Driving

パワーユニット

レガシィ アウトバック Driving パワーユニット イメージ レガシィ アウトバック Driving パワーユニット イメージ

PHOTO:Limited EX ブリリアントブロンズ・メタリック 写真はイメージです。

さらなる世界へ、想いを馳せる。

レガシィ アウトバック [動画で解説]ドライビング
レガシィ アウトバック [動画で解説]ドライビング

[動画で解説]ドライビング

※映像中の車両にはオプション装着車、開発車、旧年式車、ダミー車、他車種等が含まれている場合があります。

  • 水平対向エンジン
    [SUBARU BOXER]

    SUBARUが理想のパワーユニットとして独自に磨き続けてきたSUBARU BOXER。左右対称に向き合ったピストンが水平方向に往復することで互いの力を打ち消し合うため、振動が少なく、エンジンフィールは非常に滑らか。軽量・コンパクトで低重心な構造がもたらす運動性能の高さとも相まって、爽快な走りを愉しめます。

  • レガシィ アウトバック 水平対向エンジン[SUBARU BOXER] レガシィ アウトバック 水平対向エンジン[SUBARU BOXER]
  • 1.8L 直噴ターボ “DIT”

    日常での扱いやすさを重視し、低回転域から300N・mの高トルクを発生。アクセルを踏み込むとしっかりとした加速感が得られ、高速道路上での合流や追い越しなども気持ち良く行えます。少ない燃料でより多くのエネルギーを生み出す最新技術リーン燃焼などの採用により、優れた環境性能も実現。レギュラーガソリンのため経済性にも優れています。

    *DIT:Direct Injection Turbo

  • レガシィ アウトバック 1.8L 直噴ターボ“DIT” レガシィ アウトバック 1.8L 直噴ターボ“DIT”

燃料消費率

1.8L DOHC 直噴ターボ “DIT”

燃料消費率(国土交通省審査値)

  • JC08モード
  • 15.8 km/L

燃料消費率(国土交通省審査値)

  • WLTC8モード
  • 13.0 km/L

  • 市街地モード
    (WLTC-L)

    9.6 km/L

  • 郊外モード
    (WLTC-M)

    13.7 km/L

  • 高速道路モード
    (WLTC-H)

    14.7 km/L

※燃料消費率は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて燃料消費率が異 なってきます。
*WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。

  • リニアトロニック

    変速ショックのない滑らかな加速と、リニアなレスポンスを提供するリニアトロニック。変速比幅の拡大によって、発進時の力強い加速や高速巡航時の燃費性能が向上したほか、優れた静粛性も実現しました。さらに8速マニュアルモードを採用し、操る愉しさも一段と高めています。

  • レガシィ アウトバック リニアトロニック レガシィ アウトバック リニアトロニック
  • SI-DRIVE

    気分やシーンに合わせて走行性能を選べるSI-DRIVE。燃費に配慮した運転ができる「インテリジェントモード(I)」、リニアで気持ち良い加速を愉しめる「スポーツモード(S)」、ダイレクトな反応で刺激的な加速を提供する「スポーツ・シャープモード(S♯)」から選択できます。

  • レガシィ アウトバック SI-DRIVE
  • パドルシフト

    ステアリングから手を離さずにMT感覚のシフト操作が愉しめます。Dレンジ走行中でもパドルの操作によって一時的にマニュアルモードに移行できます。

  • レガシィ アウトバック パドルシフト

menu_safety 「0次安全」を見る menu_safety 「0次安全」を見る 次のページ 全方位で死角の少ない視界、直感的に操作できドライバーが運転に集中できるインターフェースなど、事故を起こしにくいクルマを目指したレガシィ アウトバックの0次安全についてご紹介します。