[ ]内は4WD車の数値
グレード名 | シフォン | シフォン カスタム | |||||
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L | G | R | RS | ||||
車両型式 | 5BA-LA650F[5BA-LA660F] |
エンジン |
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エンジン型式 | KF型 | ||||||||||||
総排気量(cc) | 658 | ||||||||||||
種類 | 直列3気筒 DOHC 12バルブ | 直列3気筒 DOHC 12バルブ インタークーラー ターボ |
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燃料種類 | 無鉛レギュラーガソリン | ||||||||||||
駆動装置 |
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駆動方式 | 2WD[4WD] | ||||||||||||
変速機 | CVT | ||||||||||||
車両重量 |
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車両重量(kg) | 880[930] | 910[960] | 920[970] | 930[980] | |||||||||
環境性能情報 |
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燃 料 消 費 率 |
![]() |
燃費値(km/L) (国土交通省審査値)◆ |
26.4[25.1] | 24.3[―] | |||||||||
CO2排出量 (g/km) |
88[92] | 96[―] | |||||||||||
![]() |
燃費値(km/L) (国土交通省審査値)◆ |
22.7[21.4] | 21.9[21.4] | 21.2[19.6] | |||||||||
CO2排出量 (g/km) |
102[108] | 106[108] | 110[118] | ||||||||||
市街地モード(WLTC-L) | 20.9[19.5] | 20.1[19.5] | 19.5[18.0] | ||||||||||
郊外モード(WLTC-M) | 24.3[22.6] | 23.4[22.6] | 22.6[20.8] | ||||||||||
高速道路モード (WLTC-H) |
22.6[21.6] | 21.8[21.6] | 21.1[19.6] | ||||||||||
2030年度燃費基準達成レベル | 80%達成[75%達成] | 75%達成[75%達成] | 75%達成[70%達成] | ||||||||||
排出ガス | 適合規制 | 平成30年規制 | |||||||||||
低排出ガス車認定レベル | 平成30年基準50%低減 | ||||||||||||
試験モード | WLTC | ||||||||||||
基準値 | CO (g/km) |
1.15 | |||||||||||
NMHC (g/km) |
0.05 | ||||||||||||
NOx (g/km) |
0.025 | ||||||||||||
騒音 | 適合規制 | 平成28年規制 | |||||||||||
加速騒音規制値(dBA) | 70 | ||||||||||||
エアコン冷媒の種類 (GWP値 注1)/使用量(g) |
HFO-1234yf(1 注2)/290 | ||||||||||||
車室内VOC | 自工会目標達成(厚生労働省室内濃度指針値以下) | ||||||||||||
環境負荷 物質の 削減 |
鉛 *1 | 自工会2006年目標達成(1996年比1/10以下) | |||||||||||
水銀 *2 | 自工会目標達成(2005年1月以降使用禁止) | ||||||||||||
六価クロム | 自工会目標達成(2008年1月以降使用禁止) | ||||||||||||
カドミウム | 自工会目標達成(2007年1月以降使用禁止) | ||||||||||||
環境への取り組み |
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リサイクル | リサイクルし易い材料の使用 | インストルメントパネル、ピラーガーニッシュ、ドアトリム、フロント・リヤバンパー等 | |||||||||||
再生材の使用 | ダッシュサイレンサー、フェンダーエクステンション等 | ||||||||||||
樹脂、ゴム部品への材料表示 | あり | ||||||||||||
環境負荷 物質使用 状況等 |
鉛 | 使用部品:電子基板・電子部品のはんだ、圧電素子に使用 |
注1:GWP=Global Warming Potential (地球温暖化係数)
注2:改正フロン法において、カーエアコン冷媒は、2023年度までにGWP150以下(乗用車における国内向け年間出荷台数の加重平均値)にすることを求められております。
◆燃料消費率は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて燃料消費率が異なってきます。
◆WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■CO2排出量は燃費からの換算値です。
■自工会目標適用除外部品
*1:鉛バッテリー(リサイクル回収ルートが確立されているため除外)
*2:ナビゲーション等の液晶ディスプレイ、コンビネーションメーター、HIDヘッドランプ(交通安全上必須な部品の極微量使用を除外)