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新井選手と勝田選手のタイトル争いが注目されたシーズン最終戦の新城ラリーは、愛知県新城市を中心とするターマックで開催されました。SS8本が設定されたデイ1は、SS1でNo.2富士スバルアライモータースポーツWRX(新井敏弘/田中直哉)がトップに立つとSS2ではNo.1ラックSTI 名古屋スバルDL WRX(勝田範彦/石田裕一)がトップを奪い、SS4で再び新井選手がトップを奪い返すという両者譲らない息詰まる展開となりましたが、SS6で木の枝を避けた新井選手がタイヤをパンクさせて5位に後退。勝田選手がトップでデイ1を終了します。No.4 SYMS DL TEIN WRX STI(鎌田卓麻/市野諮)はSS4でリヤタイヤをヒットし、SS6では新井選手と同じコーナーで同じ状況でパンクしてしまい、デイ1を7番手で終了。 デイ2は6本のSSが設定され、最初のSSで新井選手がベストタイムをマークしましたが勝田選手も焦ることなく堅実な走りでタイム差を縮めさせず、首位を堅持。ホームグラウンドである新城ラリー3連覇を達成し、今シーズンの全日本ラリー選手権チャンピオンを獲得しました。追い上げを図った新井選手は4位、鎌田選手は5位でシーズン最終戦を終了しました。
寺田 英生(滋賀スバル自動車株式会社 草津店)
派遣メカニックはNBRを含めて3回目です。改めて感じたのは時間内にきちんと整備ができてこそ、ドライバーは安心して全開で走行できるということ。これは日常業務にもつながることです。お客様は、信頼して私たちにクルマを預けてくれます。それに対して納期までにきちんと整備して仕上げることで、お客様に安心してお乗りいただけるのだと思います。
田中 勇(大阪スバル株式会社 狭山店)
ラリー中は大勢のギャラリーの前で作業をすることもあり緊張しました。今回の経験を活かして、効率良くスピーディに作業を行ない、周囲の状況もよく見て工場全体が効率よく作業できるよう心がけたいと思います。
千葉 健作(名古屋スバル自動車株式会社 一宮多加木店)
ラリーメカニックの体験は6回目で、以前と同じラックチームでの参加でした。今回優勝して2017年のシリーズチャンピオンが決定した瞬間に関わることができ、本当に嬉しかったです。ラックチームの一体感、優勝に向けてチーム全員で助け合う雰囲気はさすがの一言です。ラリーはドライバーだけでなく、チーム全員で戦うものだと強く感じました。
岩田 博(名古屋スバル自動車株式会社 大高店)
実感したのは目標を持って取り組むことの大切さです。チームの作業すべてでミスやタイムオーバー無くレースを終えることができ、目標の優勝を勝ち取ることができたことに達成感と喜びを感じました。同時にニュルブルクリンクレースに挑戦するという次の目標ができました。
伊藤 正俊(名古屋スバル自動車株式会社 吹上店)
ドライバーやスタッフの「レースに勝って優勝したい」という思いはSUBARUファンの方々も同じで、多くの方から私たちメカニックにまで熱い声援をいただき、大きな励みになりました。人に支えられ、支えることができるということがどれだけ大切なのかを強く感じることができました。
松下 和斗(大阪スバル株式会社 田辺店)
ラリーの現場は、インターネットで見たり人から聞いたりしたことはありましたが、今回初めて自分で体験して、その雰囲気や空気を実感できました。特に感じたのは、技術や知識だけでなく、プランを立てて、協力して行なうというチームワークの大切さです。今回勉強したことを今後自分の力として生かしていこうと思います。