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スバル360 増加試作型 SUBARU 360 Test Production Model

  • スバル360 増加試作型の外装 斜め前
  • スバル360 増加試作型の外装 真正面
  • スバル360 増加試作型の外装 真横
  • スバル360 増加試作型の外装 斜め後ろ右側
  • スバル360 増加試作型の外装 真後ろ
  • スバル360 増加試作型の外装 斜め後ろ左側
  • スバル360 増加試作型の内装 荷室
  • スバル360 増加試作型のエンジンルーム
  • スバル360 増加試作型の内装 運転席
  • スバル360 増加試作型の内装 前席
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  • スバル360 増加試作型の内装 前席
360 CAMERA VIEW
自動車がまだ憧れの存在だった時代の1958年に登場したスバル360。
小型車並みの乗り心地と性能を実現するため、最適なパッケージングと軽量化に挑戦。
モノコック構造や強化プラスチック素材の採用など、
航空機メーカーのDNAが息づく独自の技術が盛り込まれています。
そのスタイルからテントウムシと呼ばれ、10年以上にわたって人気を博しました。
この増加試作型は本格量産以前の、ごく初期ロットのモデルです。
カテゴリーVehicle class
軽自動車Light cars
ボディタイプBody type
セダンSedan
製造年Produced year
1958
グレードGrade
―
全長×全幅×全高(mm)Overall length×Overall width×Overall height(mm)
2990×1300×1380
室内長×室内幅×室内高(mm)Interior length×Interior width×Interior height(mm)
―
ホイールベース(mm)Wheelbase(mm)
1800
トレッド[フロント/リヤ](mm)Track[Front/Rear](mm)
1140/1060
最低地上高(mm)Min. ground clearance(mm)
180
乗車定員(名)Seating capacity(person)
4
エンジン型式・種類Engine model, type
EK31 空冷2サイクル直列2気筒Inline 2-cylinder Air-cooled 2-stroke
最高出力(hp/rpm)Max. output(hp/rpm)
16/4500
最大トルク(m・㎏/rpm)Max. torque(m・㎏/rpm)
3/3000
総排気量(cc)Displacement(cc)
356
駆動方式Drive system
2WD(RR)
トランスミッション形式Transmission
3MT

■車両は新車時の状態と一部異なる場合があります。

■発売当時のカタログに掲載された情報をもとにしています。

■データのない項目はハイフン(-)を記載しています。

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