BRUDER×LEVORG

国産ツーリングワゴンという選択。上質なデザインに最新の運転支援機能を備えたSUBARU新型レヴォーグの魅力をプロゴルファー斉藤愛璃氏が語る。

カメリアヒルズカントリークラブで新型レヴォーグと佇む斉藤愛璃選手<SUBARU>

今年でプロデビューから10年目を迎える斉藤愛璃プロ。デビュー翌年には初優勝を飾るという衝撃的なシンデレラストーリーと可憐なルックスで注目を集めてきた。そんな斉藤プロがレヴォーグを見た第一印象は、「かっこいい!」だった。スポーティな流線形のスタイリングと、欧風の雰囲気が漂う質感と堂々とした存在感。他のゴルファーも目を奪われる、デザインだ。

カメリアヒルズカントリークラブのエントランスに停車するリヤからの新型レヴォーグ<SUBARU>

「私、かわいいものより、かっこいい系が好きなんです。レヴォーグはどこから見ても私好みです。一目惚れしちゃいました」

新型レヴォーグ搭載の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイと各画面<SUBARU>
新型レヴォーグ搭載の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイと各画面<SUBARU>
新型レヴォーグ搭載の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイと各画面<SUBARU>
新型レヴォーグ搭載の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイと各画面<SUBARU>

乗り込むとまず目に飛び込んでくるのが、大型できらめく画面が特徴の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ。さっそくナビゲーションに行き先を入力。タッチパネルで直感的に入力できる。この瞬間、室内が一気に先進感に包まれる。

11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを操作して行き先を設定する斉藤愛璃選手<SUBARU>

「どこへ行くにもまずナビに行き先を入れます。画面が大きくて直感的に操作できるので、初めてでも安心感がありますね。そのせいか、どこへでも行けるような気持ちにもなって、ワクワクしますね」そう話す斉藤プロの目に、さらに飛び込んできたのが、ドライバーがステアリングを握りながら常に走行中のクルマの情報を確認するメーターだ。

新型レヴォーグ搭載の12.3インチフル液晶メーターの地図画面<SUBARU>
新型レヴォーグ搭載の12.3インチフル液晶メーターのノーマル画面<SUBARU>
新型レヴォーグ搭載の12.3インチフル液晶メーターのアイサイト画面<SUBARU>

レヴォーグは、メーターも大型(12.3インチ)のフル液晶メーターを採用、国産車のこのクラスのモデルには、珍しい贅沢な装備である。フル液晶メーターにすることで表示画面をドライバーの好みに切り替えることができる。斉藤プロは、迷わずナビ画面を選択。「これはホントいい!不慣れな道であればあるほど、ナビは必要なんです。ナビ画面を気にするあまり、ヒヤリとすることがありましたが、これなら運転中でも視線をそらすこともなく、安心感がちがいますよ」と歓声を上げた。

目的地のゴルフ場に向けて新型レヴォーグを走らせる斉藤愛璃選手<SUBARU>

ナビに導かれるままに、狭いオフィス街を抜けていく。「ドライブは大好きです。でも、運転が得意っていうわけじゃないんです」どんなに慣れたクルマでも不安になることがあると言う斉藤プロ。

新型レヴォーグのリヤゲートに積んだゴルフバッグ<SUBARU>ゴルフバッグ1個の場合
新型レヴォーグのリヤゲートに積んだゴルフバッグ<SUBARU>ゴルフバッグ2個の場合
新型レヴォーグのリヤゲートに積んだゴルフバッグ<SUBARU>ゴルフバッグ3個の場合
新型レヴォーグのリヤゲートに積んだゴルフバッグ<SUBARU>ゴルフバッグ4個の場合

「初めてなのにこのクルマはすごく運転しやすいです。大きすぎないし、見切りがいいですよね。存在感があるデザインで、荷物スペースも十分あります。狭い道でも怖くないんですよ」日本の道路事情を知り尽くした国産メーカーが、ドライバーのことを考えて突き詰めたデザインとパッケージングは、初めてステアリングを握った斉藤プロにも感じられたようだ。

