MITSUHIRO KANEKO
安心と愉しさを守る人たち
店長編 #1
MITSUHIRO KANEKO

すべてのスタッフで、カーライフのすべてを。

安心と愉しさのカーライフのパートナーとして、スバルはクルマの販売だけでなく、
保険や整備・点検を含め、お客様をトータルでサポートする。
金子店長が率いる桐生店は、全国でも総合的なサービスが優れた店舗として、
昨年より2年連続でオールスバル表彰で表彰されている。
※全国のスバルの優秀なスタッフ、店舗を表彰する制度。

KANEKO'S TALK

「言うまでもなく、スバル車をお買い上げいただくことは私たちの大切な商いです。しかし、お客様との本当のお付き合いは、スバル車のオーナーになっていただいた後のアフターサービスからはじまります。車検・点検や保険をはじめ、トータルでカーライフをどれだけバックアップできるか。それが私たちの使命で、真価が問われる所だと思います」

金子のアフターサービスを大切にする姿勢はお店の随所に見られ、整備・点検の問診では独自のサービスを行っている。「通常フロントが行う整備・点検の問診を、桐生店はメカニックが行います。その方が技術的な内容をお客様に正確に伝えられ、より安心していただけます。また、ご要望の細部までメカニックが把握するので、作業の仕上がりの質も高まります。このようにお客様にとって何がベストかをみんなで考え、よりよいサービスを目指します」

桐生店はお店全体がチームとなりお客様をサポートする。「日頃からお客様のおクルマの状態や整備内容などの情報共有を徹底し、誰が対応しても質の高いサービスができるよう心掛けています。またお客様がお越しの際は、気づいた者が真っ先に駐車場へ向かいお出迎えします。いつでも、誰でも、お客様が気持ちのよいサービスを提供する。その積み重ねが信頼をつくるのだと思います」

金子をはじめスバルの店長たちは、さまざまなスタッフを高いモチベーションを持ったチームとしてまとめている。そして各店がお客様のカーライフにおける最高のパートナーとなるために切磋琢磨している。

お客様のお迎え

スタッフと打ち合わせ

金子店長と桐生店スタッフ

金子 光弘

MITSUHIRO KANEKO
富士スバル桐生店 店長

  • 1994年4月 富士スバル入社
  • 富士スバル桐生店 店長
富士スバル株式会社 金子 光弘
「教えるものでなく気づくもの」を信条にし、全てのスタッフが自ら考え行動する店舗づくりを進めている。

※本サイトの内容は、2016年1月から2017年3月にかけて取材し公開したものです。