CHIHIRO AKASAKA
安心と愉しさを守る人たち<
メカニック編#3 CHIHIRO AKASAKA

試行錯誤で磨かれる、信頼の整備技術。

大学生の頃にスバル車を購入し、クルマに関心を持ったという赤阪。卒業後、自動車整備士を目指し専門学校へ通い、スバルのメカニックとなった。入社2年目に、近畿スバルグループの若手メカニックたちが技術を競い合うサービス技術コンクールユース大会にて優勝。先輩メカニックからの熱心な指導を受け、高いプロ意識を育むとともに、日々技術を磨いている。

AKASAKA'S TALK

「先輩メカニックからは確実かつ効率的な作業ができるように日々手厚く指導してもらっています。クルマの整備は、人の命に直結する仕事です。その責任感を強く持つことを教わりました。また、技術コンクールの前には毎日2時間ほど、仕事の後に練習に付き合ってもらい、結果として優勝することができました。入社以来お店のスタッフ全員に支えられ、今の自分があると思います」

先輩からの指導を吸収しつつ、自身も研鑽を絶やさない。その姿勢は扱う工具にも表れている。「腕力などはやはり男性に及ばないのですが、柄が長い工具を選び、テコの原理を利用して作業しているので、体格がハンデとは感じません。スバルのメカニックとしてクルマを預けていただいている以上、その期待に応えるためにも、確実でお待たせしないスピーディな作業ができるよう工夫を心がけています」

お客様からも女性らしい目配りで高い評価をいただいている。「問診などの際は、お客様一人一人に合わせた、分かりやすい言葉を選び、説明するように心がけています。また、お客様に少しでも喜んで帰ってほしいという気持ちがあるので、点検整備だけではなく、車内の細かな部分まで丁寧に掃除してからお返しするなど、プラスアルファの価値を提供しています」

プロとしての確かな技術と向上心はもちろん、女性らしい目線を活かし、男性スタッフとは別の視点でお客様に安心と愉しさを届ける。赤阪をはじめとする女性スタッフの活躍が、スバルのサービスの可能性をますます広げていく。

下回りのチェック作業

作業中の赤坂

第4回 近畿スバルグループ サービス技術コンクール ユース大会 優勝の表彰台

赤阪 千尋

CHIHIRO AKASAKA
大阪スバル株式会社

  • 第4回 近畿スバルグループ
    サービス技術コンクール ユース大会 優勝
大阪スバル株式会社 赤阪 千尋
「メカニックは適職だと思う」といい、休日も自分のクルマに触れ、知識を深めている。