
それは、人のいのちを守るために進化を続ける
SUBARU独自の運転支援システム。
30年前から磨いてきた、事故が起こる前に防ぐという考え方。
死亡交通事故ゼロの未来に向けて、SUBARUは究極のぶつからないクルマを求め続けます。
それは、人のいのちを守るために進化を続ける
SUBARU独自の運転支援システム。
30年前から磨いてきた、事故が起こる前に防ぐという考え方。
死亡交通事故ゼロの未来に向けて、SUBARUは究極のぶつからないクルマを求め続けます。
2022年発表のクロストレックに搭載される
新世代アイサイトから超広角の単眼カメラが加わり、
視野角が128度に。
広い認識範囲によって運転時の死角が大幅に減少。
危険をいち早く発見し、今まで回避しきれなかったシーン
でも事故の回避をアシストできるようになりました。
アイサイト独自のステレオカメラに加え、前後左右の4つのレーダーでカメラの死角をカバーすることで、360度のセンシングを実現。
見通しの悪い交差点でのクルマ、歩行者、自転車との出会い頭や右左折時まで、これまで避けられなかったシーンまで衝突回避をアシスト。
更に衝突回避をサポートする作動範囲が拡大したプリクラッシュブレーキ。事故が起こりやすい交差点などの様々な危険なシーンを安全に回避。
見えづらい前側方から接近するクルマを検知して警告。危険時はブレーキまでサポートするので、見通しの悪い交差点も安心です。
プリクラッシュブレーキだけでは衝突回避が困難な場合、障害物を回避するようにステアリング制御を行い、衝突回避をサポートします。
SUBARU独自の運転支援システム「アイサイト」が革新的な進化を遂げ、全方位のセンシングを実現。
さらに、衛星やGPS、高精度地図データを活用した新開発「高度運転支援システム」を備えることで、新次元の先進安全技術を実現しました。
準天頂衛星「みちびき」やGPSがクルマの位置を正確にとらえ、さらに3D高精度地図データがその先の道路を把握。快適なレーンキープを実現しながら、初めてで知らない道でもカーブ前で減速したり、疲れる渋滞時のハンズオフ走行をアシストするなど、高速道路において、かつてないほど安心で快適な安全運転をサポート。ロングドライブの不安を解消します。
※本機能は3D高精度地図データに登録されている自動車専用道路に限ります。
減速が必要な急カーブや料金所を事前にクルマが把握し、適切な車速に制御することで、安心な運転支援を実現。※全車速追従クルーズコントロール(ACC)作動中の制御機能になります。
小刻みな操作で疲れないように、渋滞時のハンズオフ走行と、発進をアシスト。渋滞のストレスが飛躍的に軽減されます。
不安な自動車専用道路でのレーンチェンジを周辺車両を検知しながら滑らかにアシスト。運転の上手いドライバーのような安定した車線変更を実現。
突然意識がなくなるなどハンドル制御が困難になったとき、ドライバーの状態を検知し、周囲に注意を促しながら停車をアシスト。万一の時も安心です。
※1 SUBARU車乗車中の死亡事故およびSUBARU車との衝突による歩行者・自転車等の死亡事故ゼロを目指す
※ 機能には限界があります。常に安全運転を心掛けて下さい。
※ 「みちびき」は準天頂衛星システムサービス株式会社の登録商標です。
●アイサイトXは3D高精度地図データに収録された自動車専用道路で、かつ片側2車線以上の道路を走行中にのみ機能いたします。
●3D高精度地図データの収録対象は下記の通りです。
① 国交省のナンバリング路線
② 都市高速(首都高、名古屋高速、阪神高速など)
③ 上記に属さない以下の自動車専用道(六甲北有料道路/三浦縦貫道路/南知多道路/名古屋瀬戸道路/日立有料道路/本町山中有料道路/逗葉新道/川平有料道路/新若戸道路/松永道路)
●但し、3D高精度地図データの収録対象であっても、以下に該当する路線では、アイサイトXは機能しません。
■ナンバリング路線のうち単独で存在する(他の自動車専用道路と接続していない)自動車専用道路
■片側1車線(対向2車線)の自動車専用道路
●3D高精度地図データは2021年4月以降、年4回更新予定です。更新情報についてはこちらを参照ください。