Driving
パフォーマンス


PHOTO:X-BREAK EX オータムグリーン・メタリック 写真はイメージです。
どこまでも、好奇心の赴くままに。
![レガシィ アウトバック [動画で解説]SUV機能](https://scdam.subaru.jp/20210827/20210827110523outback_movie_05.jpg)
![レガシィ アウトバック [動画で解説]SUV機能](https://scdam.subaru.jp/20210827/20210827110523outback_movie_05.jpg)
[動画で解説]SUV機能
※映像中の車両にはオプション装着車、開発車、旧年式車、ダミー車、他車種等が含まれている場合があります。
-
シンメトリカルAWD
水平対向エンジンと左右対称(SYMMETRY)のパワートレーンで構成された独自のAWDシステム。重心位置が低く、前後左右の重量バランスに優れたその構造は、さまざまな道で安定した走りと深い安心感を提供します。レガシィ アウトバックでは、路面や走行状況に応じて前後輪に最適なトルクを配分する「アクティブトルクスプリットAWD」を採用。優れた走行性能を発揮します。
-
X-MODE(ヒルディセントコントロール付)
路面状況に応じてモード*1を選択するだけで、4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールし、悪路からのスムーズな脱出をサポートします。さらに、下り坂などで常に一定の車速を維持するヒルディセントコントロールも採用*2。アクセル操作で車速コントロールもしやすく、安心感が高まります。
*1:Limited EXは1モード、X-BREAK EXは2モード。
*2:路面状況等によっては性能に限界があります。
-
X-MODE作動イメージ(2モード)
X-MODE作動イメージ(2モード)
-
写真はX-BREAK EX
写真はX-BREAK EX
-
ロードクリアランス
213mmの余裕の最低地上高を確保するとともに、斜面に乗り上げる時や斜面から平坦地に降りる時のアプローチアングル/ディパーチャーアングル、斜面や丘部の頂上を越える時のランプブレークオーバーアングルなども最適化。さまざまなシーンで走破性を発揮します。
-
-
エアロダイナミクス
床下とボディ側面への空気の流れを整えるためにフロントのホイールハウス内側にスリットを加えたほか、エンジンアンダーカバーやフロア下アンダーカバー、大型のルーフスポイラーなど、適所に空気抵抗を低減するパーツを採用。走行安定性と燃費性能を高めています。
-
次のページ
SUBARUの新世代BOXER、1.8L 直噴ターボエンジン。低回転域からの豊かなトルクと優れた環境性能を両立し、どんなシーンでも爽快な走りの愉しさを感じられる、レガシィ アウトバックのパワーユニットについてご紹介します。