SUBARU SPIRAL of SMILE

SUBARUのキーメッセージは
「ブランドを際立てる
—Driving the Subaru Difference—」です。
私たちの歴史は 100年前に飛行機研究所から
始まり、技術を磨きつづけ、
「安心と愉しさ」をご提供することで
お客様の人生に寄り添ってまいりました。
これまで たくさんの笑顔が生まれ、
お客様の想い出のなかにある
PerformanceシーンとAdventureシーン。
私たちは 2つの象徴的なシーンを
もっと盛り上げることで、
お客様と共にあるSUBARUブランドを、
際立ててまいります。
メッセージ詳細

CHAIN of HAPPINESS

SUBARUとお客様との歴史の積み重ねの中で

笑​顔の​スパイラルは​育まれてきました。

思い出と新たな未来が、ここにあります。

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PERFORMANCE PERFORMANCE
人の根源的な歓びであり、
SUBARU の原点でもある
「走る愉しさ・操る愉しさ」を全身で表現した

PERFORMANCE

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Performance-E STI concept
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Performance-B STI concept
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ADVENTURE ADVENTURE
多彩な組み合わせで想像力を掻き立て、
大自然の素晴らしさを愉しむ
アクティブライフのパートナー

ADVENTURE

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Trailseeker prototype
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Outback Wilderness prototype
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Forester Wilderness prototype
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ORIGINAL ORIGINAL
SUBARUの原点とも言えるクルマから紡がれてきた
開発者たちの​挑戦は
​やがて​世界で​創造性と​熱狂を​生む

SUBARU-DNA

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1983 Subaru GL Family Huckster
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EVEVT

メインステージ(ステージメイン演出)

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私たちが もっと際立てていきたいPerformanceシーンとAdventureシーン。それは、SUBARUブランドの長い歴史の中で お客様と共に盛り上げてきた、”Different”な体験価値です。「安心と愉しさ」を起点に拡がる SUBARUの際立つ世界観を、印象的なステージ演出で表現いたします。

コミュニケーションステージ

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SUBARUが100年以上 大切に受け継ぎ、この先もぶらすことのない「人を中心としたモノづくり」「安全」の思想と商品。そこを起点に グローバルで盛り上がっている 象徴的な2つのシーンと、お客様と共にもっと際立てていきたいSUBARUブランドの体験価値を、分かりやすいプレゼンテーションで お伝えいたします。
タイムテーブルを見る

SATELLITE

Out of KidZania in JMS2025

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日程:
10月29日(水)〜11月9日(日)
場所:
南展示棟4F
カーレースで順位を左右するメカニック作業。
新人メカニックとしてタイヤ交換やライト点検を体験しよう!
未就学児のお子さま向けに、レーシングカーデザイナーと​して、​
自分だけの​オリジナルミニカーを​作成できる​体験も!

Tokyo Future Tour

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日程:
10月29日(水)〜11月9日(日)
場所:
西展示棟 Tokyo Future Tour
「SUBARUの挑戦。社員のチャレンジから生まれた電動モビリティ「e-Rabbit Concept」を特別展示します。Tokyo Future Tour「New mobility road」エリアにて、最新型の試作機で モノづくり革新の取り組みをご紹介。さらに、ARグラスを用いた安全運転体験を通じて、“安心と愉しさ”の未来をご体感いただけます。

SUBARU EJ20ミーティング

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日程:
11/2(日)
場所:
東棟屋外臨時駐車場 Community Zone
SUBARUが誇る水平対向エンジン「EJ20」。
その鼓動に魅了され、共に走り続けてきたオーナーさまに向けた特別なファンミーティングを開催!
EJ20エンジンに魅せられた仲間たちと、熱く、そして濃厚な時間を過ごしませんか?
SUBARUの鼓動を感じるひとときを、ぜひご一緒に!

