SUBARU x Cycle Road Race

J SPORTS × SUBARU特別企画

試乗キャンペーン実施中

応募期間 2025年10月17日から11月10日まで

※WEBから試乗予約して店舗で試乗した方から抽選で9名の方にあたります。(キャンペーンコードの入力が必要になります。)

注意 試乗を行わなかった場合、応募が無効になりますので忘れずにご来店ください。

  • GARMIN vívoactive 6 ウェルネスGPSウォッチ

    1名様

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  • narifuri ナイロンポケッタブルウインドブレーカー NAVY

    1名様

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  • THE VANDAL ウォータープルーフバッグパック 18L カーキ

    1名様

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  • バーレーン・ヴィクトリアス 2025 レプリカ半袖サイクルジャージ L

    1名様

    バーレーン・ヴィクトリアス 2025 レプリカ半袖サイクルジャージ L
  • Team Solution Tech - Vini Fantini 半袖サイクルジャージ L

    1名様

    Team Solution Tech - Vini Fantini 半袖サイクルジャージ L
  • ツール・ド・フランス 2024 オフィシャル ブランケット レッド

    2名様

    ツール・ド・フランス 2024 オフィシャル ブランケット レッド
  • Notabag × Tour de France キーチェーン

    2名様

    Notabag × Tour de France キーチェーン

レヴォーグ車載カメラで
レースの様子をLIVE配信!

会場にお越しの方も
お越しになれない方も、
リアルタイムでお楽しみいただけます。

中継日時:2025年10月19日 9:55〜

TEAM UKYO
片山右京代表が語る
SUBARUをサポートカーに
選び続ける理由

「TEAM UKYO」はその名の通り、F1ドライバーとしても活躍した片山右京さんが監督を務めるスポーツチーム。2001年の設立以来、レーシングチームを中心に活動していましたが、2012年から新たに自転車チームを発足。UCI(国際自転車競技連合)のコンチネンタルチームとして、国内外のレースに参戦してきました。SUBARUはチーム発足当初から10年以上サポートを続けている。

片山右京監督

SPECIAL REPORT

※クリックするとそれぞれのレポートが確認できます。

  • 栗村 修 / Osamu Kurimura

    自転車ロードレースにおける
    SUBARUレヴォーグの魅力

    栗村 修さん
  • 辻 啓 / Kei Tsuji

    宇都宮ジャパンカップロードレースを支えるSUBARUの貢献

    辻 啓さん

栗村 修 / Osamu Kurimura

自転車ロードレースにおける
SUBARUレヴォーグの魅力

栗村 修さん
自転車ロードレースの現場で活躍する、ファンにはお馴染みの黄色い車「MAVIC(マヴィック)」。“ニュートラルサービス”として、すべての競技者に対して中立的な立場からサポートを行うこの車にも、SUBARU「レヴォーグ」が使われています。その性能の確かさは、Tour of Japan大会委員長の栗村修氏も「大会運営を支える欠かせない存在」と語ります。現場で競技を見続けてきたからこそわかる、SUBARUレヴォーグの魅力について語っていただきました。
自転車ロードレースにおけるSUBARUレヴォーグの魅力

自転車ロードレースの現場で放つ圧倒的な信頼と存在感

自転車ロードレースの現場において、審判車やチームカー、サポートカーなどに使用される“クルマ”は安全かつスムースな大会運営を支える欠かせない存在です。

これまで選手や監督を経験し、いまは国際レースのオーガナイザーという立場という私から見ても、SUBARUレヴォーグは国内レースで圧倒的な信頼と存在感を放っています。

なかでも、国内最長の8日間を走り抜く「ツアー・オブ・ジャパン」の現場は、まさにクルマの総合力が問われる舞台です。毎日テクニカルなレースコースを縫うように走り抜け、ステージ間の長距離移動をこなし、そして滞在地では買い物など日常使いの場面も多く訪れます。

さらに、富士山ステージのような環境下では超低速で選手をサポートし続けるというクルマにとっては耐久テストの様な大きな試練が与えられ、長丁場のレース特有の疲労感を軽減するために乗員の快適性や安全性も求められます。こうしたさまざまなシーンに対応できるレヴォーグは、本当に異次元の完成度を持つ一台だと感じています。
サイクルファンにとっておなじみの、大きく「MAVIC」と書かれた車
サイクルファンにとっておなじみの、
大きく「MAVIC」と書かれた車

