レックス

走行性能

01

ロングドライブをゆったりと
快適に過ごせる

頭上も足元も開放的で
リラックスできる

ゆとりの室内空間

余裕のある前後席間の距離と頭上空間を確保しているので、ロングドライブでも乗員全員がゆったりと移動できます。

レックス シートの間隔

※数値はダイハツ工業株式会社による社内測定値。

体にフィットするから
疲れにくい

フロントシート

座面の形状や長さの工夫、高めのサイドサポートの角度などにより、優れたホールド性を確保しています。

レックス フロントシート

足元にゆとりがあるから
長距離移動も快適に

6:4分割可倒式リヤシート

体格に合わせてリクライニングの角度を2段階調整できます。

レックス 6:4分割可倒式リヤシート

信号待ちなどでペダルから
足が離れても安心

電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールド機能

標準装備
Z

パーキングブレーキをスイッチひとつで作動・解除できます。発進時はアクセルペダルを踏むだけで解除可能。また停止状態を維持するオートビークルホールドも採用しています。

レックス 電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールド機能

マニュアル感覚の走り愉しさを
味わえる

マニュアルモード
(7速シーケンシャルシフト)

シフトレバーをアップ/ダウン(+/ー)させるだけでシフトチェンジができます。

レックス マニュアルモード(7速シーケンシャルシフト)

02

軽快な走りを
低燃費に愉しめる

パワフルでスムーズ、
それでいて低燃費

1.2L WA-VE DVVTエンジン

基本性能を磨き上げるとともに最新技術を取り入れ、低燃費と高出力を両立しました。レスポンスよく発揮される力強くなめらかな加速で、思い通りのスムーズな走りを実現します。

■DVVTはダイハツ工業株式会社の登録商標です。

レックス 1.2L WA-VE DVVTエンジン

燃料消費率(国土交通省審査値)◆

G

  • G

    JC08モード

    24.6km/L

Z

  • Z

    JC08モード

    23.6km/L

  • WLTCモード

    20.7km/L

    • 市街地モード:15.9km/L

    • 郊外モード:21.9km/L

    • 高速道路モード:22.9km/L

◆燃料消費率は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて燃料消費率が異なってきます。
◆WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。

気持ちに合わせて
走りを選べる

ドライブモード切替
ステアリングスイッチ

走行モードを切り替えるとアクセル操作に対するレスポンスが向上し、ストレスのない加速が可能となります。

レックス ドライブモード切替ステアリングスイッチ

03

狭い街中や
滑りやすい道なども
安心して運転できる

狭い道や交差点、
駐車場でも扱いやすい

最小回転半径

コンパクトなボディに加えて、17インチタイヤを装着したZグレードでも最小回転半径5.0mを実現。曲がり角の多い街中も、狭い道でのすれ違いも安心して取り回しできます。

*16インチタイヤ装着車は4.9mとなります。

  • レックス 最小回転半径 5.0m
  • レックス 最小回転半径 狭い道イメージ

凹凸路や急な坂道なども
安心して走れる

ロードクリアランス

SUVならではの充分なロードクリアランスを確保。さまざまなフィールドへ軽快に出かけられます。

レックス ロードクリアランス

※数値はすべてダイハツ工業株式会社による社内測定値。

坂道発進時のずり下がりを抑える

ヒルホールドシステム

ブレーキペダルからアクセルペダルに踏み替える際にシステムがブレーキを保持。スムーズな坂道発進をアシストします。

レックス ヒルホールドシステム

突然の横滑りが起きても、
安定して走れるように

VDC(ビークルダイナミクスコントロール)

急なハンドル操作やカーブなどで横滑りが発生してしまった場合にブレーキ等をコントロールし、車両の安定性を高めます。

■VDCを過信しないでください。VDCが作動した状態でも車両の安定性の確保には限界があります。無理な運転をせず、安全運転を心がけてください。

  • レックス VDC(ビークルダイナミクスコントロール) 前輪の横滑り
  • レックス VDC(ビークルダイナミクスコントロール)後輪の横滑り
  • レックス VDC(ビークルダイナミクスコントロール) 突然の飛び出し

    VDC作動イメージ

急なカーブでも安心して
走れるように

CTA(コーナリングトレースアシスト)

標準装備
Z

カーブで不安定な動きを検知した場合にブレーキをコントロールし、適切に曲がれるようアシストします。

■CTAを過信しないでください。CTAが作動した状態でも車両の安定性の確保には限界があります。無理な運転をせず、安全運転を心がけてください。

レックス CTA(コーナリングトレースアシスト)

CTA作動イメージ

※CTA:Cornering Trace Assist
■CTAを過信しないでください。CTAが作動した状態でも車両の安定性の確保には限界があります。無理な運転をせず、安全運転を心がけてください。

急ブレーキ時の
タイヤロックを防ぐ

ABS(EBD機能付)

滑りやすい路面での急ブレーキ時にタイヤのロックを防ぐABS。常に安定した制動力を生むEBDと合わせて、安心の走りを支えます。

■ABS=アンチロックブレーキシステム
■EBD=電子制御制動力配分システム
■ABSは、タイヤ性能の限界を超えた状態では制御できません。また、制動距離を短縮することはできません。

レックス ABS(EBD機能付)+ブレーキアシスト

※ABS:Anti-lock Brake System ※EBD[電子制御制動力配分システム]:Electronic Brake force Distribution ※アシストが必要な時には、ブレーキペダルを踏み続けてください。
■急ブレーキは危険を回避するための反射的な行為です。それ以外は通常のブレーキ操作を行うようにしてください
■ABSは、タイヤ性能の限界を超えた状態では制御できません。また、制動距離を短縮することはできません。