ソルテラ
航続距離・バッテリー
01 航続距離
一度の充電で
遠くまで出かけられる
安心してロングドライブできる
航続距離
高効率パワーユニットと大容量バッテリーによって余裕の航続距離を実現。普段の街なかはもちろん、旅行なども安心して出かけられます。
- ET-SS
- FWD車:567km
- AWD車:542km
- ET-HS
- AWD車:487km
※WLTCモードでの一充電走行距離。実際には、使用環境(天候、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)などによって航続距離が異なります。メーターに表示される航続距離は『バッテリー残量と電費から推定される航続距離』をベースに、『エアコン消費電力』によって補正計算されるため、上記の数値とは異なります。また推定値のため、実際に走れる距離とは必ずしも一致しません。ゆとりをもって充電していただくようお願いいたします。
■航続距離の目安となる「500km」は、このくらいの距離感です。
- 東京
- 大阪
- 福岡
- 北海道
- 宮城
■長距離ドライブの時は…
バッテリー残量が少なくなると電欠ランプが点灯します。点灯後も一定距離を走行できますが、状況によっては想定よりも短い距離で電欠になる可能性がありますので、早めに充電してください。万が一電欠してしまった場合、もしくは充電スタンドまで距離がある場合には、JAFなどのロードサービスをご利用ください。
02 充電
自宅でも出先でも
簡単に充電できる
夜間に充電しておけば、
家を出る時には満充電に
普通充電
200V/30A出力の場合、約12時間で満充電に。例えば20時に帰宅してから充電を始めても、翌朝には十分な量がチャージされています。充電の開始・終了時刻を設定することも可能です。
※充電時間は0-100%まで充電した場合の理論値になります。周辺の環境温度、バッテリーの残量によって充電時間や充電可能容量が異なる場合があります。
■自宅に充電設備を設置
ご利用の環境によっては必須ではありませんが、夜間に充電しておけるなどのメリットもあります。
短時間で一気に充電できる
急速充電
商業施設や高速道路のサービスエリアなどに設置されている急速充電器を使えば、40分程度で満充電量の約80%まで素早くチャージ*可能。買い物や休憩の間に十分な電力を確保できます。
*警告灯点灯状態から150kW出力の急速充電器を使用した場合。
※充電器の仕様、周辺の環境温度、バッテリーの残量によって充電時間や充電可能容量が異なる場合があります。
■充電スポット
2023年10月現在、商業施設やサービスエリアなど全国に約30,000ヶ所の充電スポットがあります。
非常時には家電などに
給電できる
給電機能
V2H機器を接続すれば、車両を自宅用の蓄電池として活用することもできます。蓄えておいた電力を住宅に供給して照明やエアコン、冷蔵庫などの電気製品を使用できるため、災害などによって停電が発生した場合でも安心です。
※V2H:Vehicle to Home
※V2H機器は別売りです。詳細は販売店にお問い合わせください。
03 バッテリー
長期間安心して乗り続けられる
劣化しにくく、
もしもに備えた保証も充実
バッテリーシステムと容量保証
環境の変化を問わず常に安定したパフォーマンスを発揮できるよう、きめ細かな温度調整システムを採用しています。さらに、駆動用バッテリーの容量(初期容量70%以上)を新車登録から8年間または走行距離16万kmまで無料で保証。ソルテラとのカーライフを長く、安心して愉しめます。
※保証の条件等の詳細は販売店にお問い合わせください。
補助金制度
国からの補助金最大65万円が受けられます。また、地方自治体の補助金が適用される場合があります。
※補助金を受けた車両は、定められた期間(4年)は保有することが義務付けられます。(取得財産等の処分制限による)
※自治体の補助金はお住まいの地域によって、補助制度の有無や金額等が異なります。
■国の補助金の申請について
●車両の購入・リースと、初度登録が完了した後に申請となります。
●申請できるのは ①個人 ②地方公共団体・企業等の法人 ③リース会社です。
※リースの場合はスバルファイナンスが申請を行いますので、お客様による申請は必要ありません。
■自治体の補助金について
●お住まいの地域の自治体によって、補助制度の有無や金額等は異なります。
●詳細については各自治体のサイトや窓口でご確認ください。