Safety

衝突安全

SUBARU XV 衝突安全 イメージ

写真はイメージです。

万が一の事故の被害を、
最小限にするために。

  • 衝突安全ボディ

    スバルグローバルプラットフォームを採用し、車体強度の大幅な向上やフレームワークの最適化などにより、衝突エネルギー吸収率が一段と向上。前面・側面・後面すべての方向における衝突安全性能を高めています。さらにキャビンを強固なピラーやフレーム類で囲むように結合することで、衝突によるキャビンの変形防止を目指した「新環状力骨構造ボディ」と相まって、世界トップレベルの衝突安全性能を目指しています。

  • SUBARU XV 新環状力骨構造ボディ+スバルグローバルプラットフォーム
  • 歩行者保護エアバッグ

    世界的に見ても歩行者の死亡事故が多い日本の交通環境に配慮して。歩行者との衝突を検知した場合、ピラーやフロントガラス下部といった硬いパーツを覆うようにエアバッグが展開。歩行者への衝撃を緩和します。

    ※歩行者保護エアバッグの作動には一定の条件があり、衝突時の衝撃が弱い場合や、速度などによっては作動しない場合があります。
    ※歩行者保護エアバッグが正常に作動しないおそれがありますので、字光式ナンバープレートは装着しないでください。

  • SUBARU XV 歩行者保護エアバッグ

    写真は試験車両

  • 7つの乗員保護エアバッグ

    シートベルトとの組み合わせで前席乗員の被害の軽減を図るデュアルSRSエアバッグ、側面衝突時に備えるSRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグ、前面衝突時に下肢へのダメージを軽減する運転席SRSニーエアバッグを装備しました。

    SRS=Supplemental Restraint System[補助拘束装置]

    ※お子様は必ず後席に乗せてください。またチャイルドシートは後席左右に装着してください。必ず車両の取扱説明書をお読みください。なお、SRSエアバッグは衝突時の衝撃が弱い場合など、状況によっては作動しない場合があります。

  • SUBARU XV デュアルSRSエアバッグ/SRSサイドエアバッグ/SRSカーテンエアバッグ/運転席SRSニーエアバッグ イメージ

    展開イメージ

  • ロッキングタング付シートベルト
    (前席&後席左右)

    衝突時、腰が前方へ移動しないようベルトをロックする「ロッキングタング」を採用。乗員の胸部にかかる負担を軽減します。

  • SUBARU XV ロッキングタング付シートベルト(前席&後席左右)