カートピア12月号 SUBARU XVのダッシュボードの上のキーと東京タワーのキーフォルダー

Touring with SUBARU

SUBARU XV
東京タワーめぐり

オレンジ色の明かりを求めて 東京都

都内を運転しているとき、歩いているとき、ふと東京タワーが見えると、つい「あ、東京タワーだ」と思ってしまう。普段から東京で暮らしてもそれは変わらず、何となく嬉しくて得したような気分になってしまって、もし誰かと一緒にいれば「東京タワーが見えるよ」と言わずにはいられない。実は東京タワーはスバル360と同い年、年が明ければ60周年を迎える同級生だ。今月はそんな東京タワーが見えるスポットをめぐるドライブに出かけた。

東京タワー、
下から見るか、上から見るか


ビルとビルの隙間や遠くの夜景に東京タワーを見つけると嬉しくなってしまう。日没の早い冬に暖かいオレンジ色の明かりの灯った東京タワーを見つけたときにはことさらだ。東京タワーの通常のライトアップをランドマークライトというのだそうだが、実は夏と冬ではライトが異なるらしい。夏は白色基調の涼しげなシルバーライト、冬はオレンジ色のライトを使用しているそうだ。冬の東京タワーが暖かい色に見えるのは気のせいではなかったのだ。

東京タワーとSUBARU XV

東京タワーとSUBARU XV

今回はそんな東京タワーを起点に、東京タワーが見える場所を探しながら、ドライブする。東京タワーをめぐるドライブとは言え、運転中によそ見は禁物。走行中の東京タワー見物は助手席のカメラマンに任せる。運転するのはSUBARU XV。視界の良さやSUVならではの高いアイポイントのため、街乗りでも不自由を感じない。

浄土平に近づくにつれ、木々も鮮やかに色づいていた。(磐梯吾妻スカイラインは11月中旬から冬期通行止めになります)

SUBARU XVの屋根に映る「逆さ東京タワー」

道が混み合う前に東京タワー周辺を走りたかったので、早朝に出発する。東京タワーに到着したのは、営業時間前。まだ駐車場もオープンしていない。しかし、東京タワー周辺にはコインパーキングが複数あるほか、東京タワー下交差点から赤羽橋交差点にかけての路肩にはパーキングメーターが設置されていて、短時間ならクルマを駐車できる。早朝なのでまだ一台も停まっていないパーキングメーターにクルマを停め、東京タワーを眺める。クルマの屋根に東京タワーが映り、逆さ富士ならぬ『逆さ東京タワー』だ。

タワーたいやき

「タワーたいやき」は小倉あん入りとクリーム入りがある。

東京タワーの形をしたミネラルウォーター

東京タワーの形をしたミネラルウォーター。

芝公園付近から見た東京タワー

芝公園付近から見た東京タワー。

開業を待って駐車場にクルマを停めて周辺を散策する。東京タワーの売店では、東京タワーの形のミネラルウォーターや「タワーたいやき」を見つけた。「タワーたいやき」には海外の観光客も興味津々。平日の朝にも関わらず賑わっていた。

東京タワーを違う目線から見るために、六本木に向かう。東京シティビューは六本木ヒルズ森タワー52階にある屋内・展望台。海抜250mの目線から東京タワーを見ることができる。東京の街並みからすっと伸びる東京タワーは何度見ても凛々しく美しい。ビルの合間を縫う首都高速、道路を走るミニカーみたいなクルマ、高かったり低かったりする建物群は、ずっと見ていても飽きない。屋上・展望台「スカイデッキ」にでれば、さらに20m目線が上がるだけでなく、ガラス越しでなく直接、東京タワーを眺めることもできる。

