死亡交通事故ゼロを目指す
SUBARUの総合安全

「自動車アセスメント(JNCAP)」は、国土交通省と
独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が実施する自動車の安全性能評価。
実車を用いての第三者機関による評価です。
プリクラッシュブレーキなどの衝突回避を
サポートする性能を評価
様々な角度での衝突を検証し、
乗員・歩行者を守る性能などを評価!
事故が発生してしまった時の、
自動通報装置の先進性を評価!
SUBARUの「総合安全」によって、
死亡重傷事故数が
10年で約50%低減しました。
最新型のアイサイトで、
全項目で満点を獲得!
アイサイトなら、死角からの飛び出しや、
夜間の歩行者まで
ぶつからないをサポート!
クルマを取り巻くさまざまなシーンで運転の不安をなくし、
危険を遠ざけることで、
より安心で愉しいドライブを支えます。
例えば、十字路や、バック時の
死角から来るクルマまで教えてくれる!
実際に起こりうる
様々な状況を想定した衝突実験で、
96%の高得点を獲得!
SUBARUは、まだ衝突安全という考え方が
浸透していなかった時代から、
歩行者保護をも含めた独自の衝突試験を実施。
その思想は今も変わらず、
「安全」を追求し続けています。
スバルグローバルプラットフォーム
どんな方向からの衝突でも、
かごのように結合した安全ボディが
できる限り変形を防いで車内のスペースを確保。
さらに、乗客を全方位で守る
エアバッグも標準装備。
エアバッグが作動するような
事故を起こしてしまった時、
自動的にコールセンターに通報する
先進的な緊急通報装置が評価!
気を失ってしまった状態でも
緊急車両やドクターヘリを手配!
さらに、急な体調不良で運転が困難な時や、
あおり運転を受けた時、急な車両故障などトラブル時に
ボタンひとつでコールセンターに繋がるサービスも。
※試験動画/画像の提供は、独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)
クルマは命を預かるものだからこそ、
まず、安全でなければならない。
そうした思想と、人を中心としたクルマづくりで
独自の技術を磨いてきました。
走り出す前から万一の時まで、クルマに乗る全ての時に安全を。
SUBARUの総合安全は、これからも進化し続けていきます。
すべては、事故のない未来を目指して。