汐留イタリア街で新型レヴォーグのドアに手を添える斉藤愛璃選手<SUBARU>

さらに、大きく進化した運転支援システム「アイサイト」も斉藤プロの安心感に一役かっているようだ。このモデルから、前方のステレオカメラに加え、前後の四隅に合計4つのレーダーを追加することでクルマの周囲360度のセンシング(センサーを利用して物理量などを計測)を可能とした。これによって、例えば、見通しの悪い交差点では、ドライバーから死角となる左右からのクルマの接近を警告音で知らせてくれる。「レヴォーグがあれば事故が減りそうですね。みんなそうだと思うのですが、気をつけているつもりでも、どうしても見逃してしまうことってありますよね。事前にクルマが危険を察知してドライバーに教えてくれるってことですもんね。」と、その性能に驚いたようだ。

高速道路の入口前で新型レヴォーグのステアリングを握る斉藤愛璃選手<SUBARU>

そして、この日も。高速道路入口をめがけ、右車線に車線変更しようとウインカーを出した時、突然警報音が鳴り、インジケーターが点滅。「なに?」と右側方を確認すると、急加速した一台のクルマがレヴォーグの横を追い越していく。ドライバーも気づいていないことを察したアイサイトが警告を発したのである。「あやうく楽しい一日が台無しになるところでした。確かに危ないという状況でしたね。警告のタイミングも絶妙でしたね。これは信頼できます。こういう機能って信頼できないと思っている人も多いと思うんですよ」図らずも、アイサイトが、運転中にドライバーの死角を見守り続けてくれているという安心感を実感した出来事だった。

高速道路を走るフロント・七三からの新型レヴォーグ<SUBARU>

高速道路に入る。料金所を通り、加速しながら本線に合流。「加速がスムーズですね。私が必要だと思う分だけすーっと加速してくます。しかも、すごく静かですね」高速道路のドライブは続く。「道路ってこんなに滑らかでしたっけ?そう思うくらいに、クルマがガタガタしないんですよ。前に進んでいく感じがとても気持ちいいです!」と斉藤プロ。高剛性と軽量化を実現した「フルインナーフレーム構造」を採用したレヴォーグならではの快適な乗り心地に魅了されたようだ。「あと、よく怖いなと思うのが突然の横風なんです。大きなトラックが横を通り過ぎるときにもありますよね。ワゴンスタイルだから、風にあおられないんでしょうか。地面に吸いつくように走る感じで、安定していますよね」

高速道路を走る後方からの新型レヴォーグ<SUBARU>

SUBARU独自の水平対向エンジンとAWD技術が生み出す、他社の追随をみない低重心や走行安定性は、レヴォーグのようなツーリングワゴンスタイルのクルマでその本領を発揮し、安心安全、さらには快適という便益を生み出す。斉藤プロもその便益を余すところなく享受したようだ。基本性能に加えて、レヴォーグに搭載された運転支援機能も見逃せない。自動車専用道路で、アクセル、ブレーキ、ステアリングを自動で操作するアイサイト・ツーリングアシストやACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)は時速0~約120kmの全車速域対応だから、高速巡行から渋滞中まで幅広いシーンで車線を認識してステアリングをアシスト操作してくれる。「結構、新しいもの好きなんです。でも、これは新しいだけじゃなく、ロングドライブも仕事の一部となっている私には本当に、役に立ちますよ」ステアリングに取り付けられたスイッチひとつで、クルマに意思が宿り、自分に代わってドライブしてくれているような初めての感覚に心がおどる。

高速道路を走る正面からの新型レヴォーグ<SUBARU>

音楽を聴きながらドライブするのが大好きという斉藤プロ。高速道路で流れに乗ると「リラックスできる時間って、なかなかないですよね。私の場合、特に後ろのクルマを気にしちゃうんですよ。後ろにクルマが迫ってくると、今の速度は十分かな、迷惑かけてないかなとか。と、気にし出すと止まらなくて。でも、これなら気にする必要がなさそうですね。車速も一定だし、前にクルマがいるときは、そのクルマとの車間も保って上手にドライブしてくれる訳ですから(笑)」とごきげんだ。が、そんな矢先、ナビ上に渋滞を見つけて意気消沈。

