スペック
環境仕様書
［ ］内はAWD車の数値
| クロストレック | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| グレード名 | Touring | Limited | |||||
| 車両型式 | 5AA-GUD［5AA-GUE］ | ||||||
| エンジン | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| エンジン型式 | FB20 | ||||||
| 総排気量（cc） | 1995 | ||||||
| 種類 | 2.0L 水平対向4気筒 DOHC 16バルブ デュアルAVCS 直噴 |
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| 燃料種類 | 無鉛レギュラーガソリン | ||||||
| 駆動装置 | |||||||
| 駆動方式 | FWD［AWD（常時全輪駆動）］ | ||||||
| 変速機 | リニアトロニック | ||||||
| 車両重量 | |||||||
| 車両重量（kg） | 1540［1590］ | 1560［1610］ | |||||
| 環境性能情報 | |||||||
| 燃 料 消 費 率 |
 |
燃費値 （km/L） （国土交通省審査値）◆ |
19.3［18.8］ | ||||
| CO2排出量（g/km） | 120［123］ | ||||||
 |
燃費値 （km/L） （国土交通省審査値）◆ |
16.4［15.8］ | |||||
| CO2排出量（g/km） | 142［147］ | ||||||
| 市街地モード （WLTC-L） |
13.6［12.9］ | ||||||
| 郊外モード （WLTC-M） |
16.6［16.0］ | ||||||
| 高速道路モード （WLTC-H） |
17.9［17.3］ | ||||||
| 燃費基準達成レベル | 2030年度燃費基準65％達成 注1 ［2030年度燃費基準65％達成］ |
2030年度燃費基準70%達成 ［2030年度燃費基準65%達成］ |
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| 排 出 ガ ス |
適合規制 | 平成30年規制 | |||||
| 低排出ガス車認定レベル | 平成30年基準50％低減 | ||||||
| 試験モード | WLTC | ||||||
| 基準値 | CO （g/km） |
1.15 | |||||
| NMHC （g/km） |
0.05 | ||||||
| NOx （g/km） |
0.025 | ||||||
| PM （g/km） |
0.005 | ||||||
| 騒 音 |
適合規制 | 平成28年規制 | |||||
| 加速騒音規制値（dBA） | 70 | ||||||
| エアコン冷媒の種類（GWP値 注2）/使用量（g） | HFO-1234yf（1 注3）/425 | ||||||
| 車室内VOC | 自工会目標達成 （厚生労働省室内濃度指針値以下） |
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| 環 境 負 荷 物 質 の 削 減 |
鉛 ＊1 | 自工会2006年目標達成 （1996年時点の1/10以下） |
|||||
| 水銀 ＊2 | 自工会目標達成（2005年1月以降使用禁止） | ||||||
| 六価クロム | 自工会目標達成（2008年1月以降使用禁止） | ||||||
| カドミウム | 自工会目標達成（2007年1月以降使用禁止） | ||||||
| 環境への取組み | |||||||
| リ サ イ ク ル |
リサイクルし易い材料の使用 | バンパー、インパネ、ドアトリム等にリサイクルし易い熱可塑性樹脂を多用 | |||||
| 再生材の使用 | 一部の樹脂部品に市場回収リサイクル材を、防振防音材に古衣類・縫製端材・古紙を再利用 | ||||||
| 材質表示 | 100g以上の樹脂部品、200g以上のゴム部品に材質表示 | ||||||
| 解体性を考慮した設計 | 電気系ハーネスの取り外し容易化、バンパーの材質を取り外し前に確認できる位置に表示 | ||||||
| 環境負荷 物質使用 状況等 |
鉛 | 使用部品：電子基板・電気部品のはんだ、銅合金（ブレーキ配管継ぎ手）等 | |||||
| 水銀 | 全廃済み（自工会目標適用除外部品も含む） | ||||||
| 六価クロム | 全廃済み | ||||||
| カドミウム | 全廃済み | ||||||
注1：メーカーオプション装着により車両重量が1550kgとなった場合は2030年度燃費基準70％達成
注2：GWP＝Global Warming Potential（地球温暖化係数）
注3：改正フロン法において、カーエアコン冷媒は、2023年度までにGWP150以下（乗用車における国内向け年間出荷台数の加重平均値）にすることを求められております。
◆燃料消費率は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて燃料消費率が異なってきます。
◆WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
◆燃料消費率はインテリジェントモード時の数値です。
■自工会目標適用除外部品
＊1：鉛バッテリー（リサイクル回収ルートが確立されているため除外）
＊2：ナビゲーション等の液晶ディスプレイ、コンビネーションメーター、HIDヘッドランプ（交通安全上必須な部品の極微量使用を除外）
■CO2排出量は燃費からの換算値です。
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