極める、安全。選べる、SUV。

SUBARUのソルテラ/クロストレック/フォレスター/レガシィアウトバック/レックス

自分らしく毎日を安心して愉しむためのSUV 走り出す前から万が一の時まで。乗る人のいのちを守る安全性能。どこにでも、どこまでも、あなたの人生を共に走る相棒がきっと見つかる。

SUBARUのSUVラインアップ

価格
燃費・充電走行距離
（WLTCモード）
全長・全幅・全高
荷室

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SUV車種比較

価格(税込)
5,940,000円〜 6,820,000円	2,662,000円～ 3,069,000円	2,992,000円〜 3,630,000円	4,147,000円〜 4,290,000円	1,820,000円〜 2,171,100円
一充電走行距離(国土交通省審査値) [WLTCモード] ^※1
487～567km	-	-	-	-
燃費(国土交通省審査値) [WLTCモード] ^※2
-	15.8～16.4km/L	13.6～14.0km/L	13.0km/L	20.7km/L
全長×全幅×全高(mm)
4690×1860×1650	4480×1800 ×1575^※3※4	X-BREAK： 4640×1815 ×1730^※5 Touring, Advance, SPORT, STI Sport： 4640×1830 ×1715^※5	Limited EX： 4870×1875×1675 X-BREAK EX： 4870×1875×1670	3995×1695×1620
荷室
441L^※6 (ET-SSは452L)	315L^※7	509L^※7 (SPORT, STI Sportは520L)	561L^※7 (カーゴフロアボード上部：522L、サブトランク39L)	369L^※8
荷室高： 757mm^※9 荷室開口部最大幅： 1050mm	荷室高： 708mm 荷室開口部最大幅： 1042mm	荷室高： 884mm^※10 荷室開口部最大幅： 1300mm 荷室開口部幅 (下部)：1258mm	荷室高： 815mm^※11 荷室開口部最大幅： 1149mm 荷室開口部幅 (下部)：1120mm	荷室高： 740mm^※11※12 荷室床面長（後席使用時）：755mm^※12 荷室幅： 1000mm^※12

一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて一充電走行距離が異なってきます。電気自動車は、走り方や使い方、使用環境等によって航続可能距離が大きく異なります。 WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。一充電走行距離はエコモード時の数値です。
燃費は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて燃費が異なってきます。 WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。 e-BOXERモデルの燃費はインテリジェントモード時の数値です。
全高はシャークフィンアンテナ装着車の数値です。シャークフィンアンテナ非装着車の場合-25mmとなります。
ルーフレール装着車は+5mmとなります。
ルーフレール非装着車は1715mmとなります。
トヨタ自動車株式会社の社内測定値です。
容量はVDA法にて測定。荷室寸法はすべて社内測定値です。
容量はVDA法にて測定。荷室寸法はすべてダイハツ工業株式会社　社内測定値です。
可変フロアボード上段時
サンルーフ装着車は824mm
数値はカーゴボード上段使用時。カーゴボード下段使用の場合は、荷室高は865mmとなります。
ダイハツ工業株式会社　社内測定値

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一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて一充電走行距離が異なってきます。電気自動車は、走り方や使い方、使用環境等によって航続可能距離が大きく異なります。 WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。一充電走行距離はエコモード時の数値です。

燃費は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて燃費が異なってきます。 WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。 e-BOXERモデルの燃費はインテリジェントモード時の数値です。

全高はシャークフィンアンテナ装着車の数値です。シャークフィンアンテナ非装着車の場合-25mmとなります。

ルーフレール装着車は+5mmとなります。

ルーフレール非装着車は1715mmとなります。

トヨタ自動車株式会社の社内測定値です。

容量はVDA法にて測定。荷室寸法はすべて社内測定値です。

容量はVDA法にて測定。荷室寸法はすべてダイハツ工業株式会社　社内測定値です。

可変フロアボード上段時

サンルーフ装着車は824mm

数値はカーゴボード上段使用時。カーゴボード下段使用の場合は、荷室高は865mmとなります。

ダイハツ工業株式会社　社内測定値

それは抜群の安定感を生む、
SUBARU独自の4輪駆動システム。

抜群の安定感を生み出す
シンメトリカルAWD

SUBARU独自の低重心かつ左右対称（シンメトリカル）な構造。そして、50年以上磨き続ける4輪制御。この掛け合わせにより、雪道や濡れた道など滑りやすい路面でもしっかりと地面を掴むことで、あらゆる道を不安なく、思い通りに走ることができます。

技術や機能の搭載状況は、車種、グレード、モデルライフなどにより異なります。詳しくは各車種の専用サイトをご覧いただくか、販売店にお問い合わせください。

悪路でも安心して走行
X-MODE

たとえ滑って空転してしまうようなハードな雪道や泥道でも、4輪の駆動力やブレーキをコントロールするX-MODEを使用すれば、究極の4輪制御システムで走破が可能に。どんな場所も恐れずに、行きたい場所へと冒険ができます。

技術や機能の搭載状況は、車種、グレード、モデルライフなどにより異なります。詳しくは各車種の専用サイトをご覧いただくか、販売店にお問い合わせください。

下り坂で車速を維持する
ヒルディセントコントロール

さらにX-MODEを使用時、下り坂などで車速が急に上がってしまうシーンでは、「ヒルディセントコントロール」が作動。常に一定の車速を維持して下ることができるため、ブレーキ操作に気をつかう雪道や砂利道の下り坂なども安心して走ることができます。
＊路面状況等によっては性能に限界があります。

