インプレッサ
予防安全(アイサイト) Safety

イメージについて :
まとめて紹介「予防安全:アイサイト/アイサイトセイフティプラス」
アイサイト コアテクノロジー
ぶつからない。それがSUBARUのアイサイトです。
“3つの目”で運転中の安心感がもっと深まる
進化した新世代アイサイト

広範囲を見渡せるステレオカメラと超広角の単眼カメラによって“3つの目”に進化した最新のシステムで、アイサイト史上最高の安全性能を実現。事故が起こりやすい交差点での認識性能を高めたことで、もっと安心できるようになりました。
- ステレオカメラ認識範囲イメージ
- 単眼カメラ認識範囲イメージ
- レーダー認識範囲イメージ
- リヤソナー認識範囲イメージ
アイサイト搭載車*は追突事故発生率
SUBARU車1万台あたりの追突事故件数追突事故発生率

公益財団法人・交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータを基に独自算出
*2014-18年 アイサイト(ver.3)搭載車
「ぶつからない」を
サポートする機能
-
事故が起こりやすい交差点でも安心
プリクラッシュブレーキ*1
衝突の危険がある場合、注意喚起とブレーキ制御で衝突回避をサポートします。右左折時のクルマやバイク、歩行者、自転車まで幅広く認識できるため、事故が起こりやすい交差点でも安心して運転できます。
-
-
見通しの悪い場所でも安心
前側方プリクラッシュブレーキ*2*3
前側方から接近する車両を検知し、衝突回避をサポートする機能です。見通しの悪い交差点、店舗の駐車場から出庫する際など、左右が見えにくいシーンでも安心です。
-
-
もしもの時にはハンドル操作を制御する
緊急時プリクラッシュステアリング*4
- 標準装備
- ST-G
- ST-H
プリクラッシュブレーキが作動しても衝突回避が難しい場合、周囲にスペースがあれば回避するようハンドルを制御。とっさの事態にドライバーが反応できない時にサポートしてくれます。
-
-
駐車場などでの後退時も安心
後退時ブレーキアシスト*3
後退時に後ろの障害物を検知し、衝突しそうな場合は注意を喚起。さらにはブレーキ制御によって衝突回避をサポートします。車止めがない駐車場などでも安心です。
-
-
誤操作による急な飛び出しを防ぐ
AT誤発進抑制制御&
AT誤後進抑制制御*3*5シフトレバーの入れ間違いやペダルの踏み間違いによる急な飛び出しを抑えます。「発進」と「後進」のどちらでも作動するため、万が一の誤操作にもしっかりと対応します。
-
「疲れない」を
サポートする機能
-
走行中の運転操作をアシストしてくれる
ツーリングアシスト
高速道路や自動車専用道路を走行中、アクセル、ブレーキ、ハンドル操作をアシストします。渋滞から高速巡航まで、さまざまなシーンでドライバーの負担を軽減してくれます。
-
-
加速・減速をおまかせで前の
クルマについていく全車速追従機能付クルーズコントロール
高速道路や自動車専用道路を走行中、アクセル、ブレーキの操作をしなくても一定車速または先行車に追従して走行します。発進と停止を繰り返す渋滞時の運転操作もおまかせできます。
-
-
車線からはみ出しにくくする
車線逸脱抑制*6
自動車専用道路などを走行している時に、車線からはみ出しそうになるとハンドル操作をアシスト。車線逸脱の危険を未然に防いでくれます。
-
-
ふらふらしていると教えてくれる
警報機能
走行中にふらつきや車線の逸脱を検知すると、警報音と表示でお知らせ。安全運転への意識を高めてくれます。
-
運転中の“うっかり”を教えてくれる
先行車発進&青信号お知らせ機能
停止中に先行車の発進や青信号を見逃してしまった場合など、運転中の“うっかり”を音と表示でお知らせします。
アイサイトセイフティプラス
人が見えないところは、テクノロジーがカバーします。
「ヒヤリ!としない」を
サポートする機能[運転支援]
