2017 JAPANESE RALLY CHAMPIONSHIP Rd.4 5.19-21若狭ラリー2017 Supported by Sammy

新緑の山中や林道に設けられたSSは総走行距離81.70㎞。そのうちデイ1が67%を占めており、初日のタイムが勝負の行方を左右する若狭ラリー。デイ1でNo.2ラックSTI 名古屋スバルDL WRX(勝田範彦/石田裕一)はSS1、SS2でベストタイムをマーク。No.4富士スバルアライモータースポーツWRX(新井敏弘/田中直哉)ら、後続勢も僅差で追い上げる息詰まる展開となりましたが、勝田選手は首位をキープして初日を終えます。
デイ2は序盤から僅差で2位につけていたNo.6 555☆OSAMU・F☆DLランサー(福永修/齊田美早子)と勝田選手がベストタイムを奪い合う攻防を繰り広げる白熱の展開となりました。SS11のギャラリーステージで勝田選手のマシンがガス欠状態となり4秒をロスし、2番手福永選手とのタイム差が1.0秒に縮まってしまいます。続くSS12、SS13で福永選手が逆転して勝田選手を0.8秒上回り、最後はわずか0.4秒の差で福永選手が全日本ラリーの最高峰クラスで初めての優勝を遂げました。

田中 康平(山陰スバル株式会社 鳥取店)

本番では緊張しましたが、チームの方々に明るく迎えていただいたので、落ち着いて作業にあたることができました。今回の体験を生かして、日常業務で行なっている作業でも今まで以上に時間に対する意識を持ち、いかに効率よく作業の時間短縮につなげていけるかを考えながら行なおうと思います。

梅林 直樹(山陰スバル株式会社 浜田店)

結果は残念ながらリタイヤでしたが、競技車両を間近に見て触れることができたことはとても貴重な体験でした。最後の1秒まで気を抜くことができない状況での作業は、ボルト一本締めるのにも緊張しました。そんな時こそ、整理整頓やコミュニケーションなど基本的なことがとても重要であると感じました。

柴田 祐介(北陸スバル自動車株式会社 白山店)

ラリーメカニックが時間を意識しながら作業する姿を見て、同じメカニックとして憧れを感じて今回参加を希望しました。特に印象に残ったのは限られた時間の中でドライバーの要望に全力で応えようとするチームメカニックの姿勢です。

中山 宏幸(北陸スバル自動車株式会社 富山インター店)

普段と違う環境の中で新たなことにチャレンジしようと思い参加しました。強く感じたのは、スピーディに完璧な作業を行なうこと。誰か一人だけが抜き出ているのではなく、チーム全員が目標に向かって進むところに強さがあると感じました。

島田 淳史(大阪スバル株式会社 守口店)

優勝することは叶いませんでしたが、チームのみなさんと団結し、二位という結果を得ることができました。
短い間でしたが、今回のチームの中でメカニックを経験できたことをとても光栄に感じています。

他 参加者:西井 誠(奈良スバル自動車株式会社 大和郡山店)

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