)。あと試合前の験担ぎについて、これを言うと驚かれますが、ちょっとしたおまじないというか、試合の前の日から試合中は牛肉を食べないようにしています。

最後に、2014年から継続してサポートいただいているSUBARUには大いに感謝しています。安全性が高いということと、デザインが素敵だというのがスバルに対するイメージです。いつの日か、ぜひSUBARUのクルマが副賞になっている大会に優勝して、みなさんに恩返しをしたいと思っています。

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