2022 SUMMER 海を楽しく安全に！
夏をほおばる！
群馬県沼田市～利根郡片品村
Vol.15 Photographs & Reports: 田中 紗子
（静岡スバル 清水店）
e-スバルグローバルプラットフォームを採用した
ソルテラの衝突安全ボディ
「海岸線を走りながら聴きたい曲」
volume 04 1990年代
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
ここ数年、コロナ禍でプールや海水浴場も閉鎖されて寂しい夏を過ごされた方も多いのではないでしょうか。今年は少しずつ水辺の遊び場も再開されるようになってきたようです。数年ぶりに出かける気持ちいいビーチや川辺。開放的な気分になって思いっきりリラックスして楽しみたいものです。でも、そんなふうに気持ちが緩んだときに思わぬ落とし穴に遭遇することがあります。今月は、コロナ禍をきっかけにしてSUBARUとのつながりが深まった公益財団法人 日本ライフセービング協会（以下JLA）への取材をもとに、日本でも人気が高まりつつあるライフセービングスポーツと、水辺の事故を防ぐための知恵をご紹介します。
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
今年は例年よりも梅雨明けが早く、6月下旬の都内では最高気温が35℃を超える猛暑日が続きました。そのせいか、すっかり気分は夏に。こうなったら夏を満喫しようと、夏の味覚を求めて旅に出ることにしました。旅先に選んだのは群馬県。果樹園が多く、フルーツ狩りを楽しめる沼田市と、甘くて美味しい高原野菜をいただける片品村を目指します。お腹をすかせてレガシィ アウトバックに乗り込みました。
お店のスタッフがカメラマン、ライターとなり、お店や地元の魅力をお届けします。
今月は静岡県から静岡スバル清水店の田中紗子がリポートします。清水店のある静岡市は、南アルプスや駿河湾といった豊かな自然に恵まれています。サッカーJ1の「清水エスパルス」のホームタウンでもありサッカー熱が高い地域です。
SUBARU車ならではの装備や機能、SUBARUらしい開発手法など、他車とは違う「ここがSUBARU」というポイントを開発スタッフが紹介します。
電気自動車の衝突安全設計をする際、従来車と最も異なるのは、乗員保護だけでなく、電池パック、モーターなど高電圧部品も保護する必要がある点です。ボディサイズを大きくせず、この課題を解決するために誕生したのが「e-スバルグローバルプラットフォーム」です。今回はソルテラの衝突安全ボディがどのように造られたか深掘りしていきます。
占い師 真木あかりさんに毎月の運を呼び寄せるラッキーアクションを占っていただく連載です。運勢がいい人も、あまりよくない人も、ラッキーアクションに挑戦して運気アップ！さらに、パソコンやスマートフォンに取り込んで運気をアップする“時の運”壁紙もプレゼント。今月は群馬県の四万温泉にある積善館と、埼玉県深谷市にある七ツ梅酒造跡で撮影した、旅情を誘う壁紙となっています。
本連載ではドライブアプリ“SUBAROAD”の楽曲セレクト時のテーマを使用して、読者や店舗スタッフ、SUBARU社員まで、SUBARUに関わるみんなでカートピアのプレイリストを作成します。今月のテーマは「海岸線を走りながら聴きたい曲」です。夏真っ盛りの8月。このプレイリストと一緒に、海沿いのドライブへ出かけてみてはいかがでしょう。
SUBARUが送り出してきたクルマと、その時代を振り返る連載企画。読み手によっては懐かしく、新しくもあるテーマを取り上げていきます。当時の撮影データと共にお楽しみください。
今月の題材は1990年代。「WRC3連覇。世界トップレベルの戦いで磨き上げた最速の血統。」というタイトルで、SUBARUのWRCへの挑戦の軌跡と、参戦車両のイメージを再現した「インプレッサ22B-STi VERSION」について振り返りました。
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