その他企業合同イベント

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SUBARU独自ブース以外でも、自工会主催の他自動車メーカーとの合同イベントで
様々な展示体験がお楽しみいただけます。
ASV公道試乗 
日程:開催期間中全日程
場所:東棟屋外臨時駐車場
Mobility Culture合同展示
~タイムスリップ・ガレージ~ 
日程:開催期間中全日程
場所:東7ホール
(モビリティカルチャーエリア)
Performance Zone
(モータースポーツデモラン) 
日程:10/31(金)~11/2(日)
場所:東棟屋外臨時駐車場

GALLERY

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ABOUT

Japan Mobility Show 2025
SUBARU
JAPAN MOBILITY SHOW 2025
1029(-119()
会場:東京ビックサイトACCESS

SCHEDULE

オフィシャルデー
10.30 木 13:30~18:00 ※招待状をお持ちの方のみ入場可 10.30 木 13:30~18:00 ※招待状をお持ちの方のみ入場可
プレスデー
10.29 水 8:00~18:00 10.30 木 8:00~13:00 10.29 水 8:00~18:00 10.30 木 8:00~13:00
一般公開日
10.31 金 ー 11.9 日※開催時間は日によって異なります。詳しくはJapan Mobility Show 2025 公式サイトをご確認ください 10.31 金 ー 11.9 日※開催時間は日によって異なります。詳しくはJapan Mobility Show 2025 公式サイトをご確認ください Japan Mobility Show 2025 公式サイト

SUBARU BOOTH

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PERFORMANCE
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Performance-E STI concept

SUBARUのPerformanceシーンを、 BEV(バッテリーEV)の姿で表現したコンセプトモデル。
人の根源的な歓びであり SUBARUの原点でもある”走る愉しさ・操る愉しさ”を、新世代のプロポーションとヘリテージと空力を融合したデザインで表現しました。ダイナミックなフェンダーやボディライン、ダウンフォースと空気抵抗のバランスを追求した空力形状など、SUBARUのDNAを感じさせる力強いデザインです。
また、理想の運転姿勢を追求したヒト中心のパッケージと、BEVならではの優れた応答性を活かした緻密なAWD制御で、走り出すその瞬間から人の五感と共鳴する一体感を究めています。
TECHNICAL REPORT
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Performance-B STI concept

SUBARUのPerformanceシーンを、 ICE(内燃機関)車の姿で表現したコンセプトモデル。
軽量・コンパクトなボディと低重心な水平対向ターボエンジン、さらに、熟成されたAWD技術による高い走行性能・安定性と、ガソリンエンジンならではの抑揚ある加速フィールやマニュアルトランスミッションの面白さ… SUBARUが磨き続けてきたアセットを組み合わせることで、操る愉しさの選択肢を育てつづけたい、という想いを カタチにしました。
低く構えたスタンスと力強いオーバーフェンダーによって、ベースの良さを際立てるモデルケースとしてデザインしました。
ADVENTURE
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Trailseeker prototype

今回 日本で初公開する、SUVのバッテリーEV。豊富な電力をどこにでも自在に持ち運べるバッテリーEVだからこそできる新しいアウトドア体験をご提案します。
バーベキューなど日常的なアウトドア体験の利便性はもちろん、優れた基盤技術と緻密な制御による走破性を活かして、大自然の中に踏み込んだキャンプなど非日常の冒険におけるハブ的な存在にもなります。
先進性とアクティブ&ラギッドを両立した頼もしいデザインや、
SUBARUらしい大容量の荷室と積載性にもこだわった、使い倒せる新世代の実用SUVです。
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Outback Wilderness prototype

2025年4月に米国で世界初公開した7代目Outback Wildernessの北米仕様車を参考出展します。
自然と共生しながら人生の冒険を愉しむ「アドベンチャー」の要素を盛り込み、Wildernessの名に相応しい逞しいデザインで、SUBARUのフラグシップとして際立つ存在です。
アウトドアシーンで頼れる走破性と機能性もさらに強化し、タフでラギッドなキャラクターに磨きをかけました。
冒険心溢れるみなさまに寄り添う、信頼できるパートナーになることを目指して開発しました。
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Forester Wilderness prototype 

フォレスターをベースに専用のフロント&リヤバンパーや、拡大したホイールアーチクラッディング、専用LEDフォグランプなどを装備したWildernessモデル。
逞しいキャラクターを一層力強く表現したデザインと、過酷な環境でも安心して走れる、強化された走破性により、個性をさらに際立たせています。
クラストップレベルの牽引力と積載性を高めたルーフレールなど、アドベンチャー体験をさらに充実できる実用性も備えました。
北米で育てられたWildernessの世界観や体験の愉しさを、グローバルにも広めてまいります。
SUBARU-DNA
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1983 Subaru GL Family Huckster