-
後ろから近づいてくる車両をお知らせ
スバルリヤビークルディテクション
(後側方警戒支援システム)- 標準装備
- ST-G
- ST-H
ドアミラーからは見えにくい場所にいる車両を検知して、車線変更時に衝突の危険がある場合にはドアミラー内側のLEDインジケーターや警報音で注意を促してくれる機能です。
-
-
[死角車両検知/車線変更支援]
車両を検知している状態で方向指示器を操作すると、インジケーターを点滅させてドライバーに危険をお知らせします。
-
[後退時支援*7]
後退時に後側方から接近する車両を検知してドライバーにお知らせ。デジタルマルチビューモニター装着車は、リヤビューモニターの画面上でも通知します。
-
車線変更時に危険があれば
ハンドルを制御するエマージェンシーレーンキープアシスト
- 標準装備
- ST-G
- ST-H
後側方から車両が接近している状態で車線変更しようとしたり、車線からはみ出しそうになると音と表示で注意を喚起。同時にハンドル操作をアシストして危険回避をサポートしてくれます。
-
-
運転ができなくなった場合の
減速・停止をアシストするドライバー異常時対応システム*8
長時間ハンドル操作がされないなど異常が生じたと判断した場合、自動で減速・停止と周囲への警告、ドアロックの解除を行います。コネクティッドサービス契約車はコールセンターへ自動接続。迅速なサポートを受けられます。
-
-
眩しさを与えずに明るい視界を確保する
アレイ式アダプティブドライビングビーム
- 標準装備
- ST-H
- メーカー装着オプション
- ST-G
より遠くまで明るく照らせるハイビームを使用中、他の車両に当たる部分だけを自動的に遮光。他車への眩しさを抑えつつ、積極的にハイビームを使って明るい夜間視界を確保できます。
-
「見やすい」をサポート
する機能[視界拡張]
-
周囲の様子がひと目でわかる
デジタルマルチビューモニター*9*10
- 標準装備
- ST-H
- メーカー装着オプション
- ST
- ST-G
道路端への幅寄せ、駐車時などに死角になるエリアの確認をカメラでサポートします。車両を真上や斜め上から見たような表示も採用し、運転席からは見えにくい部分をリアルタイムに確認できるため安心です。
-
[トップビュー]
自車を上から見たような映像で周囲の状況確認をサポート。リヤビュー画面などと同時に表示することもできます。
-
トップビュー表示
-
トップビュー+リヤビュー+
後退時ブレーキアシスト表示 -
[3Dビュー]
自車を斜め上から見たような映像を表示し、8つの視点に切り替え可能。さまざまな角度から周囲を確認することができます。
3Dビュー表示
-
[サイドビュー]
自車の前輪付近の映像を表示します。狭い道でのすれ違いや道路端への幅寄せ時などに、より安心して運転操作を行えます。
サイドビュー+トップビュー表
[前側方警戒アシスト]
フロントビューモニターを表示させている時に前側方レーダーが車両を検知すると、映像内にインジケーターで通知。近づいてくる方向が視覚的にわかるので、安全確認がしやすくなります。
インプレッサはサポカーSに該当
さらに、ペダル踏み間違い急発進抑制装置性能認定車*1
「サポカーS(セーフティ・サポートカーS)」とは、交通事故防止対策の一環として国が推奨する安全運転機能を搭載したクルマを指し、特に高齢ドライバーに推奨されます。インプレッサはステアリング連動ヘッドランプ装着車が「サポカーS ワイド」、非装着車が「サポカーSベーシック+」に該当します。
サポカーS ワイド
自動(衝突被害軽減)ブレーキ[対歩行者]/
ペダル踏み間違い急発進抑制装置 /車線逸脱警報*1 /先進ライト*2
サポカーS ベーシック +
自動(衝突被害軽減)ブレーキ[対車両]/ペダル踏み間違い急発進抑制装置
*1:車線維持支援装置でも可。
*2:自動切替型前照灯、自動防眩型前照灯又は配光可変型前照灯をいう。