新型レヴォーグのステアリングを握って高速道路を走る、横側からの斉藤愛璃選手<SUBARU>

そんな渋滞時には、レヴォーグが誇る高度運転支援システム「アイサイトX」が威力を発揮する。アイサイトX は、アイサイトの360度センシングに加え、渋滞時ハンズオフアシストや渋滞時発進アシストなど、GPSや準天頂衛星「みちびき」などからの情報、3D高精度地図データを組み合わせ、一定の条件を満たした自動車専用道路で、快適・安全な運転をサポートする最先端の運転支援システムだ。

アイサイトXが渋滞中を判断して渋滞時ハンズオフアシスト状態となり、ステアリングから手を離す斉藤愛璃選手<SUBARU>

時速50キロ以下の渋滞中であることを判断したアイサイトXは「渋滞時ハンズオフアシスト」状態となったことを表示した。斉藤プロにアクセルから足を外し、さらにハンズオフ、つまりステアリングから手を放すことも促すと、「本当に大丈夫なんですか?」と戸惑った様子でハンズオフにトライした。レヴォーグは必要な車間距離を保ちながら、先行車が減速すれば減速し、再度加速すればそれについていく。アクセルのオンオフはもちろん、ステアリング操作もお任せすることも可能。完全に停止してしまった後でも、アイサイトXなら再発進もしてくれる。はじめこそ戸惑い気味だった斉藤プロだったが、「これはホントにすごいです!低速のノロノロ運転のときって、アクセルの操作とかステアリング操作とか気を遣いますし、大変じゃないですか。ずーっと油断できない、緊張感もあって、疲れますよね。そんな大変な運転ができるようになっているなんて。驚きです。これは使えます!私たち、仕事柄、日曜の夕方にひどい渋滞につかまるんです。誰か助けて~って思ってましたけど、ここにいましたね!」救世主レヴォーグに今日一番の歓喜が上がる。

マフラー寄り、後方斜めからの新型レヴォーグ<SUBARU>

聞けばツアー参戦時は火曜日に現地入りし、火水と練習ラウンド、木曜はプロアマ大会、金土日が試合というスケジュール。日曜夕方の彼女たちのコンディションは察するに余りある。以前は、試合のために、関東から新潟や三重など、たとえ遠方であっても自走していたが、最近は帰りが憂鬱で新幹線や飛行機移動が増えていたのだった。

新型レヴォーグの片側ヘッドライト<SUBARU>

「私たちは荷物が多いから、ホントはクルマ移動がベストなんです。アイサイトXは、私の専属ドライバーみたいな存在ですね。アイサイトXは全てのゴルファーの味方ですよ」

新型レヴォーグの片側ホイール<SUBARU>

「ゴルフだけじゃないですよね。遠方での買い物や、テーマパークの帰りとか、はしゃぎ過ぎて足が棒になるじゃないですか(笑)」たしかに、歩き疲れた足でのアクセル操作や、気を遣う大変なステアリング操作から解放され、周囲の安全確認にだけ集中すればよい渋滞時ハンズオフアシストは全ての週末ドライバーに安心感と悦びをもたらす。

新型レヴォーグの片側テールランプ<SUBARU>

特にゴルファーは目の前の1打に集中しなければならない。「帰りの渋滞を心配し出すと、プレーにあまり集中できないですしね」リラックスした車内ではいつの間にかゴルフ談議に花が咲き始めた。そうこうしているうちにクルマが流れ始めた。ハンズオフは時速50キロまでの低速に限られる。ステアリングを握るようにデジタルメーターが赤い表示で促す。「ああ、渋滞が終わっちゃうのが残念。これならずっと渋滞でもいいかも」と斉藤プロはキュートに笑った。

