SUBARU XV | |||||||||
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グレード名 | 1.6i EyeSight |
1.6i-L EyeSight |
2.0e-L EyeSight |
2.0e-L EyeSight Smart Edition |
2.0e-S EyeSight |
Advance | |||
車両型式 | 3BA-GT3 | 5AA-GTE |
エンジン |
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エンジン型式 | FB16 | FB20 | |||||||
総排気量(cc) | 1599 | 1995 | |||||||
種類 | 1.6L 水平対向4気筒 DOHC 16バルブ デュアルAVCS |
2.0L 水平対向4気筒 DOHC 16バルブ デュアルAVCS 直噴 |
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燃料種類 | 無鉛レギュラーガソリン | ||||||||
駆動装置 |
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駆動方式 | AWD(常時全輪駆動) | ||||||||
変速機 | リニアトロニック | ||||||||
車両重量 |
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車両重量(kg) | 1410 | 1530 | 1550 | ||||||
環境性能情報 |
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燃 料 消 費 率 |
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![]() |
燃費値 (km/L) (国土交通省 審査値) ◆ |
15.8 | 15.8 (15.4) 注1 |
19.2 | |||||
CO2排出量 (g/km) |
147 | 147 (151) 注1 |
121 | ||||||
![]() |
燃費値 (km/L) (国土交通省 審査値)◆ |
13.3 | 15.0 | ||||||
CO2排出量 (g/km) |
175 | 155 | |||||||
市街地モード (WLTC-L) |
9.6 | 11.5 | |||||||
郊外モード (WLTC-M) |
13.9 | 15.5 | |||||||
高速道路 モード (WLTC-H) |
15.4 | 16.8 | |||||||
燃費基準 達成レベル |
ー | 2030年度基準60%達成 | |||||||
排 出 ガ ス |
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適合規制 | 平成30年規制 | ||||||||
低排出ガス車 認定レベル |
ー | 平成30年基準 50%低減 |
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試験モード | WLTC | ||||||||
基準値 | CO (g/km) |
1.15 | |||||||
NMHC (g/km) |
0.10 | 0.05 | |||||||
NOx (g/km) |
0.05 | 0.025 | |||||||
騒 音 |
適合規制 | 平成28年規制 | |||||||
加速騒音 規制値 (dBA) |
72 | 70 | |||||||
エアコン冷媒の種類 (GWP値 注2)/使用量 |
代替フロンHFC134a(1430 注3)/400g | ||||||||
車室内VOC | 自工会目標達成(厚生労働省室内濃度指針値以下) | ||||||||
環 境 負 荷 物 質 の 削 減 |
鉛 *1 | 自工会2006年目標達成(1996年時点の1/10以下) | |||||||
水銀 *2 | 自工会目標適用除外部品含め 自工会目標達成(2005年1月以降使用禁止) |
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六価クロム | 自工会目標達成 (2008年1月以降使用禁止) |
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カドミウム | 自工会目標達成 (2007年1月以降使用禁止) |
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環境への取組み |
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リサイクル | リサイクルし易い材料の使用 | バンパー、インパネ、ドアトリム等に リサイクルし易い熱可塑性樹脂を多用 |
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再生材の使用 | 一部の樹脂部品に市場回収リサイクル材を、 防振防音材に衣類縫製端材・故紙を再利用 |
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材質表示 | 100g以上の樹脂部品、 200g以上のゴム部品に材質表示 |
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解体性を 考慮した設計 |
リヤゲートの取り外し容易化、バンパーの材質を 取り外し前に確認できる位置に表示 |
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環境負荷 物質使用 状況等 |
鉛 | 使用部品:電子基板、電気部品のはんだ、 銅合金(2ウェイコネクタ)等 |
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水銀 | 全廃済み | ||||||||
六価クロム | 全廃済み | ||||||||
カドミウム | 全廃済み |
注1:( )内はオプション装着により車両重量が1430kg以上となった場合の数値です。
注2:GWP=Global Warming Potential(地球温暖化係数)
注3:改正フロン法において、カーエアコン冷媒は、2023年度までにGWP150以下(乗用車における国内向け年間出荷台数の加重平均値)にすることを求められております。
◆燃料消費率は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて燃料消費率が異なってきます。
◆WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
◆e-BOXERモデルの燃料消費率はインテリジェントモード時の数値です。
■自工会目標適用除外部品
*1:鉛バッテリー(リサイクル回収ルートが確立されているため除外)
*2:ナビゲーション等の液晶ディスプレイ、コンビネーションメーター、HIDヘッドランプ(交通安全上必須な部品の極微量使用を除外)
■CO2排出量は燃費からの換算値です。