アイドリングストップ使用上の注意

アイドリングストップ作動の流れを確認しよう


点灯

走行中にアイドリングストップが作動可能な条件を満たすと、アイドリングストップ表示灯が点灯。

点灯

Dレンジのままブレーキペダルを踏んで停車すると、 エンジンが自動的に停止。

消灯

Dレンジのままブレーキペダルから足を離すと、エンジンが再始動。
アイドリングストップ表示灯は消灯。

アイドリングストップ使用中の注意点

アイドリングストップは運転者や他者の諸操作によって、ブレーキペダルから足を離さなくとも安全確保のためにエンジンが停止したり再始動したりすることがあります。

おやめ頂きたい行為
アイドリングストップ中にシートベルトを外したり、ドアを開ける行為
アイドリングストップ中にボンネットを開ける行為

このような動作を行うとエンジンが完全に停止したり、
再始動することで思わぬ事故に繋がる可能性があります。

アイドリングストップ中に運転席のシートベルトを外したり、運転席のドアを開けるとどうなる?

この場合車種によってエンジンの作動が異なります。

  • エンジンが自動的に再始動する車種
  • エンジンが完全に停止する車種
  • アイドリングストップ中であることを警告ブザーでお知らせする車種
対象車種を確認する

これらの車種はアイドリングストップ中に運転席シートベルトを外したり運転席ドアを開けると、ブレーキペダルから足を離さなくとも、エンジンが始動します。

シートベルトを外したりドアを開けるときは?必ずセレクトバーをPレンジに入れ、パーキングブレーキをかけ、エンジンを停止してください。
対象車種を確認する

これらの車種はアイドリングストップ中に運転席シートベルトを外したり運転席ドアを開けると、ブレーキペダルから足を離してもエンジンは始動せず、エンジンが完全に停止した状態になります。

もしもエンジンが完全に停止した状態になったら?ブレーキペダルをしっかり踏み、パーキングブレーキをかけ、セレクトレバーをPレンジにして周囲の安全を確認してから、通常の操作でエンジンを始動してください。
対象車種を確認する

これらの車種は運転席シートベルトを外したり運転席ドアを開けると、アイドリングストップ中であることをお知らせするブザー音が鳴ります。エンジンは完全に停止していないのでブレーキペダルから足を離すとエンジンが始動し、車が動き出します

車外に出る時は?必ずセレクトバーをPレンジに入れ、パーキングブレーキをかけ、エンジンを停止してください。
アイドリングストップ中にボンネットを開けるとどうなる?

運転者が車内にいてブレーキペダルを踏んでいても、
ボンネットを開けることでエンジンが完全に停止した状態になります。

こんな症状が発生する可能性があり大変危険です 坂で動くことも ハンドルが重たくなる ブレーキが効きづらくなる
ボンネットを開ける時は必ずセレクトレバーをPレンジに入れ、パーキングブレーキをかけてください。

※アイドリングストップの作動は、ブレーキペダルを離さなくともアクセルペダルを踏んだり、バッテリーの充電状態などで自動的に解除され、エンジンが再始動することがあります。
※アイドリングストップは短時間のアイドリング時にエンジンを自動で停止・再始動をさせる機能です。
※ハイブリッド車は使用状況により作動状況が異なります。

詳しくは取扱説明書でご確認ください