Driving
走りと燃費
低燃費と静粛性を備えた
パワフルな走り。
力強く、静かで、低燃費。サンバートラックの高い実力と
走りのよさが毎日の仕事をパワフルにスムーズにサポートします。
5MT車燃料消費率(国土交通省審査値)
-
2WD
19.0km/L
15.6km/L
-
市街地モード
13.9km/L
-
郊外モード
17.1km/L
-
高速道路モード
15.6km/L
-
-
4WD
18.5km/L(TB、TA、TC)
15.6km/L
-
市街地モード
13.9km/L
-
郊外モード
17.1km/L
-
高速道路モード
15.6km/L
-
CVT車燃料消費率(国土交通省審査値)
-
2WD
21.0km/L
16.5km/L
-
市街地モード
14.9km/L
-
郊外モード
18.0km/L
-
高速道路モード
16.4km/L
-
-
4WD
20.9km/L(TB)
15.8km/L
-
市街地モード
14.9km/L
-
郊外モード
16.9km/L
-
高速道路モード
15.5km/L
-
最高出力(ネット)
34kW(46PS)/5700rpm
最大トルク(ネット)
60N・m(6.1kgf・m)/4000rpm
●燃料消費率は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて燃料消費率が異なってきます。
●WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
3モードを選択できる電子制御式4WD(CVT車)。
通常走行で使用する「2WD」に加え、路面状況に応じて駆動力を制御する「4WD AUTO」、農地や山の未舗装路で力を発揮する「4WD LOCK」に切替できる「電子制御式4WD」を搭載しました。
■乾燥した舗装路および高速道路では、絶対に4WD LOCKモードで走行しないでください。操作・ご使用上の注意事項につきまして、必ず取扱説明書をご確認ください。
-
FR用CVT採用で
燃費、発進・静粛性アップ(CVT車)。新ユニットのFR用CVTの採用により、力強い発進性能をはじめ、長時間の運転も快適で疲れにくい静粛性、そして長距離でも経済的に走れる燃費性能を高めました。
-
ここ一番、よりたくましい走り。
Hi-Loモード切替機構。- 標準装備
- TA
- TC
- グランドキャブ
- いずれも4WD・MT車
より強いトルクを出せるLoモードと通常走行のHiモードが切り替え可能です。
■Hi-Loモードの切り替えは、車両を停止し、クラッチペダルを踏み込んだうえで行ってください。走行中の切り替えはできません。
-
軽トラックトップクラス*の小回り性。
あぜ道・街中で運転しやすい。*軽キャブトラッククラス 2021年12月現在(ダイハツ工業株式会社調べ)。他社にも同スペックの車があります。
ぬかるみ脱出を容易にするスーパーデフロックをCVT車にも設定。
- 標準装備
- TA
- TC(4WD車)
- グランドキャブ(4WD車)
片側のタイヤが空転した時でもスイッチをONにすると、反対側のタイヤにも駆動力を伝えます。
-
重荷時も安定感。
リヤ4枚リーフスプリング。- 標準装備
- TA
- TC(4WD車)
重い荷物を積んだ際の車両後方の沈みを抑え、走りを安定させます。
アイドリングストップ
停車前、約9km/h以下で作動し、エンジンを停止。アクセル、ブレーキ、ステアリング操作などの運転状況や道路勾配などを総合的に判断し、燃料消費を抑制します。
■MT車は停車後アイドリングストップとなります。
-
マルチインフォメーション
ディスプレイアイドリングストップ作動中の経過時間や積算時間のほか、平均燃費も表示。エコドライブの効果を実感できます。
〈主な情報表示〉
●アイドリングストップ時間/積算時間 ●平均燃費 ●航続可能距離 ●外気温
●コーナーセンサー ●半ドア警告 ●スマートアシスト作動/故障/停止/警告
次のページ 先進技術によってさらに進化した予防安全機能「スマートアシスト」を全グレードに搭載。毎日の運転で感じる不安や緊張を減らし、ヒヤッとするシーンの回避をサポートするサンバートラックのスマートアシストについてご紹介します。