Driving
パワーユニット


PHOTO:(左)Advance クリスタルホワイト・パール(33,000円高・消費税10%込) ルーフレール(ロープホール付)、アイサイトセイフティプラス(視界拡張)はメーカー装着オプション THULEシステムキャリアベース&ルーフボックスはディーラー装着オプション
(右)SPORT ホライゾンブルー・パール アイサイトセイフティプラス(視界拡張)はメーカー装着オプション 写真はすべてイメージです。
PHOTO:(上)Advance クリスタルホワイト・パール(33,000円高・消費税10%込) ルーフレール(ロープホール付)、アイサイトセイフティプラス(視界拡張)はメーカー装着オプション THULEシステムキャリアベース&ルーフボックスはディーラー装着オプション (下)SPORT ホライゾンブルー・パール アイサイトセイフティプラス(視界拡張)はメーカー装着オプション 写真はすべてイメージです。
さらなる冒険へ走らせる、
愉しさと頼もしさ。
e-BOXER
<2.0L 直噴エンジン+モーター>
- 標準装備
- Touring
- X-BREAK
- Advance

水平対向エンジンと電動技術を組み合わせたパワーユニット「e-BOXER」。優れた重量バランスと低重心による安定感とともに、アクセルをひと踏みした瞬間からスムーズに加速する軽快な走りも実現。新感覚の走りの愉しさと運転のしやすさが実感できます。


[動画で解説]e-BOXER
※映像中の車両にはオプション装着車、開発車、旧年式車、ダミー車、他車種等が含まれている場合があります。
シーンに応じたe-BOXER専用制御
エンジン駆動をベースに、エンジンとモーターを最適に制御。街なかから高速道路まで、さまざまなシーンで軽快な加速を提供します。制御の状況はマルチファンクションディスプレイで分かりやすく表示します。
*1:状況によってはエンジンを始動させる場合があります。
*2:状況によってはエンジンを停止させない場合があります。
●システムの作動にはさまざまな条件があり、走行状況や車両の状態によって異なります。
機能に応じたe-BOXER専用制御
機能に応じてモーターアシストを活用する専用制御を備えています。
- SI-DRIVE スポーツモード選択時:中速域において踏み込んだ瞬間から力強い加速を発揮しスポーティな走りを提供します。
- アイサイト 全車速追従機能付クルーズコントロール作動時:ステアリングのスイッチで「ECOクルーズコントロール」をONにすると、モーターアシストと回生ブレーキを最大限活用し、より燃費に配慮した追従制御を行います。
- X-MODE作動時:モーターのトルクやレスポンスの良さを活かして脱出性を向上させ、走破性と安心感をさらに高めます。
e-アクティブシフトコントロール
「SI-DRIVE」のスポーツモード選択時に、スポーティな走りをサポートするe-アクティブシフトコントロール。コーナー進入時、アクセル・ブレーキの操作状況などからスポーティな走行と車両が判断した場合に制御を開始し、高いエンジン回転数によるコーナリングを維持。コーナー後はモーターアシストを作動させ力強い加速を実現するなど、ダイレクトな変速感覚が味わえます。

燃料消費率
2.0L DOHC 直噴+モーター(e-BOXER)
- 標準装備
- Touring
- X-BREAK
- Advance
燃料消費率(国土交通省審査値)
-
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18.6 km/L
燃料消費率*(国土交通省審査値)
-
-
14.0 km/L
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市街地モード
(WLTC-L)*11.2 km/L
-
郊外モード
(WLTC-M)*14.2 km/L
-
高速道路モード
(WLTC-H)*16.0 km/L
※燃料消費率は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて燃料消費率が異 なってきます。
*WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは信号や渋滞等の影響を受ける比 較的低速な走行を想定し、郊外モードは信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
走りの本能を解き放つ、
新しい時代のターボの悦びを。
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1.8L 直噴ターボ“DIT”*
- 標準装備
- SPORT
低回転域から300N・mの高トルクを発生。アクセルを踏み込むとしっかりとした加速感が得られ、合流や追い越しも気持ち良く行えます。同時に、最新技術リーン燃焼などの採用によって優れた環境性能も実現。また、レギュラーガソリンを使える高い経済性も魅力です。
*DIT:Direct Injection Turbo
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[動画で解説]パワーユニット
※映像中の車両にはオプション装着車、開発車、旧年式車、ダミー車、他車種等が含まれている場合があります。
燃料消費率
1.8L DOHC 直噴ターボ“DIT”
- 標準装備
- SPORT
燃料消費率(国土交通省審査値)
-
-
16.5 km/L
燃料消費率*(国土交通省審査値)
-
-
13.6 km/L
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市街地モード
(WLTC-L)*10.3 km/L
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郊外モード
(WLTC-M)*14.3 km/L
-
高速道路モード
(WLTC-H)*15.2 km/L
※燃料消費率は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて燃料消費率が異 なってきます。
*WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは信号や渋滞等の影響を受ける比 較的低速な走行を想定し、郊外モードは信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
SUBARUの走りを支える
独自のテクノロジー
水平対向エンジン
[SUBARU BOXER]
SUBARUが理想のパワーユニットとして独自に磨き続けてきたSUBARU BOXER。左右対称に向き合ったピストンが水平方向に往復することで、互いの力を打ち消し合うため、振動が少なく、エンジンフィールは非常に滑らか。軽量・コンパクトで低重心な構造がもたらす運動性能の高さとも相まって、爽快な走りを愉しめます。
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リニアトロニック
ダイレクトな加速フィールと優れた燃費性能を提供するリニアトロニック。ワイドな変速範囲により、発進時はよりパワフルに、高速巡航時はより低燃費な走行を実現。走りの歓びを高めます。
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死角が少なく見晴らしの良い視界、直感的に操作でき運転に集中できるインターフェース、ステアリングの操作に連動して進行方向の先を照らすヘッドランプなど、そもそも事故を起こしにくいクルマを目指したフォレスターの0次安全についてご紹介します。