六本木ヒルズ展望台東京シティビューから見る東京タワー。

六本木ヒルズ展望台東京シティビューから見る東京タワー。

東京タワー、
右から見るか、左から見るか


首都高速11号台場線を都心に向かって走っていると、レインボーブリッジから東京タワーが見える。これをもっとじっくりと見られないかと思い、レインボーブリッジに向かった。実はレインボーブリッジは上層が首都高速、下層が一般道とゆりかもめが通る二層構造となっていて、この下層にレインボープロムナードという遊歩道がある。芝浦側と台場側にそれぞれ入り口があり、どちらもその近くにコインパーキングがある。東京都心側を歩く「北ルート」と台場側を歩く「南ルート」があるが、「北ルート」から東京タワーが見られる。交通量がかなり多いので、決して歩いて快適な道ではないのだが、普段一瞬で通り過ぎてしまう道をゆっくり歩くのは新鮮な体験だ。芝浦側から台場側までは徒歩20分ちょっと。カメラマンに対岸まで歩いてもらい、芝浦側に引き返しクルマでレインボーブリッジを渡る。タイミングによっては「ゆりかもめ」と並走できる。

レインボーブリッジを走るSUBARU XV。

レインボーブリッジを走るSUBARU XV。

レインボーブリッジプロムナードから東京タワーを眺める。

レインボーブリッジプロムナードから東京タワーを眺める。

台場側は、お台場海浜公園や東京湾に面したショッピングモールなど東京タワーが見える場所は多い。眺めていると、空が夕焼けに染まる頃、東京タワーとレインボーブリッジに明かりが灯った。刻々と変わっていく空の色。なかなかドラマティックな光景だ。

お台場から眺めた東京タワーとレインボーブリッジ。

お台場から眺めた東京タワーとレインボーブリッジ。

眺めがすっかり夜景に変わった頃、台場を後にする。向かったのは今年7月にオープンした豊洲ぐるり公園だ。台場から見ると完全に重なっているレインボーブリッジと東京タワーだが、ここでは左右に並んで見える。レインボーブリッジと東京タワーのパノラマ夜景を堪能し、時計を見るとまだ18時にもなっていない。日の短い冬のいいところは、夜更かししなくても夜景を十分に楽しめるところだと改めて思った。
もう一度台場側に戻ってから首都高速に乗る。昼間は歩いたレインボーブリッジの上層をアイサイトの全車速追従機能付クルーズコントロールを設定して走り抜ける。もちろん、東京タワーを見るのも、撮影するのもカメラマンにお任せだが、1日仕事をした後でもこんなにゆとりのある運転ができるのもアイサイトのおかげだなと感じながら、帰路についた。

首都高から見える東京タワー

首都高から東京タワーを撮る。

今月のルート


東京タワー〜六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー
〜芝浦アンカレイジ〜レインボーブリッジ台場側入り口
〜お台場海浜公園〜都道484号線

今月の紹介ポイント


東京タワー

東京都港区芝公園4-2-8
営業時間:大展望台(150m)9:00-23:00(最終入場/22:30)
*特別展望台(250m)は現在リニューアル工事により営業休止中。大展望台(150m)も時期により一部見学できない方面があります。
https://www.tokyotower.co.jp/

12/1-25までは大展望台にハートマーク表示。12/23-25は20時から3時間限定のレインボーダイヤモンドヴェール、2018年1/1-3(20:00〜22:00)は年始限定のリボンゴールド・ダイヤモンドヴェールが点灯。12/26-30は大展望台の南面に「2017」、三が日は「2018」が表示されるなど、12月から年明けにかけては東京タワーが様々な表情を見せてくれます。

六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー

東京都港区六本木6-10-1
営業時間:平日・休日 10:00-23:00(最終入館/22:30)金・土・休前日 10:00-25:00(最終入館/24:00)
*スカイデッキは11:00-20:00(最終入館/19:30)イベントの実施や天候不良などの理由によりご入場いただけない場合があります。
http://tcv.roppongihills.com/

レインボーブリッジ遊歩道(芝浦アンカレイジ:芝浦側入り口)

東京都港区海岸3丁目33−19
通行可能時間:10:00-18:00(11/1-3/31)*最終入場は17:30 毎月第3月曜日は利用休止(祝日にあたるときはその翌日)
お問い合わせ:03-5463-0224(東京港管理事務所港湾道路管理課)

豊洲ぐるり公園

東京都江東区豊洲6丁目5
お問い合わせは江東区まで
03-3647-9111(代表)
https://www.city.koto.lg.jp/

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