全てのニーズを満たすレヴォーグの
“フルパッケージ性能”

急勾配やタイトなコーナーが続くテクニカルなコースや、高速走行での長距離移動時には、スバル独自のシンメトリカルAWDと低重心設計が威力を発揮します。特にレース中の下り坂では高い安定性と正確なハンドリングで、どんなコンディションでも高速で走る選手たちを安全にサポートできる頼もしさがあります。

現在の私は、大会組織委員長としてツアー・オブ・ジャパンの現場でレヴォーグに乗るたびに、クルマのしっかりとした足回り、そして長距離移動でも疲れにくいシートのありがたさを実感しています。レース後の移動時、選手やスタッフが安心してリラックスできる車内空間は、まさに理想的です。

長距離移動が終わった後の宿泊先の街では、スーパーやコインランドリーへ行ったり、まるで日常生活の様な時間が待っています。そんな“全部入り”の使用環境のなかで、レヴォーグの “フルパッケージ性能”が8日間我々のニーズとストレスをすべて吸収してくれます。
大会中は自転車や人を運んだり、車が果たす役割はかなり大きい
大会中は自転車や人を運んだり、
車が果たす役割はかなり大きい
  • レース中も選手の傍らで走りをサポート
    レース中も選手の傍らで走りをサポート
  • 水色使用のサポートカーも展開
    水色使用のサポートカーも展開
  • 現場ではバイクのMAVICも投入される
    現場ではバイクのMAVICも投入される

自転車と共に新しい世界を切り拓く“最高のパートナー”

さらに、レヴォーグの大きな魅力は積載性と使い勝手の良さです。リアシートを倒せば、自転車2台はもちろん、サイクリングに必要な様々な荷物をキレイに積み込むことができます。国際レースの現場では、立場によって積む荷物も変わってきますが、レヴォーグはどの立場に立っても使いやすい積載性を誇っています。荷室の広さと形状が本当に心強い存在です。

加えて、長距離移動を支える運転支援機能「アイサイト」や、疲れにくいシート、静粛性の高い室内空間もレヴォーグの大きな魅力です。移動そのものが楽しくなり、国際レースの様な特殊な使用環境だけでなく、一般サイクリストの行動範囲も一気に広げてくれることでしょう。

SUBARUレヴォーグは、単なる移動手段ではなく、自転車と共に新しい世界を切り拓く“最高のパートナー”だと実感しています。ぜひ、レヴォーグと一緒に自転車のある新しい毎日をスタートしてみてください。
選手を“パートナー”として支えるSUBARU
選手を“パートナー”として支えるSUBARU
どの立場に立っても使いやすい積載性
どの立場に立っても使いやすい積載性
  • 辻 啓 / Kei Tsuji

    宇都宮ジャパンカップロードレースを支えるSUBARUの貢献

    辻 啓さん
  • シーズンを締めくくるジャパンカップとは?

    日本のみならずアジアの中で最も高いカテゴリーである「UCIプロシリーズ」のワンデーレースとして開催される宇都宮ジャパンカップサイクルロードレース、通称ジャパンカップ。1990年に宇都宮市で開催された世界選手権ロードレースのメモリアル大会として1992年に初開催され、今やすっかりシーズン終盤の大一番として定着しています。ヨーロッパでもその知名度は高く、ジャパンカップを走った選手が数年後にトップレースで活躍することも珍しくありません。

    海外のトップチームが来日し、普段テレビの中で走っている選手たちが躍動することから、レース会場には毎年多くのロードレースファンが駆けつけます。舞台となるのは宇都宮市の森林公園を中心にした特設周回コース。ロードレースに加えて2010年以降は大会前日に宇都宮市大通りでのクリテリウム(市街地短距離周回レース)も開催されるなど、コンパクトな滞在で観戦しがいがあることも人気の秘密です。
    レースイメージ
    Photo Kei Tsuji

    観戦者や撮影者を魅了するロードレース

    「先頭でフィニッシュした選手が優勝」という極めてシンプルなロードレースですが、単純なスピード比較ではなく、様々な戦略や人間模様が交錯することも魅力的。エースの選手を先頭でフィニッシュさせるためにチームが力を合わせ、時にライバルチームと手を組み、騙し合い、一瞬の判断が勝敗を分ける世界。優勝した選手が強いことは間違いありませんが、一番強い選手が必ずしも優勝するわけではないのがロードレースの面白いところです。

