ジャスティ | ||||
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車両型式 | 5BA-M900F | 5BA-M910F |
エンジン |
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エンジン型式 | 1KR-FE | |||
総排気量(cc) | 996 | |||
種類 | 1.0L 直列3気筒DOHC | |||
燃料種類 | 無鉛レギュラーガソリン | |||
駆動装置 |
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駆動方式 | 2WD | 4WD | ||
変速機 | CVT | |||
車両重量 |
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車両重量(kg) | 1,090 | 1,140 | ||
環境性能情報 |
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燃料 消費率 |
![]() 燃費値(km/L) (国土交通省審査値) ◆ |
18.4 | 16.8 | |
市街地モード(WLTC-L) | 15.5 | 13.9 | ||
郊外モード(WLTC-M) | 19.7 | 17.9 | ||
高速道路モード(WLTC-H) | 19.2 | 17.7 | ||
燃費基準達成レベル | 2030年度燃費基準65%達成 | 2030年度燃費基準60%達成 | ||
CO2排出量(g/km) | 126 | 138 | ||
排出ガス | 適合規制 | 平成30年規制 | ||
低排出ガス車認定レベル | 平成30年基準 50%低減 | |||
試験モード | WLTC | |||
基準値 | CO(g/km) | 1.15 | ||
NMHC(g/km) | 0.05 | |||
NOx(g/km) | 0.025 | |||
騒音 | 適合規制 | 平成28年規制 | ||
加速騒音規制値(dBA) | 70 | |||
エアコン冷媒の種類(GWP値 注1)/ 使用量 | 代替フロンHFC134a(1430 注2)/ 380g | |||
車室内VOC 注3 | 自工会自主目標達成(厚生労働省室内濃度指針以下) | |||
環境負荷 物質の削減 |
鉛 *1 | 自工会2006年目標達成(1996年比1/10以下) | ||
水銀 *2 | 自工会目標達成(2005年1月以降使用禁止) | |||
六価クロム | 自工会目標達成(2008年1月以降使用禁止) | |||
カドミウム | 自工会目標達成(2007年1月以降使用禁止) | |||
環境への取組み |
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リサイクル | リサイクルし易い材料を使用した部品 | フロント&リヤバンパー、インストルメントパネル、ピラーガーニッシュなど | ||
再生材の使用 | フェンダーエクステンション、エンジンアンダーカバー、ダッシュパネルインシュレータなど | |||
樹脂、ゴム部品への材料表示 | あり | |||
環境負荷物質 使用状況等 |
鉛 | 使用部品:電子基板・電子部品のはんだ、圧電素子 | ||
水銀 | 全廃済み | |||
六価クロム | 全廃済み | |||
カドミウム | 全廃済み |
注1:GWP=Global Warming Potential (地球温暖化係数)
注2:改正フロン法において、カーエアコン冷媒は、2023年度までにGWP150以下(乗用車における国内向け年間出荷台数の加重平均値)にすることを求められております。
注3:厚生労働省が2002年1月に定めた指定物質で自動車に関する物質の指針値。
◆燃料消費率は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて燃料消費率が異なってきます。
◆WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■CO2排出量は燃費からの換算値です。
■自工会目標適用除外部品
*1:鉛バッテリー(リサイクル回収ルートが確立されているため除外)
*2:ナビゲーション等の液晶ディスプレイ、コンビネーションメーター、HIDヘッドランプ(交通安全上必須な部品の極微量使用を除外)