体感試乗キャンペーン実施中
乗ってもらえる!乗って当たる!期間:2018.11.3[sat]-2019.2.28[thu]
オールスバルグランド チャンスフェア
残価設定型クレジット スペシャルキャンペーン!
残価設定型クレジット スペシャルキャンペーン
IMPREZA 買うほどお得なキャンペーン
SUBARUナビパック
NEW FORESTER専用スタッドレスタイヤセット
「STI MOTORSPORT DAY」を開催します!
レース参戦車のテストを一般公開!ドライバーや監督のトークショーや、グッズ販売、豪華景品が当たる抽選会なども実施します。
スバルの総合安全をイベントで体感!
高速道路でアイサイトを体感しよう!
SUBARUスタンプラリー
【終了】ゲレンデタクシー2019 開催決定!
【終了】SUBARU 東京オートサロン2019
【終了】SUBARU東京モーターショー2017
フォレスター*とSUBARU XV*に採用された「e-BOXER」は、水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた新開発のパワーユニットです。効率を高めた2.0Lエンジン、コンパクトで高性能なモーターとバッテリー、燃費の向上を追求したリニアトロニックの組み合せがシーンに応じた走行性能を発揮。例えば「ECOクルーズコントロール」機能を使用すると、モーターアシストと回生ブレーキを最大限活用し、より燃費に配慮した追従走行を行うなど、新次元の走りと駆動制御を実現しました。
*:Advanceに搭載
レガシィをはじめとした登録車には、縦置きチェーン式の新世代CVT(無段変速機)「リニアトロニック」を搭載※。燃焼効率の良い運転領域をつねに活用することで、優れた燃費性能とリニアな加速フィーリングを実現しています。さらにシフォンやステラ、プレオ プラスは、オートマチック全車にCVTを採用。走りとエコへの想いは、すべてのモデルに共通しています。
※リニアトロニックの搭載は、一部の車種のみとなります。
クルマが停車すると自動的にエンジンを停止し、無駄な燃料消費や排ガスを抑える「アイドリングストップシステム」。 たとえばレガシィやインプレッサの場合、ブレーキを踏んでクルマが停車すると、約0.5秒で自動的にエンジンが停止し、ブレーキから足を離すと最速約0.35*秒でエンジンが再始動。優れた環境性能を実現するのはもちろん、ドライバーの意思に忠実な制御を目指した、SUBARUこだわりのシステムです。また、シフォンやステラ、プレオ プラスは、停車時だけでなく減速中からエンジンを止める機能を搭載し、優れた燃費性能を実現しています。
*自社計測値。諸条件により異なる場合があります。 ※アイドリングストップの搭載は、一部の車種のみになります。
エコを意識した、ドライブのために。SUBARUはドライバーとクルマのコミュニケーションを促進するインターフェースとして、エコドライブ支援装置の開発にも積極的に取り組んでいます。メーター内に、低燃費走行へのものさしとなる「ECOゲージ」を設置。常に「+」方向を目指して走ることで、エコドライブが可能となります。またアイドリングストップ搭載車は、エンジンの累積停止時間と燃料の節約量を表示できます。その他にも、アクセル操作に対してパワー出力を自動的に抑え、燃費に配慮した走りを選択できる「SI-DRIVE」により、ドライバーの省燃費走行をサポートします。
※ECOゲージ、アイドリングストップ、SI-DRIVEの搭載は、一部の車種のみとなります。
軽いクルマほど、動かすのにエネルギーがかからず、消費する燃料は少なくて済みます。航空機メーカーをルーツとするSUBARUは、その基本にこだわり軽量化技術を磨きぬいてきました。たとえばレガシィは、一般に使用される鋼板より高強度のハイテン材を部分的に採用し、軽量化と強度を両立。また、エンジンの取り付けをボディではなくゆりかご状のクレードルフレームに取り付ける構造によって、ボディ補強部材の合理化も実施。細部に渡るボディ構造の見直しによって、走りの安定感を生む剛性バランスと衝突安全性を高めながら、軽量化ボディを実現しています。
クルマの生産時に工場から排出される廃棄物をゼロレベルにする「ゼロエミッション工場」化に取り組んでおり、廃棄物埋立量は2004年度からゼロレベルを継続達成しています。また、リサイクル性に優れたPP材の内外装部品への使用や、発電時に発生する排熱を冷暖房や急騰などに有効利用する天然ガスコージェネレーションシステムの導入、水使用量の低減など、クルマづくりのプロセスにおいても、環境負荷の低減を行っています。