    フォトグラファー目線で語らせていただくと、ロードレースはその土地の要素を写真に込めることができる稀有なスポーツです。例えばジャパンカップでは緑豊かな田園風景や観客の趣向を凝らした応援姿など日本ならではのレースシーンを写真におさめることができます。

    観客目線では、コースの沿道に立つことで手の届く距離(もちろん接触は禁止)を駆け抜ける選手たちを見ることも可能。日を改めればコースを走ることだってできるので、選手たちと同じ舞台を体験できるスポーツという点でも特殊です。
    レースイメージ
    Photo Kei Tsuji
    • レースイメージ
      Photo Kei Tsuji
    • レースイメージ
      Photo Kei Tsuji
    • レースイメージ
      Photo Kei Tsuji

    レースの一部として、SUBARUの貢献

    合計14周する10.3kmの周回コースの中で最大の山場として知られるのが古賀志林道の上り。高低差約100mの上り区間は人気観戦スポットとして観客で溢れます。一方で観戦禁止エリアに指定されている下り区間は、上りで飛び出した選手がライバルを引き離すために、そして上りで遅れた選手がライバルに追いつくために全開で攻める場所。最高スピード85km/hに達するこの下りワインディングでは、帯同するレース関係車両にも高い走行性能が求められます。

    そんなハイスピードコースを選手たちと駆け回っているのが大会冠協賛社であるSUBARUのレヴォーグ。レースの中枢を担う大会ディレクターカーや選手の機材サポートを行うマヴィックニュートラルサポートカー、そして海外チームのチームカーとして採用されています。

    黄色いマヴィックニュートラルサポートカーはその名の通り公平に選手のサポートを行う車両。例えばパンクや機材トラブルが発生した際、チームカーが駆けつけることができない場合に出番が回ってきます。様々な規格が入り乱れるすべての機材交換に対応しなければならないため、車内からルーフキャリアまでサポート機材が満載。もちろん彼らの活躍の場が少ないに越したことがありませんが、トラブル発生時には熟練のスタッフが瞬時に必要な機材を持ってSUBARUレヴォーグから飛び出すことになります。

    前述の通りの走行性能だけでなく、レース関係車両に求められる積載性や使い勝手を兼ね備えたSUBARUレヴォーグは、レースの一部であり、レースに欠かせない存在になっています。
    レースイメージ
    Photo Kei Tsuji
    レースイメージ
    Photo Kei Tsuji

    レヴォーグがサポートカーに選ばれる3つのポイント

    Point.1走行性能

    ジャパンカップ名物、過酷な「古賀志林道」の急坂・急コーナーでも
    選手に追従できる「走行性能」

    • 平均勾配が約9%、最大では15%となる険しいコーナーが連続する「古賀志林道」。特に下りは道路端に苔も蒸しており滑りやすく危険な道。雨などの急な天候の変化もある。そこを選手たちは時に時速90km近いスピードで駆け降りてゆく。ジャパンカップのサポートカーには、この狭く急なワインディングにおいても、選手たちの後ろにピタリと追従していく能力が求められる。

      SUBARUのレヴォーグは、高い直進安定性と快適性で、速度が上がってもハンドルはビシッと安定し、車体はフラットさを保ったままです。車線変更もドライバーのイメージ通りにキチっと決まります。ステアリングの操作に対して動きがリニアなのに過剰に反応しすぎることはなく、しかも快適という絶妙なフィーリングです。

    • 古賀志林道の急坂・急コーナー レヴォーグ隊列走行イメージ

      SUBARUのレヴォーグは、高い直進安定性と快適性で、速度が上がってもハンドルはビシッと安定し、車体はフラットさを保ったままです。車線変更もドライバーのイメージ通りにキチっと決まります。ステアリングの操作に対して動きがリニアなのに過剰に反応しすぎることはなく、しかも快適という絶妙なフィーリングです。

    • 走行性能 運動性能・スタビリティ

      90km/h近いスピードでコーナーに突っ込んでいくロードレーサーにも付いていけるレヴォーグのロードホールディング性能、ボディ剛性、スタビリティの高さ

    • 走行性能 動力性能・加速性能

      アップダウンの激しい道や、タイトコーナーの続く道でも加速性能に優れたターボエンジンによるレヴォーグの動力性能の高さ

    Point.2荷室空間

    レースに必要な大量の機材を積み込む、
    ワゴンボディという唯一無二の「荷室空間」

    • サイクルロードレースでは、パンクや落車による機材破損など様々なトラブルが起こる。そのためサポートカーは、交換のためのホイールやバイクを大量に積めなくてはならない。レヴォーグは、ステーションワゴンならではの広く奥行きのある荷室で、その課題にしっかりと応えられる。

