一つのいのちプロジェクト
大山イメージ
国立公園 大山とSUBARUロゴ

大山の自然を
愉しもう!

大山イメージ

SUBARUは社会への貢献を通じ、共感・共生の環を拡げる取り組みとして、2023年10月から「一つのいのちプロジェクト」を開始しています。


SUBARUがずっと大切にしてきた想い。それは「人を中心としたモノづくり」のなかで、安全を最優先に考え、乗る人の「いのちを守る」ということ。

その想いを軸に、「ひと」や「自然」のいのちを守るために活動する人たちをSUBARUは応援しています。

大山イメージ 大山イメージ

その内の一つである大山隠岐国立公園の「大山」。西日本最大級のブナの自然林や、ダイセンキャラボクをまじえた風衝低木帯などの豊かな自然が息づく大山は、四季折々に異なる美しい姿を見せ、古くから人々を魅了し続けてきました。


悠久の時の流れが感じられる大山で、自然を学び、愉しみ、守ることの意味を知る。

そんな体験をしませんか?大山を知り尽くしたガイドとともに、自然のいのちの息吹を五感でご体感ください。

大山イメージ 大山イメージ

歩くことに自信がある方は

ガイドウォーク健脚コース

大山イメージ

史跡を歩いて巡り、大山の歴史に触れられる、歩くことを中心とした4~5kmのコースです。ナショナルパークセンターから、日本一長い石畳の参道を持つ大神山神社奥宮まで歩き、元谷を折り返し地点とします。その後、大神山神社奥宮を経由し、山楽荘(昼食会場)へ向かいます。

※雨天の場合は一部変更予定

大山の魅力をゆっくり味わいたい方は

ガイドウォークゆっくり散策コース

大山イメージ

道中でクイズやゲームを楽しみながら、大山についての理解を深める3~4kmのコースです。ナショナルパークセンターから、牧歌的な北欧風の風景が広がる豪円山のろし台まで歩き、周囲を散策。その後、大山を開山した金蓮上人の供養塔がある寂静山を経由し、山楽荘(昼食会場)へ向かいます。

大山の自然を守り、後世に伝える

外来種駆除ワークショップ

大山イメージ

実際の保全活動への参加を通じて自然の大切さを学ぶことができるのもこのイベントの特徴です。大山の山麓では、外来植物であるセイタカアワダチソウが増え始めており、放置すると山の生態系が変わってしまう恐れが。本ワークショップでは、除去作業を一緒に行い、自然公園財団が行う大山の自然を守る活動を体感します。

お問い合わせ

旅行企画・実施について

スバルトラベル(スバル興産株式会社 旅行部)
営業時間:平日9:00~18:00

本ツアーはスバルトラベル(観光庁長官旅行業第1553号)が旅行企画・実施しております。
詳しくは申込ページをご確認ください。

協力

自然公園財団 鳥取支部 大山、
スバル中四国株式会社、株式会社SUBARU