Safety

安全性能

サンバートラック 安全性能 サンバートラック 安全性能

PHOTO:TC(4WD・CVT車) 写真はイメージです。撮影用の小物は商品に含まれません。走行中は収納または積載したものが運転の支障とならないよう、しっかりと収納または固定してください。

高い防錆性能と
心強い安全性能。

徹底的に追求した耐久性と安全性能。毎日の仕事のパートナーだからこそ、
安心して仕事に打ち込める大きな信頼が備わっています。

軽トラック最長レベル
サビ保証期間。

  • 高い防錆性能に裏付けられた、自信の長期サビ保証を全車に。ボディ外板穴あきサビは荷台を含み5年、ボディ外板表面は荷台を含み3年保証します。

    *軽キャブトラッククラス 2021年12月現在(ダイハツ工業株式会社調べ)。他社にも同スペックの車があります。
    ●使用状況によっては保証の対象とならない場合があります。サビ保証の詳しい内容につきましては、販売店にお問い合わせください。

  • ボディ外板穴あき

    サビ保証

    5

    ボディ外板表面

    サビ保証

    3

サビの発生を抑え込む3層に
およぶ入念な塗装。

  • 強力な防錆効果のあるカチオン電着塗装をした上に、中塗りと上塗りを実施。塩害や融雪剤などによるサビを防ぎます。

  • サンバートラック ボディ 1層:カチオン電着塗装 2層:中塗り 3層:上塗り
  • アッパーボディ表面積100%に
    防錆鋼板(亜鉛メッキ鋼板)を使用。

    サンバートラック 車体後ろ イラスト
    • 防錆鋼板(亜鉛メッキ鋼板)使用部位
    • フルメッキ防錆処理部位
  • フレームなど下回りの
    サビ対策も強化。

    サンバートラック 車体下 イラスト
    • アンダーコートおよびシーラー塗布範囲
    • 防錆鋼板(亜鉛メッキ鋼板)使用部位
  • 樹脂製前面パーツにより
    飛び石による
    サビを防ぐ。

    サンバートラック 車体前 イラスト
    • 樹脂製前面パネル
    • 樹脂製バンパー

*軽キャブトラッククラス 2021年12月現在(ダイハツ工業株式会社調べ)。他社にも同スペックの車があります。

夜間の安心感を高める
LEDランプ。

標準装備
TC
グランドキャブ

低消費電力ながら明るい光を放ち、点灯の瞬間から最大の光量を放つLEDランプ。トンネル進入直後でも安心感のある視界を確保します。フォグランプは雨天候時の視界確保に役立ちます。

  • サンバートラック LEDハイ&ロービームランプ(写真はTC)

    LEDハイ&ロービームランプ(写真はTC)

  • サンバートラック LEDフォグランプ

    LEDフォグランプ

エマージェンシーストップ
シグナル

約60km/h以上で走行中に強くブレーキペダルを踏んだ場合、ブレーキランプ点灯と同時にハザードランプが自動で高速点滅して、後続車に注意を促します。

VDC[ビークルダイナミクスコントロール]

急なステアリング操作や滑りやすい路面でのコーナリング時に横滑りが発生した場合、ブレーキとエンジン出力を自動的にコントロールして車両安定性を高めます。また発進・加速時にタイヤの空転を抑えてアクセル操作を容易にします。

●VDCを過信しないでください。VDCが作動した状態でも車両の安定性の確保には限界があります。無理な運転をせず、安全運転を心がけてください。

信頼の衝突安全ボディ。56km/hオフセット衝突に対応。

万が一の衝突時、ボディ前後で衝撃を効果的に吸収し、さらに、高強度なキャビンが生存空間を確保する設計。国内安全基準(前面・後面)をクリアし、最新の法規「56km/hオフセット衝突」にも対応しています。

ABS(EBD付)

急ブレーキ時のタイヤロックを防ぐABS。前後左右輪にブレーキ力を最適に配分し、常に安定した制動力を生むEBD付です。

●EBD=電子制御制動力配分システム
●ABSはタイヤ性能の限界を超えた状態では制御できません。また、制動距離を短縮することはできません。

プリテンショナー&フォースリミッター付フロント3点式ELRシートベルト

前面衝突時、瞬時にシートベルトを巻き取り乗員の拘束を早めるプリテンショナーと、ベルトが身体に加える力を抑えるフォースリミッターを備えています。

デュアルSRSエアバッグ

●SRS=Supplemental Restraint System[補助拘束装置]●SRSエアバッグについては安全上ご注意していただきたい項目があります。必ず車両の取扱説明書をお読みください。なお、SRSエアバッグは衝突時の衝撃が弱い場合は、作動しない場合があります。SRSエアバッグはシートベルトの正しい装着を前提として効果を発揮します。

ヒルホールドシステム(CVT車)

登り坂での発進時、クルマの後退を防ぎます。