      さらに、1秒を争うバイク交換ではルーフに積んだバイクを素早く下ろせなければならない。ステーションワゴンというスリムなカタチは、勝利を逃さない。

    • ロードレース 走行イメージ

      さらに、1秒を争うバイク交換ではルーフに積んだバイクを素早く下ろせなければならない。ステーションワゴンというスリムなカタチは、勝利を逃さない。

    • 実用性 荷室空間

      前輪を外せばロードバイク+用品や機材などの大量の荷物も積載可能。ルーフラック積載可。

    • レヴォーグ 荷室イメージ

    Point.3安全性能

    最高峰の戦いを事故から守る、
    SUBARUが磨き続けてきた世界トップレベルの「安全性能」

    レヴォーグ 走行イメージ

    ワールドクラスの選手が集結し、10万人もの観客が沿道で見守るジャパンカップ。その最高峰の戦いで事故などは許されない。レヴォーグは、3つのカメラとレーダーでアイサイト史上最高の安全性能を実現し、ぶつからないをサポートします。

    • 安全性能 アイサイト

      視野が広角化したステレオカメラと超広角の単眼カメラによって“3つの目”に進化した最新のシステム。これまで以上に広い範囲を見渡す3つのカメラとレーダーがアイサイト史上最高の安全性能を実現し、いのちを守ります。

    アイサイト搭載車※1は、
    追突事故発生率

    ※1.アイサイト(ver.3)
    ※2.2014年~2018年に発売したアイサイトVer.3搭載車数(456,944台)と、公益財団法人・交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータ(追突事故数:259件)より、SUBARUが独自算出。

    0.06%※2
    アイサイトの性能には限界があります。
    詳しくはこちらをご確認ください。

    ●アイサイトだけに頼った運転は、絶対に行わないでください。アイサイトは、運転者の判断を補助し、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。わき見運転やぼんやり運転などドライバーの前方不注意を防止したり、悪天候時の視界不良下での運転を支援する装置ではありません。また、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。運転時は常に先行車両との車間距離や、周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキペダルを踏む、ステアリングを操作するなど安全運転を心掛けてください。●アイサイトの認識性能・制御性能には限界があります。ドライバーの運転操作、急カーブ、急勾配、雨等の道路状況、および天候によっては、システムが作動しない、または作動が遅れる場合があります。●雪、濃霧、砂嵐の場合や、トンネル内、夜間、日射しの状況によってはステレオカメラ、広角単眼カメラ、ソナーセンサー、前側方レーダーが障害物などを正常に認識できず、適切に作動しない場合があります。●ツーリングアシスト、全車速追従機能付クルーズコントロール、車線逸脱抑制は、高速道路や自動車専用道路でのドライブをより安全・快適に行っていただくための運転支援システムです。また、ツーリングアシストは全車速追従機能付クルーズコントロールの作動を前提とした機能です。●ドライバーがハンドル操作している状態を判定し、システムが無操作状態と判断した場合には機能を停止します。●機能を過信せず安全運転を心掛けてください。●この他、アイサイトのご使用について重要な注意事項が記載されておりますので、ご使用前には必ず取扱説明書をお読みください。●アイサイトの詳細は、販売店にお問い合わせください。

    • 安全性能 プリクラッシュブレーキ

      前を走るクルマが急ブレーキをかけた時にも、アイサイトがそれを捉えてブレーキを制御。衝突回避をサポート。

      ※映像上の演出です。許可を得た場所で安全指導のもと、実際には衝突しても安全なダミー車両で実験をしています。絶対にマネしないでください。※対象物体、天候等によって、止まりきれないことや作動しない可能性があります。

    • ※映像上の演出です。許可を得た場所で安全指導のもと、実際には衝突しても安全なダミー車両で実験をしています。絶対にマネしないでください。※対象物体、天候等によって、止まりきれないことや作動しない可能性があります。

