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スタッドレスタイヤセット

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お客さまの「安心」を追求すること。凍結路面で、もっと確実に止まること。YOKOHAMA ice GUARD5 PLUS
おすすめポイント:●進化した「スーパー吸水ゴム」により氷上性能は従来品から7%向上 ●約4年後もさらに高レベルの氷上グリップ力 ●転がり抵抗を7%低減

氷に効く 進化した「スーパー吸水ゴム」の採用で、氷上制動が7%向上。

■氷上制動テストデータ(指数)

●氷上制動 アイスガード ファイブ プラス:13.0m、アイスガード ファイブ:14.1m 制動距離差1.1m <試験条件>テスト場所:軽井沢風越公園アイスアリーナ(室内)、路面状況:氷上、気温:3.9〜4.0℃、路面温度:-1.6〜-1.4℃、タイヤサイズ:195/65R15 91Q、空気圧:240kpa(フロント、リア共)、リムサイズ:15×6J、車両:TOYOTA ノア(型式:DBA-ZRR70G、FF、2000cc)、制動速度:20km/h、制動方法:ABSブレーキ、乗車:2名乗車相当、<試験方法>制動距離を各々5回計測し、平均値を算出。
※記載した数値は、あくまでも一定の条件で計測されたものです。その数値は車両の性能、気温、路面状況等によって異なります。
※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っています。
※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。

「エボ吸水ホワイトゲル」を採用して、さらに進化した「スーパー吸水ゴム」。

従来の「新マイクロ吸水バルーン」「ブラックポリマーⅡ」に加え、従来比で最大30倍の大きさとなる「エボ吸水ホワイトゲル」を新たに採用。「エボ吸水ホワイトゲル」は、氷への密着効果と吸水効果を補完します。3つの素材の新たな組み合わせによって、「スーパー吸水ゴム」はさらに優れた氷上性能を発揮します。

高評価を獲得してきた、非対称パターン。

市場で高い評価を獲得した「アイスガード ファイブ」の非対称パターンを継承。IN側で氷上性能、OUT側で雪上性能を発揮する非対称パターン。それぞれに優れた性能を発揮します。

※写真には説明のため色をつけていますが、実際の製品に色はついていません。

独自技術で「しっかり走れるスタッドレスタイヤ」を実現。

センターのブロックに、排水効果、エッジ効果を発揮する「トリプルピラミッド ディンプルサイプ」を採用。他のブロックには、しっかり感を高める「トリプルピラミッドサイプ」を採用しています。

トリプルピラミッド ディンプルサイプ

高い排水性と氷上でのエッジ効果に貢献する。ブロック剛性は上下に配置したディンプルで確保しており、また摩耗が進行しても、ディンプルの角がエッジ効果をより長く持続させる。

トリプルピラミッドサイプ

しっかり感を高める「折り」を3段に重ねた「トリプルピラミッドサイプ」。複雑な立体形状のサイプが互いに支え合い、ブロックの倒れ込みを抑制。これにより、優れた接地性と操縦安定性を実現する。

永く効く ずっと柔らかいから効く。だから氷上性能が、持続する。

スタッドレスタイヤの性能を持続させる要は、ゴムの特性。

スタッドレスタイヤの要となる特性は、低温時でもゴムが硬くならずに柔らかさを持続できること。すなわち、凍結路面の凹凸にタイヤがしっかりと密着することが大切です。「アイスガード ファイブ プラス」は、低温時でもゴムの柔らかさを持続。

■摩擦係数の経時劣化シミュレーションの実験

●摩擦係数 氷上試験機によって摩擦係数を計測。<試験条件>アイスガード ファイブ プラスのキャップコンパウンドとアイスガード ファイブのキャップコンパウンドの試験片をそれぞれ作成。それぞれを経過年数見合いで促進劣化後、氷上摩擦係数を計測。氷温:-1.5℃、試験場所:横浜ゴム(株)平塚製造所内研究開発センター室内試験機、試験日:2015年4月3日(アイスガード ファイブ)、2015年4月8日(アイスガード ファイブ プラス)

燃費に効く 転がり抵抗7%低減 (燃費の改善に貢献)。

ヨコハマの低燃費タイヤシリーズ「BluEarth」の開発で培った先進の省燃費技術を、スタッドレスタイヤにも応用。「アイスガード ファイブ プラス」は、氷上性能をさらに高めながら、同時に省燃費性能にも注力したタイヤです。

新開発の「低発熱ベースゴム」を採用。

二層構造となるトレッドゴムの下層に、新開発の「低発熱ベースゴム」を新規採用。タイヤの剛性を保ちつつ、エネルギーロスを低減します。これにより、省燃費性能がさらに向上。加えて操縦安定性も高めました。

■転がり抵抗イメージ(指数)

●転がり抵抗 アイスガード ファイブ プラス:指数93、アイスガード ファイブ:指数100 <試験方法>横浜ゴム(株)ドラム抵抗試験機による、転がり抵抗係数(RRC)を測定<試験条件>タイヤサイズ:195/65R15 91Q、空気圧:210kPa(ISO準拠)、試験荷重:4.82kN、試験場所:横浜ゴム(株)社内 試験機:社内試験機<試験方法>:フォース式
※タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っています。
※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。

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