現行モデルについては、生産終了に伴い、販売店での在庫対応のみとなります。
詳しくは販売店にお問い合わせください。
※1:2014年〜2018年に発売したアイサイトVer.3搭載車数(456,944台)と、公益財団法人・交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータ(追突事故数:259件)より、SUBARUが独自算出。
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スバル アイサイト搭載車の事故件数調査結果について
SUBARUは、2014年から2018年に日本国内で販売したスバル車の人身事故件数について調査した結果、運転支援システム アイサイトVer.3搭載車の追突事故発生率が0.06%であることが分かりました。
本調査は株式会社SUBARUが、公益財団法人 交通事故総合分析センター(ITARDA*1)のデータを基に独自算出したもので、アイサイトVer.3搭載車モデル(456,944台)の人身事故件数をその発生状況毎に分類したものです。
SUBARUは2030年死亡交通事故ゼロ*2を目指します。
<図>*3
*1:Institute for Traffic Accident Research and Data Analysis
*2:SUBARU車乗車中の死亡事故およびSUBARU車との衝突による歩行者・自転車等の死亡事故ゼロを目指す。
*3:図内Ver2搭載及びVer2非搭載車のデータは、2016年1月26日リリースより引用。
(https://www.subaru.co.jp/press/news/2016_01_26_1794/
)
*本調査及びそれに基づき得られたデータは、アイサイトが事故低減に寄与することを示す目的ではなく、また、アイサイト以外の要因が本データに影響している可能性がございます。