Driving
走りと燃費
ここまで進んだ力強さ。
どこまでも進みたくなる衝動。
-
1.0L 1KR-FE DVVT エンジン(2WD)
燃料消費率(国土交通省審査値)◆
21.9km/L
燃料消費率(国土交通省審査値)◆
18.4km/L
市街地モード:15.5km/L
郊外モード:19.7km/L
高速道路モード:19.2km/L -
1.0L 1KR-FE DVVT エンジン(4WD)
燃料消費率(国土交通省審査値)◆
16.8km/L
市街地モード:13.9km/L
郊外モード:17.9km/L
高速道路モード:17.7km/L
◆燃料消費率は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて燃料消費率が異なってきます。
◆WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
1.0L 1KR-FE DVVTエンジン
-
登り坂での加速・追い越し性能を磨き上げることで、坂道でもスムーズに登っていける馬力があります。優れた燃費性能はもちろん、街中での走りでは、アクセルを踏んだ分だけ気持ちよく加速します。また、通常の走行に加え、余裕のある走りのPOWERモードが選択できます。
■DVVTはダイハツ工業株式会社の登録商標です。
-
-
操縦安定性
トールボディでありながら、ワイドスタンスを実現。さらにボディの高剛性化とともに、サスペンションの剛性アップを図ることで、高速走行のコーナリングや車線変更でも、穏やかな動きで姿勢変化が少なく安定します。無駄なステアリング操作が少なく、ストレスも軽減した快適な乗り心地です。
-
静粛性
高速道路を走行中でも快適に会話を楽しめる静粛性を実現。クルマの随所に吸遮音材を配置し、音の経路の遮断や侵入を抑制するなど、さまざまな工夫を積み重ねることで、エンジンの透過音やロードノイズ、こもり音などを低減しています。
-
アイドリングストップ機能
赤信号の手前など減速時約7km/hからエンジンを自動的にストップ*1。停車している間だけエンジンを止めるアイドリングストップシステムよりも長くエンジンを止められるので、ガソリンの消費をより抑えられます。またアイドリングストップ状態でも、オーディオやナビの使用が可能です。
*1. シフトがDポジションの状態でブレーキを踏み、車速約7km/h以下になるとエンジンが自動的に停止します(エンジン停止には、いくつかの条件があります。詳しくは販売店にお問い合わせください)。またエアコンは自動的に送風に切り替わります。
-
エコインジケーター
エコな運転をしている時に点灯。その状態をキープし、楽しみながら運転するだけで節約上手になれます。
最小回転半径
-
くるっとコンパクトに曲がれるので、路地や曲がり角の多い街中でも安心。狭いスペースでの駐車もスムーズです。
-
電動パーキングブレーキ
-
指先だけで簡単に操作が可能な電動パーキングブレーキ。オートモード(EPBシフト連動機能ON)にした場合は、シフトを[P]レンジにすると自動でパーキングブレーキが作動するので安心です。また、アクセルを踏むと自動的に解除されるため、スムーズに発進できます。
-
オートブレーキホールド機能
「HOLD」スイッチを押し、システムONの状態にしておくことで、渋滞や信号待ちなどでブレーキを踏んで停車した時に、ブレーキペダルから足を離してもブレーキを保持するので安心です。