カメリアヒルズカントリークラブのクラブハウスに入る斉藤愛璃選手と、エントランスに停車する新型レヴォーグ<SUBARU>

目的地に到着し、レヴォーグをクラブハウスのエントランスの車寄せに停める。出迎えたゴルフ場スタッフに、ドアを開けて降り立った斉藤プロが丁寧にあいさつする姿が印象的だ。

カメリアヒルズカントリークラブでゴルフをプレーする斉藤愛璃選手

ゴルファーには、何よりも品位ある立ち居振る舞いが求められるものだ。加えて、他のプレーヤーに対する心くばりも必要であることがゴルフの精神として定められている。「レヴォーグは、見た目の美しさに加えて、人や社会に対する心くばりに満ちたクルマという印象を持ちました。今日は、そんなクルマでゴルフ場に来られたことを誇りに思います」クラブハウスから出てきた斉藤プロは、ぐっと凛々しく、かっこよく映った。

キャディバッグを担いだ斉藤愛璃選手とハンズフリーオープンパワーリヤゲート(閉)<SUBARU>
キャディバッグを担いだ斉藤愛璃選手とハンズフリーオープンパワーリヤゲート(開)<SUBARU>

ラウンドを終えた斉藤プロ。キャディバッグを担いだまま、リヤのエンブレムに肘をかざす。これによって、実際に触れることなく、リヤゲートが電動で開くようになっている。大きな開口部にスムーズにストレスなくキャディバッグを積み込む斉藤プロ。「実際にボタンを操作したりしなくてもいいことも、間口が広くて出し入れしやすいのもいいですね」と嬉しそうに話す。

新型レヴォーグの大型サブトランク<SUBARU>
新型レヴォーグの大型サブトランクに積んだゴルフの荷物<SUBARU>

「私は荷物が多いんですよ(笑)」近年は熱心に筋トレにも取り組んでいるそうで、遠征時には筋膜リリースローラーなども持ち込むため、大荷物になるのだという「大型サブトランクも大容量で、ボストンバッグまで入っちゃうのは嬉しいです。荷物も整理しやすいですね」。

新型レヴォーグの前方席<SUBARU>
新型レヴォーグの後方席<SUBARU>

遠征中の朝は、ホテルで軽くベースメイクだけして到着後の車内でメイクを仕上げるのがルーティンだという。車内の一人きりの空間で、自分自身と向き合うということでもあろう。そうすることで、戦う心と体を整える。華やかな笑顔や、スタッフへの気持ちのいいあいさつの裏側にはこのようなルーティンがあることも分かった。「私にとって、室内はとても大切なんです。実は、内装が一番気になっていたんですよ。そしたら、期待通りの上質で洗練されたインテリアと、見た目ではイメージできなかったことなのですが、室内にとってもゆとりがあって広々しているじゃないですか。居心地がよくて、ホントに気に入っちゃいました。今年はレヴォーグが買えるように、がんばって稼ぎます」

夕暮れ時にカメリアヒルズカントリークラブ内を走る後方からの新型レヴォーグ<SUBARU>

多くのファンを魅了するスマイルと茶目っ気たっぷりの言葉。一日を共にしたレヴォーグを前に、プロゴルファー斉藤愛璃の目に勝負師らしい光が一瞬きらりと光った。

カメリアヒルズカントリークラブに停車する正面からの新型レヴォーグ<SUBARU>

スバル レヴォーグ STI Sport EX メーカー希望小売価格:¥4,092,000(税込)

  • ボディサイズ | 全長 4755 × 全幅 1795 × 全高 1500 mm※注1
  • ホイールベース | 2670 mm
  • 車両重量 |1580 Kg
  • エンジン |CB18 水平対向4気筒 1.8L DOHC 16バルブ デュアルAVCS直噴ターボ“DIT”
  • エンジン排気量 | 1795 cc
  • 最高出力 | 177 ps(130 kW)/ 5200 - 5600 rpm
  • 最大トルク | 300 N・m / 1600-3600 rpm
  • ※ 注1:全高はルーフアンテナを含む数値。ルーフ高は1480 mmとなります。
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