    アイサイトの性能には限界があります。
    詳しくはこちらをご確認ください。

    ※制御対象との速度差が約60km/h(右左折時は自車速約20km/h、横断自転車は自車速約60km/h)を超える場合は、アイサイトの性能限界から衝突を回避することはできません。また、制御対象との速度差が約60km/h(右左折時は自車速約20km/h、横断自転車は自車速約60km/h)以下であっても、状況によっては衝突が回避できないことやプリクラッシュブレーキが作動しない場合があります。●アイサイトだけに頼った運転は、絶対に行わないでください。アイサイトは、運転者の判断を補助し、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。わき見運転やぼんやり運転などドライバーの前方不注意を防止したり、悪天候時の視界不良下での運転を支援する装置ではありません。また、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。運転時は常に先行車両との車間距離や、周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキペダルを踏む、ステアリングを操作するなど安全運転を心掛けてください。●アイサイトの認識性能・制御性能には限界があります。ドライバーの運転操作、急カーブ、急勾配、雨等の道路状況、および天候によっては、システムが作動しない、または作動が遅れる場合があります。●雪、濃霧、砂嵐の場合や、トンネル内、夜間、日射しの状況によってはステレオカメラ、広角単眼カメラ、ソナーセンサー、前側方レーダーが障害物などを正常に認識できず、適切に作動しない場合があります。●ツーリングアシスト、全車速追従機能付クルーズコントロール、車線逸脱抑制は、高速道路や自動車専用道路でのドライブをより安全・快適に行っていただくための運転支援システムです。また、ツーリングアシストは全車速追従機能付クルーズコントロールの作動を前提とした機能です。●ドライバーがハンドル操作している状態を判定し、システムが無操作状態と判断した場合には機能を停止します。●機能を過信せず安全運転を心掛けてください。●この他、アイサイトのご使用について重要な注意事項が記載されておりますので、ご使用前には必ず取扱説明書をお読みください。●アイサイトの詳細は、販売店にお問い合わせください。

    • 安全性能 アイサイトX

      GPSや衛星情報のアシストで、高速道路の渋滞も安心。渋滞時のハンズオフ走行やカーブ前の速度制御などの機能で、運転の負荷を軽減します。

    アイサイトXの性能には限界があります。
    詳しくはこちらをご確認ください。

    ●アイサイトXだけに頼った運転は、絶対に行わないでください。本システムは運転者の判断を補助し、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。●アイサイトXの認識性能・制御性能には限界があります。●アイサイトXは自動運転装置ではありません。運転にあたっては常に周囲の安全と自車の動作を確認し、危険を感じた際には直ちにステアリングやブレーキ操作等を行い危険を回避してください。●アイサイトXは、2車線以上の自動車専用道路を走行している、ステレオカメラが車線などの道路環境を認識できている、3D高精度地図ユニットが車線などの道路環境を検知できている、ルーフアンテナが遮蔽されていないなど、システムの作動条件を満たした場合にのみ作動します。●3D高精度地図データが最新化されていない道路(新規開通道路、改修工事道路)では、機能が正しく動作しないことがあります。●この他、アイサイトXのご使用について重要な注意事項が記載されておりますので、ご使用前には必ず取扱説明書をお読みください。●アイサイトXの詳細は販売店にお問い合わせください。

    あなたのスタイルに合うSUBARUクルマは?

    • レヴォーグ

      レヴォーグ
    • レヴォーグ レイバック

      レヴォーグ レイバック
    • レヴォーグ

    • レヴォーグ レイバック

    SPECIAL MOVIE
    チーム関係者が認めたレヴォーグ[PR]
    長時間の運転が必要とされるサイクルロードレースの現場。
    アイサイトなど最新機能を備えたSUBARUの安全性は、
    全てのロードレーサーにとって役立つものだ。
    ツール・ド・フランスの解説として入った、現場を
    知り尽くしたチーム関係者3人が、その魅力を語る

    • 河野翔輝
      後ろを走るだけで安心感を生む車

      河野翔輝選手(チームブリヂストンサイクリング)が語るチームカーの役割。走りが安定して静かだからこそ、安心して補給を受け取れるし、指示も聞こえる。
    • 草場啓吾
      レヴォーグはレースに欠かせない存在

      草場啓吾(愛三工業レーシング)選手。四駆であるレヴォーグは、「直線じゃなくコーナーが続いたとしても車がふらつく挙動がない」のがメリットと話す。
    • 西谷泰治
      基本性能の次元の高さを実感

      西谷泰治(愛三工業レーシング)チームマネージャーが感じる強み。レヴォーグは「走る・曲がる・止まるの基本性能が高い次元でバランスされている」。

    サイクルロードレースを
    愛するすべての人へ。
    レヴォーグは、あなた専用の
    チームカーとなる。

    ロードレース 走行イメージ

    私たちSUBARUは、15年以上の長きにわたって、「ジャパンカップ」を始めとした、国内の主要なサイクルロードレースにオフィシャルサポートカーを提供してきました。サイクルロードレースのサポートは、SUBARUにしかできないことだと自負しています。

    試乗キャンペーン詳細

    今SUBARU車をWEBから試乗予約すると抽選で9名の方に豪華賞品が当たるキャンペーン実施中!

