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写真はイメージです。
アイサイト(ver.3)は、ステレオカメラで常に前方を監視し、必要に応じて車両を制御することで安全運転をアシストする運転支援システムです。“ver.3”ではステレオカメラを刷新し、視野角と視認距離を約40%拡大することで認識性能を向上。さらにカラー画像化によってブレーキランプの認識も実現しました。これにより従来の運転支援機能を進化させるとともに、ステアリング操作のアシストや誤後進の抑制など、新たな機能も搭載。逆光などの悪環境下での作動安定性も高めています。
ステレオカメラの認識範囲を拡大
メーカーオプション装着車
カラー画像化により、先行車のブレーキランプを認識
アイサイト(ver.3)は、「ステレオカメラ」によって前方を常に監視しています。このカメラは人の目と同じように距離と形状を認識することが可能。クルマだけでなく、白線やガードレール、歩行者や自転車まで認識できます。その高精度な情報と自車の走行状況をもとに、ソフトウェアが必要な制御を判断。状況に合わせてVDC 、エンジン、トランスミッション、メーター、ステアリングなどのユニットを適切に制御し、高度な運転支援を実現します。走行状態や警告表示はメーター内のディスプレイで確認できます。
ステレオカメラ
ステレオカメラの認識イメージ※認識対象は高さ1m以上。
アイサイト*搭載車は非搭載車に対し、約6割事故減。
※公益財団法人 交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータを基に独自算出*2010~2014年度に日本国内で販売したアイサイト(ver.2)搭載車
国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が2016年度に行った安全性能評価試験「予防安全性能アセスメント」で、アイサイト(ver.3)搭載車*が最高ランクを獲得。アイサイト(ver.3)の優れた予防安全性能が高く評価され、「予防安全性能評価 ASV++」を獲得しました。
*試験車両はLEGACY OUTBACK Limited(リヤビューカメラ装着車)※リヤビューカメラはディーラー装着オプションです。
被害軽減ブレーキ試験(対車両):満点(32点満点)
車線はみ出し警報試験:満点(8点満点)
被害軽減ブレーキ試験(対歩行者):22.0点(25点満点)
後方視界情報試験:満点(6点満点)
衝突の危険がある場合、ドライバーに注意を喚起。回避操作がない場合はブレーキ制御を行い、自動的に減速または停止します。 認識性能の向上により、衝突回避または被害軽減できる速度範囲を拡大するとともに、回避操舵を支援する新機能も搭載しています。
ドライバーに注意を喚起。回避操作がない場合、ブレーキ制御で衝突回避、または被害軽減を図ります。
□プリクラッシュブレーキ
VDCの車両統合制御によって回頭性を高め、ステアリングによる操作をアシストします。
□プリクラッシュステアリングアシスト
高速道路や自動車専用道路で、0km/h~100km/hの広い車速域で先行車に追従走行。アクセルやブレーキ操作のわずらわしさを軽減し、快適で安全なロングドライブを提供します。認識性能の向上により、より滑らかで自然な加減速を実現しています。
渋滞時でも極低速で追従走行。先行車に合わせて減速、停止し、停止状態を保持*2します。
□全車速追従機能付クルーズコントロール
遠くの先行車を認識できるほか、ブレーキランプの点灯も認識します。
□認識性能の向上
*1:前方車両との速度差が約50km/h(歩行者の場合は約35km/h)を超える場合は、アイサイト(ver.3)の性能限界から衝突を回避することはできません。また、前方車両との速度差が約50km/h(歩行者の場合は約35km/h)以下であっても、状況によっては衝突が回避できないことやプリクラッシュブレーキが作動しない場合があります。 *2:2分以上停止状態が続いた場合、電動パーキングブレーキを使用した停止保持に切り替わります。この停止保持機能は、電動パーキングブレーキと連動することによって長時間の停止を可能にするシステムです。 *3:車間距離は4段階から設定できます。
ロングドライブでのドライバーの負担を大幅に軽減する“はみ出さない技術”です。高速道路や自動車専用道路での走行時、ステレオカメラで走行車線両側の区画線を認識。ステアリング操作のアシストを行い、車線内中央付近の維持や車線逸脱抑制を行います。
「全車速追従機能付クルーズコントロール」をセットし、約60km/h以上で走行している場合、車線内中央付近を維持するようステアリング操作のアシストを行います。ドライバーの運転負荷を大幅に軽減するとともに、安定した走りを提供します。
自動車専用道路などを約60km/h以上で走行している場合、車線からはみ出しそうになるとステアリング操作のアシストを行い、車線からの逸脱を抑制。安全運転を支援します。
車線内中央付近を維持するよう、ステアリング操作をアシストします。
□車線中央維持
車線からはみ出しそうになると、逸脱を抑制するようステアリング操作をアシストします。
□車線逸脱抑制
駐車スペースから出る時などの、シフトレバーやペダルの誤操作による急な飛び出しを抑制。「発進」だけでなく「後進」への対応も実現しています。
前方の壁や生け垣などの障害物が検知*6され、誤発進とシステムが判断した場合、警報音と警告表示で注意を喚起。同時にエンジン出力を抑え、発進をゆるやかにします。
Rレンジの状態でアクセルの急な踏み込みを検知し、誤後進とシステムが判断した場合、警報音と警告表示で注意を喚起。エンジン出力を抑え、後退の飛び出しを抑制します。また、後退時の制限速度を設定できる「後退速度リミッター」も備えています。
誤後進とシステムが判断した場合、出力を抑え後進をゆるやかにします。
□AT誤後進抑制制御*5
自車のふらつき(高速走行時・約60km/h以上)や車線逸脱(約40km/h以上)を検知した場合、警報音と警告表示でドライバーに注意を促します。また、先行車の発進に気づかず停止状態のままでいる場合には、音と表示でお知らせします。
*4:ドライバーがステアリング操作している状態を判定し、システムが無操作状態と判断した場合には機能を停止します。なお、「車線中央維持」の機能はありません。 *5:ステレオカメラを使用した制御ではありません。後方障害物の有無は制御に関係しません。 *6:前方の壁や障害物の形状、見え方によっては作動しない場合があります。 ●全車速追従機能付クルーズコントロールおよびアクティブレーンキープは、高速道路や自動車専用道路でのドライブをより快適に行っていただくための運転支援システムです。
●アイサイト(ver.3)だけに頼った運転は、絶対に行わないでください。アイサイト(ver.3)は、運転者の判断を補助し、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。わき見運転やぼんやり運転などドライバーの前方不注意を防止したり、悪天候時の視界不良下での運転を支援する装置ではありません。また、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。運転時は常に先行車両との車間距離や、周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキペダルを踏むなど車間距離を保ち、安全運転を心掛けてください。●アイサイト(ver.3)の認識性能・制御性能には限界があります。●この他、アイサイト(ver.3)のご使用について重要な注意事項が記載されておりますので、必ず取扱説明書をお読みください。●アイサイト(ver.3)の詳細は、販売店にお問い合わせください。
●写真やイラスト、本文中の比較表現は、アイサイト(ver.2)を比較対象としています。 ●写真は撮影用に点灯しています。写真・イラストはすべてイメージです。撮影用の小物は商品には含まれません。