丸山茂樹プロが子供たちにゴルフの愉しさを伝えた
「丸山茂樹ジュニアファンデーション Xmas Golf for Kids
 Supported by SUBARU」をレポート

REPORT
top

今回は、「丸山茂樹ジュニアファンデーション Xmas Golf for Kids Supported by SUBARU」を開催しました。10年以上前からジュニアゴルファー育成に力を注いできた同ファンデーションですが、ここ数年は主にゴルフ経験者を対象とした大会を開催してきました。しかし、ゴルフ界を活性化するにはやはり底辺を拡大することが大切だという考えに基づき、今回は小学1年生から6年生までのゴルフ初心者・初級者を対象にゴルフの愉しさを感じてもらうことを目的としました。その狙いどおり、ゴルフよりも手軽なスナッグゴルフを通じ、参加した子供たちはどの顔も満足気な表情を浮かべていました。

▲今回のイベントに参加した(左から)丸山茂樹プロ、内藤雄士ツアープロコーチ、久保谷健一プロ、渡邉彩香プロ。スナッグゴルフのデモンストレーションや子供たちへアドバイスを送るなど、大活躍の1日でした。

▲会場となったのは、東京・恵比寿にあるSUBARU STAR SQUARE。ここにスナッグゴルフ用のショートコースやボールを打てるスペースを設営しました。

▲スナッグゴルフでは、“ランチャー”と呼ばれる、ゴルフクラブでいうアイアンに当たる道具を使ってボールを打ちます。形はまさにアイアンそのもの。プラスチック製なので小さな子どもでもしっかりと振り回せるぐらい軽いんです。ちなみに、ボールはテニスボールとほぼ同じ大きさですが、少し重めになっています。

▲お手本を見せる丸山プロ。あまりの迫力に子供たちもただただ見とれるだけでした。もっとも、お父さん方は丸山プロのスイングをカメラに収めるのに必死でしたが……。

▲ナイスショット連発のジュニアを見て、驚きの表情を浮かべる丸山プロ。よく見ると、このジュニア、両手を離してランチャーを握っているんですよね。

▲スナッグゴルフのもう一つのクラブは“ローラー”と呼ばれる、パターに似た道具です。フェース面を目標にしっかりと向けないと、狙ったところへ転がせないんですよ。

▲気分は女子プロゴルファー!? 狙いを絞ってラインを決めるところは、ゴルフと全く同じですよね。

▲久保谷プロもゴルフと勝手が違うのか、思うようにボールを狙ったところへ打ち出せず、思わず苦笑い。

▲内藤コーチのアドバイスに対し、真剣に耳を傾ける子供たち。ゴルフ同様、その理論には説得力があります。

▲イベントの合間にパチリ。「小さいときに少しでもゴルフを愉しいと思う時期があれば、将来的にゴルフ界に戻ってくる確率は高いと思います」と言う丸山プロ。

▲ローラーでのショットを成功させてガッツポーズを見せる渡邊プロ。試合でもこれほどの表情はなかなか見せませんよ。

▲30人が6チームに分かれて競い合うだけに、チームプレーは重要です。どの組もすぐに打ち解け合い、協力してプレーを愉しんでいました。

▲グリーン外からのチップイン!?に思わずガッツポーズを見せるジュニア。この1打だけでも愉しい思い出として残るんでしょうね。

▲障害物の間をすり抜けるように打つショット。ボールの行方を追いかける目線はどれも真剣そのものです。

▲1番ホールは右に大きくカーブしているのが特徴です。距離感と方向性が求められるだけに、けっこう難しいんですよね。そんな状況でも、子供たちは上手くボールを目標に近づけていました。

▲優勝チームにはSUBARUロゴ入りニットセットと金メダルが授与されました。頑張った成果に誇らしげな笑顔を浮かべていたのが印象的でした。

▲「愉しい時間を皆さんと過ごせてよかったと思います」と総評を語る丸山プロ。今回参加した子供たちから将来のプロゴルファーが出てくるといいですね。