    ※抽選に応募するにはキャンペーンコードの入力が必要になります。

    注意 試乗を行わなかった場合、応募が無効になりますので忘れずにご来店ください。

    応募期間 2025年10月17日から11月10日まで

    豪華商品一覧

    • GARMIN vívoactive 6 ウェルネスGPSウォッチ

      1名様

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    • narifuri ナイロンポケッタブルウインドブレーカー NAVY

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    • THE VANDAL ウォータープルーフバッグパック 18L カーキ

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    • バーレーン・ヴィクトリアス 2025 レプリカ半袖サイクルジャージ L

      1名様

      バーレーン・ヴィクトリアス 2025 レプリカ半袖サイクルジャージ L
    • Team Solution Tech - Vini Fantini 半袖サイクルジャージ L

      1名様

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    • ツール・ド・フランス 2024 オフィシャル ブランケット レッド

      2名様

      ツール・ド・フランス 2024 オフィシャル ブランケット レッド
    • Notabag × Tour de France キーチェーン

      2名様

      Notabag × Tour de France キーチェーン

    お申し込みから
    抽選・発送までの流れ

    • STEP 1

      試乗車検索/予約

      パソコン・スマートフォンで試乗車検索/予約ページにアクセスしてください

    • STEP 2

      試乗車・店舗選択

      試乗車・店舗を選択して「試乗希望日時を選ぶ」ボタンを押してください

    • STEP 3

      コード入力
      キャンペーン
      コード
      CYC252
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      お客様情報入力後、キャンペーンコード欄に「CYC252」を入力して予約を完了してください

      ※入力画面の参考はこちら

    • STEP 4

      店舗で試乗

      店舗で試乗してください

    • STEP 5

      抽選と発送

      厳正なる抽選を実施後、当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます

    豪華賞品が当たるキャンペーン実施中!

    試乗予約はこちら
    注意

    Facebook、Instagram、X(旧Twitter)、LINE等のSNSにおいて、SUBARUの公式アカウントを装った偽アカウントからの配信が確認されています。本キャンペーンに関しまして、SNSを通じて当選者様へ直接ご連絡することは一切ございません。SNS上での当選通知を装ったメッセージには、くれぐれもご注意ください。偽アカウントや偽広告は、不正なWebサイトへの誘導、個人情報の取得・悪用、さらには詐欺被害につながる恐れがありますので、絶対にアクセスしないようご注意ください。

    ※試乗予約後に予約された試乗をキャンセルされた場合は応募無効とさせていただきます。

    ※試乗予約を申し込みいただいた時にキャンペーンコード欄にキャンペーンコード(CYC252)を入力いただいた方を応募とみなし抽選の対象にさせていただきます。

    ※キャンペーン対象車種はスバル新車・全車種(軽含む)になります。

    ※お電話、電子メール、Faxからの試乗予約でのご応募は受付けておりません。

    ※ご応募はキャンペーン期間を通し、お一人様につき一回限り有効となります。二回以上ご応募いただいた場合、最初のご応募のみを有効とさせていただきます。

    ※ご応募はインターネットからのみの受付となります。PCまたはインターネット環境のある端末からお申し込みください。

    ※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。

    ※商品の発送は2025年12月下旬以降より順次行う予定です。

    ※本キャンペーンにお申し込みの方は、他の試乗予約キャンペーンの対象外になります。

    キャンペーンはこちら

    写真提供:TOJ組織委員会

    [このページの動画について]
    ●映像はすべてイメージで、実際の仕様とは異なる場合があります。
    ●映像中の車両にはオプション装着車、プロトタイプ、開発車、旧年式車、ダミー車、海外仕様車、他車種等が含まれている場合があります。
    ●装備・技術・機能等の搭載状況は、グレードにより異なる場合があります。