IMPREZA 30th Anniversary Special
四国遍路～1200年以上続く、祈りの旅路を行く
徳島県海部郡美波町～高知県室戸市
Vol.17 Photographs & Reports: 山下 勇佑&星川 杏樹
（神奈川スバル 湘南店）
2022年度グッドデザイン賞を受賞した
レガシィ アウトバックのデザイン開発
「のどかな自然の中で聴きたい曲」
volume 07 1980年代
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
1992年11月に誕生したインプレッサが、今年でデビュー30周年を迎えます。今月号の特集では、インプレッサシリーズ30年の歴史を振り返るとともに、各世代のインプレッサオーナーさんの声もご紹介します。
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
夏の暑さがやわらいで過ごしやすくなる秋は、春と並んでお遍路のベストシーズン。お遍路といえば歩いて行なうイメージが強いですが、最近ではクルマや公共交通機関などを併用する人も多く、クルマでのお遍路は徒歩よりも移動が容易で、公共交通機関やツアーに比べて時間的な制約もないため自分なりのペースで巡ることができます。今回はレヴォーグ GT-H EXに乗って、徳島県にある第23番札所「薬王寺」と高知県にある第24番札所「最御崎寺［ほつみさきじ］」を訪ねました。
お店のスタッフがカメラマン、ライターとなり、お店や地元の魅力をお届けします。
今月は神奈川スバル湘南店の山下勇佑と星川杏樹がリポートします。お店のある湘南は海が近いため、マリンスポーツを楽しむ方が多く住む町です。生活圏内に買い物施設が充実しており、公園や海岸などの自然環境も整っているため、最近では「本当に住みやすい街大賞」を受賞しました！
SUBARU車ならではの装備や機能、SUBARUらしい開発手法など、他車とは違う「ここがSUBARU」というポイントを開発スタッフが紹介します。
この度、レガシィ アウトバックが2022年度グッドデザイン賞（乗用車、乗用車関連機器）を受賞しました。そのデザイン開発においては、現行インプレッサからスタートしたSUBARUのデザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」の集大成としてそのすべてを織り込み、さらなる独自性の進化を目指しました。今回は、レガシィ アウトバックのデザイン開発の一端をご紹介します。
占い師 真木あかりさんに毎月の運を呼び寄せるラッキーアクションを占っていただく連載です。運勢がいい人も、あまりよくない人も、ラッキーアクションに挑戦して運気アップ！さらに、パソコンやスマートフォンに取り込んで運気をアップする“時の運”壁紙もプレゼント。今月は日本海を臨む場所で撮影した壁紙です。
本連載ではドライブアプリ“SUBAROAD”の楽曲セレクト時のテーマを使用して、読者や店舗スタッフ、SUBARU社員まで、SUBARUに関わるみんなでカートピアのプレイリストを作成します。秋もいよいよ深まってきました。木々が美しく色づく景色には心癒されますよね。音楽をお供に紅葉ドライブはいかがでしょう。
SUBARUが送り出してきたクルマと、その時代を振り返る連載企画。読み手によっては懐かしく、新しくもあるテーマを取り上げていきます。当時の撮影データと共にお楽しみください。
今月の題材は1980年代。タイトルは「社会情勢を見据えて提案した、個性派リッターカー。」です。1970年代から80年代初頭にかけて2度にわたるオイルショックを経験した日本では、節約や省エネが求められるようになりました。こうしたなかで誕生した「ドミンゴ」や「ジャスティ」といった個性派リッターカーについてご紹介します。
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