Driving走行性能

写真はイメージです。
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毎日使うクルマだからこそ、
低燃費とともに走る愉しさも大切にしたい。
いつものおでかけや遠出を気持ちよく、
安心感のあるものにするために、
基本性能をぐっと高めました。 -
優れた操縦安定性と乗り心地を実現
プラットフォーム
高速道路やカーブを安心して運転できる高い操縦安定性や、移動時間を快適に過ごせるための優れた乗り心地を追求。ボディやサスペンションの高剛性化や軽量化など、ゼロから見直して一新したプラットフォームにより、気持ちのいい走りを実現しています。
いつものアクセル操作でスムーズに加速
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CVT/エンジン
いつものアクセル操作でも気持ちのいいスムーズな加速を実現するCVTとエンジン。交差点などで一時停止してからでも思い通りに発進・加速がしやすく、上り坂の発進時も出遅れにくいので、安心して運転できます。
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ストレスのない軽快な走り
- 標準装備
- L スマートアシスト G スマートアシスト
R スマートアシスト R Limited スマートアシスト
- 自然吸気エンジン
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2WD車
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*1
21.2km/L
郊外モード:22.8km/L
高速道路モード:21.6km/L -
*1
27.2km/L
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4WD車
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*1
20.2km/L
郊外モード:21.7km/L
高速道路モード:20.5km/L -
*1
25.4km/L
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ターボならではのパワフルな走り
- 標準装備
- GSスマートアシスト RS スマートアシスト
RS Limited スマートアシスト
- ターボエンジン
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2WD車
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*1
20.0km/L
郊外モード:21.4km/L
高速道路モード:20.4km/L -
*1
24.8km/L
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(GS スマートアシストを除く)
4WD車
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*1
18.8km/L
郊外モード:20.1km/L
高速道路モード:19.0km/L*2 -
*1
23.8km/L
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*1:燃料消費率(国土交通省審査値)
*2:RS スマートアシストの数値。RS Limited スマートアシストの数値は市街地モードが16.4km/L、高速道路モードが19.2km/Lとなります。
◆燃料消費率は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて燃料消費率が異なってきます。
◆WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
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POWERモード切替スイッチ
通常の走行に加え、余裕ある走りのパワーモードが選択できます。
- 標準装備
- L スマートアシストを除く全車
- メーカー装着オプション
- L スマートアシスト
(ナビアップグレードパック選択時に装着)
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ヒルホールドシステム
登り坂での発進時、ブレーキからアクセルに踏み替える時に、クルマの後退を防ぎます。
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ドライブアシストイルミネーション(エコドライブアシスト照明付)
燃費のいい運転時やスマートアシストの注意喚起時など、運転状況に合わせて照明色が変化します。
- 標準装備
- L スマートアシスト、G スマートアシストを除く全車
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通常時
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エコ運転時
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注意喚起時
※本文中の比較表現は、従来型シフォンを比較対象としています。