グレード名 | REX | ||||||
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G | Z | ||||||
車両型式 | 5BA-A201F |
エンジン |
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エンジン型式 | WA-VE | ||||||||||||
総排気量(cc) | 1,196 | ||||||||||||
種類 | 水冷直列3気筒12バルブDOHC横置 | ||||||||||||
燃料種類 | 無鉛レギュラーガソリン | ||||||||||||
駆動装置 |
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駆動方式 | 2WD | ||||||||||||
変速機 | CVT | ||||||||||||
車両重量 |
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車両重量(kg) | 970 | 980 | |||||||||||
環境性能情報 |
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燃 料 消 費 率 |
![]() |
燃費値(km/L) (国土交通省審査値)◆ |
24.6 | 23.6 | |||||||||
CO2排出量 (g/km) |
94.0 | 98.0 | |||||||||||
![]() |
燃費値(km/L) (国土交通省審査値)◆ |
20.7 | |||||||||||
CO2排出量 (g/km) |
112 | ||||||||||||
市街地モード(WLTC-L) | 15.9 | ||||||||||||
郊外モード(WLTC-M) | 21.9 | ||||||||||||
高速道路モード (WLTC-H) |
22.9 | ||||||||||||
燃費基準達成レベル(WLTCモード) | 2030年度燃費基準75%達成 | ||||||||||||
排出ガス | 適合規制 | 平成30年規制 | |||||||||||
低排出ガス車認定レベル | 平成30年基準50%低減 | ||||||||||||
試験モード | WLTC | ||||||||||||
基準値 | CO (g/km) |
1.15 | |||||||||||
NMHC (g/km) |
0.05 | ||||||||||||
NOX (g/km) |
0.025 | ||||||||||||
騒音 | 適合規制 | 平成28年規制 | |||||||||||
加速騒音規制値(dBA) | 70 | ||||||||||||
エアコン冷媒の種類(GWP値 注1)/使用量(g) | HFO-1234yf(1 注2)/350 | ||||||||||||
車室内VOC 注3 | 自工会自主目標達成(厚生労働省室内濃度指針値以下) | ||||||||||||
環境負荷 物質の 削減 |
鉛 *1 | 自工会2006年目標達成(1996年比1/10以下) | |||||||||||
水銀 *2 | 自工会目標達成(2005年1月以降使用禁止) | ||||||||||||
六価クロム | 自工会目標達成(2008年1月以降使用禁止) | ||||||||||||
カドミウム | 自工会目標達成(2007年1月以降使用禁止) | ||||||||||||
環境への取り組み |
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リサイクル | リサイクルし易い材料を使用した部品 | インストルメントパネル、ピラーガーニッシュ、ドアトリム、フロント・リヤバンパーなど | |||||||||||
再生材の使用 | ダッシュサイレンサー、シートアンダートレイ、エンジンアンダーカバーなど | ||||||||||||
樹脂・ゴム部品への材料表示 | あり | ||||||||||||
環境負荷 物質使用 状況等 |
鉛 | 使用部品:電子基板・電子部品のはんだ、圧電素子 | |||||||||||
水銀 | 全廃済み | ||||||||||||
六価クロム | 全廃済み | ||||||||||||
カドミウム | 全廃済み |
注1:GWP=Global Warming Potential(地球温暖化係数)
注2:フロン法において、乗用車用エアコン冷媒は、2023年度以降、環境影響度を製造者等ごとに出荷台数で加重平均した値が目標値150を上回らないことが求められております。
注3:厚生労働省が2002年1月に定めた指定物質で自動車に関する物質の指針値。
◆燃料消費率は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて燃料消費率が異なってきます。
◆WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■CO2排出量は燃費からの換算値です。
■自工会目標適用除外部品
*1:鉛バッテリー(リサイクル回収ルートが確立されているため除外)
*2:ナビゲーション等の液晶ディスプレイ、コンビネーションメーター、ディスチャージヘッドランプ、室内蛍光灯(交通安全上必須な部品の極微量使用を除外)