技術や機能の搭載状況は、車種、グレード、モデルライフなどにより異なります。詳しくは各車種の専用サイトをご覧いただくか、販売店にお問い合わせください。

AWDをもっと見る

それはSUBARUが誇る、
先進安全性能。

アイサイトとは？

ステレオカメラによる認識と制御によって実現したSUBARU独自の運転支援システム。
2022年発表のクロストレックから、超広角の単眼カメラが加わり、運転時の死角が大幅に減少。危険をより早く察知して、より広範囲で事故の回避をアシストします。

SOLTERRA、REXにはアイサイトは搭載されておりません。
技術や機能の搭載状況は、車種、グレード、モデルライフなどにより異なります。詳しくは各車種の専用サイトをご覧いただくか、販売店にお問い合わせください。

衛星の目が、知らない道まで安全にする。アイサイトX

衛星やGPSがクルマの位置を正確にとらえ、さらに3D高精度地図データがその先の道路を把握。知らない道でもカーブ前で減速したり、疲れる渋滞時のハンズオフ走行をアシストするなど、高速道路において、かつてないほど安心で快適な安全運転をサポートします。

本機能は3D高精度地図データに登録されている自動車専用道路に限ります。
アイサイトXはLEGACY OUTBACK （標準装備）に搭載されています。
技術や機能の搭載状況は、車種、グレード、モデルライフなどにより異なります。詳しくは各車種の専用サイトをご覧いただくか、販売店にお問い合わせください。

事故発生率の低下

安全のために独自の開発を重ねたアイサイト（ver.2）によって、追突事故発生率は84％減少、歩行者事故発生率は49％減少しました。
さらに、アイサイト（ver.3）搭載車は追突事故発生率が0.06%となり、追突事故の抑止に大きな効果を発揮しています。

アイサイト（ver.2）搭載車
公益財団法人・交通事故総合分析センター（ITARDA）のデータを基に独自算出
アイサイト（ver.3）
2014年～2018年に発売したアイサイトVer.3搭載車数(456,944台)と、公益財団法人・交通事故総合分析センター（ITARDA）のデータ（追突事故数:259件）より、SUBARUが独自算出。
技術や機能の搭載状況は、車種、グレード、モデルライフなどにより異なります。詳しくは各車種の専用サイトをご覧いただくか、販売店にお問い合わせください。

アイサイトをもっと見る

オーナーの皆さまはなぜSUBARUを選ばれているのでしょうか？
皆さまの実体験をご紹介！

tMukai さん

写真家という仕事柄、荷物（機材）を多く積めること、長距離移動が楽なことを条件にレガシィツーリングワゴンからスバル車を乗り続けています。雨の日も雪の日も安心安全に目的地まで送り届けてくれる頼りになる相棒です。特にアイサイトは一人で運転しているときでも、まるで助手のように運転を見守ってくれているような安心感がありますね。

カズさん

鉄道・航空機等の撮影が趣味で、よく長距離を走ります。特に鉄道の撮影では険しい山坂道や未舗装路など走ることも多いのですが、スバルのAWDで安心して走ることが出来ます。高速道路ではアイサイトを積極的に利用し疲労軽減に大いに役立っています。中島飛行機をルーツに持ち、歴史と伝統に裏打ちされたスバルの安全性は唯一無二です。

ふぁむさん

私は妻とキャンプ、スノーボード、旅行など遠出をすることが多く、夜中に運転することが多いです。アイサイトの運転支援は#夜のドライブの大きな味方で安心です。これからもアイサイト(愛妻と)は私の味方であり安心と愉しさをもたらしてくれることでしょう（笑）

なりたくんさん

#趣味や仕事で使うカヌー、カヤックが積みやすく、よく走る車を探しました。時には車中泊、悪路も走ります。私のライフスタイルとマッチした車は必然的にアウトバック一択になりました。長距離の運転もストレスが無いおかげで出かけるのが毎度楽しみです。出会えてよかった、そして次の車もアウトバックなんだと思う。

para さん

2月頃の夜明け前には夏の天の川が見られるようになりますが、綺麗な星空を見るために標高の高いところへ向かえば、道路にはまだ雪がちらほら。
それでもスバルのAWDなら不安はなく、山道をスイスイ上った先には #感動の星空が！

ダイソンさん

初めて大雪で迎えた冬。車への信頼はありましたが、不安が大きかったです。お正月最後の休みはピーカン、どんな雪でもアウトバックなら安心。アイスバーンでもアウトバックなら何故か安心をくれます。#私の休日

regacyken さん

北海道のマイナス20℃の気温の峠道でも安心して走行。双岳台にて感動的な天の川に出逢えました。＃空

Aramis さん

山奥に星を見に行くのが好きで、フォレスターに乗ってあちこち出かけています。SUBARUのAWDのおかげで山道も安心して分でいけます。この日は曇りで星は見えませんでしたが、夕立のあとにステキな虹が見られました。#空

ミホさん

運転支援システム「アイサイト」が、まるで相棒のように私の運転を優しく見守り手伝ってくれる。そんな絶大な安心感がお気に入りです。

あやとさん

友達とスノボに行って初めての雪道運転。AWDのおかげですごく安定感があり、初めての雪道でも安心して運転できました。また、駐車場など特に雪が深いところではXモードを使って、その技術力は圧巻でした。車に守られている感が半端ないです。

ふじくんさん

いつもとは違う道。仕事帰り、ついつい自宅を通り過ぎて裏山の林道に寄り道。運転の愉しさを存分に与えてくれるこの車は、僕をいろんなところに連れ出してくれる。

トマフォレスターさん

スバル SK5フォレスターのオーナーです。私も既に3台スバル車乗り継ぎ、カーライフを楽しんでいます。他メーカーからの乗り換えで、スバルのAWDを体感してからは虜です。それは #雪が積もって居ても安心の運動性能を発揮するからです！パワフルなエンジン、安心出来るブレーキ性能、信頼出来るアイサイトはこれからも相棒です。