SUBARUのAWDの 原点のひとつであるLeone(Subaru GL Wagon)をベースに、スバルオブアメリカのモータースポーツチームがプロデュースしたハイパフォーマンスマシン。
1983年製のモデルに 最新のテクノロジーを組み合わせ、DNA感じるレトロな外観と圧倒的なパフォーマンスを両立しました。
40年前につくられた日本のクルマが、いまアメリカでクール!だとリスペクトされ、創造的なアップデートを加えられて 新たな価値を生み出しています。
グローバルに時代を越えて、最新のカルチャーと融合されることで生まれる、SUBARUブランドならではの新たな盛り上がりをご紹介します。
HERITAGE EPISODE
単なるショーカーではなく、
毎日使えて 毎日ワクワクできる
“日常を刺激するパフォーマンスカー”を
目指しました。
バッテリーEVだからこそ可能になる
パッケージングで、
五感に共鳴するような
ハンドリングを実現しながら、
驚くほどの室内空間と実用性を両立しています。
SUBARUの全てのクルマ開発の出発点である
「人を中心としたパッケージング」を確実に継承。
正しいドライビングポジションや 広い視界など、
運転を愉しむために必要なすべての要素を
理想的な位置に配置。
低重心・低ハイトにこだわった
円筒バッテリーと、BEVシステムの統合。
徹底的なコンパクト×低重心配置により
室内スペースを確保しながら 全高を抑え、
もともと低重心な 従来SUBARU車に
比べても15%以上の低重心化を実現。
ボディに加わる力の流れをコントロールし、
SUBARU GLOBAL PLATFORMを凌駕する
動的質感と、雑味のないシッカリ感を実現。
車体性能を引き出す 次世代型の新サスペンション。
新設計によりフードの高さを5%以上低減。
タイヤ中心と転舵軸のオフセットをさらに縮小することで、
応答性を向上させ、走りの質感をもう一段引き上げる。
ダウンフォースと空気抵抗のバランスを追求した空力形状。
リアウィングなしで ダウンフォースを発生させる空力デザインにより、
実用的な航続距離と レーシングパフォーマンスを両立している。
さらに、空力性能を追求しながら、見ているだけでワクワクする
ダイナミックで 立体感ゆたかな 力強い造形を実現。
スタイルも機能も、SUBARUのDNAを体現するデザインを追求した。
HERITAGE EPISODE HERITAGE EPISODE
1974年から米国で販売が開始されたGL(日本名Leone)は、
乗用車として初となるAWDの実用車で、『全天候で 安心して走れる
使いやすくて頼りになる車をつくる 個性的なブランド』という
現在まで続くSUBARUブランドのDNAを、確かなものにした。

SUBARUはその後も、様々なモデルで独自のAWD技術を駆使し
ラリー等のモータースポーツで活躍すると同時に、
大自然の中でのアクティビティにおける実用性の高さを評価され、
Performanceと Adventureの 2つの印象的なシーンで
語られるブランドとして、お客様とともに成長してきた。

そんな ラリーシーンに影響を受けて、SUBARU Rally Team USA
(現在のSUBARU MOTOR SPORTS USA)からラリーに参戦
していた ケン・ブロックが 2008年にWRXを使って始めた
”Gymkhanaビデオシリーズ”で、Performanceシーンでの
SUBARUの人気が 大きく盛り上がった。
現在は 親友のトラビス・パストラーナが 意志を引き継ぎ、
その圧倒的なパフォーマンスで、世界中のモータースポーツ
ファンから大いに 注目いただいている。

1983年型 GLワゴンをベースにつくられた
この 1983 Subaru GL Family Hucksterは、2022年に制作された
”[HOONIGAN] Gymkhana 2022”で トラビス・パストラーナが
ドライブする車として開発され、862馬力を発揮する。
ワゴンのボディスタイルとカラーリングは1980年代にスポンサーを
務めた米国のスキー代表チームの車両をオマージュしたもので、
SUBARUのヘリテージを表現している。