湯屋めぐりで血めぐり良く
東名・新東名SA&PA寄り道ツーリング
静岡県駿東郡小山町〜愛知県豊田市〜静岡県沼津市
Vol.16 Photographs & Reports: 町野 友唯
（兵庫スバル 加古川店）
レヴォーグ、レガシィ アウトバックに搭載された
新世代アイサイトのプリクラッシュブレーキ性能
「海岸線を走りながら聴きたい曲」
volume 05 1950年代
毎月、SUBARUに関すること、クルマに関すること、そして暮らしを愉しくするような様々なトピックを取り上げて、特集します。
みなさまは「銭湯」と聞いたら何を思い浮かべますか？ご高齢の方が健康維持のために行くイメージを持っている方もいらっしゃるのでは。ですが、銭湯というのは幅広い年代の方が楽しめる、とっておきの場所なんです。近頃は駐車場を備えたところもあるので、愛車で銭湯めぐりツーリングなどという楽しみ方ができるのもポイント。お気に入りの銭湯と、自分なりの楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょうか。
毎月、SUBARUのクルマで津々浦々、日本のあちこちをドライブします。
本誌2020年10月号のツーリング企画で訪れた中央道のSA&PAに続き、今号では、東名・新東名のSA&PAに寄り道するルートに挑戦！マグネタイトグレー・メタリックのレヴォーグGT-H EXで、西へと走り出しました。往路では、富士山に駿河湾、浜名湖と、日本を代表する指折りの絶景が目白押しの東名を、復路では、今年開通10周年を迎えた旬な新東名を走り抜け、その土地でしかお目にかかれない名物グルメや、ユニークな付帯施設を巡り、進化し続けるSA&PAを楽しみ尽くしました。
お店のスタッフがカメラマン、ライターとなり、お店や地元の魅力をお届けします。
今月は兵庫スバル加古川店の町野友唯がリポートします。店舗のある加古川市は、播磨地域の中で最も大きい一級河川の“加古川”や神社仏閣、見事な眺望と自然を満喫できる高御位山［たかみくらやま］（別名：播磨富士）があり、名物「かつめし」発祥の地でもあります。
SUBARU車ならではの装備や機能、SUBARUらしい開発手法など、他車とは違う「ここがSUBARU」というポイントを開発スタッフが紹介します。
レヴォーグ、レガシィ アウトバックに搭載されている新世代アイサイト。従来型より多くのシーンで安全運転を支援できるように、プリクラッシュブレーキの対応シーンを拡大しました。今回は、プリクラッシュブレーキを構成する3つの技術『センシング技術』『ソフトウエア』『車両コントロールブレーキユニット』の性能をどのように向上させたのか、深掘りしていきます。
占い師 真木あかりさんに毎月の運を呼び寄せるラッキーアクションを占っていただく連載です。運勢がいい人も、あまりよくない人も、ラッキーアクションに挑戦して運気アップ！さらに、パソコンやスマートフォンに取り込んで運気をアップする“時の運”壁紙もプレゼント。今月はカートピアの表紙です。この7月で創刊から50周年を迎えたカートピア。現在の表紙とはまた違った雰囲気をお楽しみください。
ドライブアプリ“SUBAROAD”の楽曲セレクト時のテーマを使用して作成するカートピアのプレイリストです。今月はたくさんの投稿をいただき、読者の方のリクエスト曲のみで構成しています。秋の風を感じる季節、海沿いの風をあびて走り抜けるドライブは最高ですよね。音楽と一緒なら、もっとドライブが楽しくなるかも。
SUBARUが送り出してきたクルマと、その時代を振り返る連載企画。読み手によっては懐かしく、新しくもあるテーマを取り上げていきます。当時の撮影データと共にお楽しみください。
今月の題材は1950年代。「富士重工業の誕生と、戦後の暮らしを支えたラビットスクーター。」というタイトルで、富士重工業株式会社の誕生までの軌跡と、自家用車が普及していなかった時代に、人々の移動と荷物の輸送手段として活躍した「ラビットスクーター」について深掘りしました。
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